ボンファイヤー

昔ギャランGTOに付けて友達に自慢してたけど
結局これって騙されてたのか？
効果があったのか？教えてケロ

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なんか朝鮮プロレスの用語かと思ったぞ

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ボボンボンボンボンチップ、ボンチップだよ〜〜ん

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ボンファイヤー
でググっても判らず
ボンファイヤー パーツ
でググったらなんとなく判った

廃れてしまった過去のものだと･･･

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>>1
おま、歳いくつよｗｗ

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＞時代は今、プラズマ火花だ！（さらば古典ょ）
ぐぐってみると
こういうのに釣られがちな人のクルマセンスがモロですね

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スレ画がそうとは言わないが、オカルトと言えば
最近のトヨタはどうしたんだろう？
アルミテープとか大丈夫か？

現行プリウスのデザインとか、ちょっと、ちょっとちょっと･･･

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マツダのディーラーでロータリー用のを売っていた
単なるオカルト部品とは違うのかも

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日本経済に効果がある。ほんの少しだけどｗ
あとはプラシーボ効果かな。

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ボンファイヤー　　懐かしい〜
手書きのポンチ絵の取付方法を同封してくれた。
たしか練馬にあった会社じゃないかなぁ。
モータロイとかジェット・パワーブースターとか
プラグに挟んで取り付けるワッシャ（？）みたいなものとか
デスビに取付して点火していないプラグに微電流を送るヤツとか

きっと詳しいマニアがいるはずだから　　　語っておくれよ♪

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ガンスパークみたいなもんか？

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ヌルいセミトラ的なもんだっけ？　忘れたのう。

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懐かしい〜！
オレは1800ccSUキャブセダン車に架装したが、PSゃトルク効果の実感はなかった。でも定期交換/研磨のポイントメンテのインターバルは、荒れが少ないのを理由に幾らか伸びたように感じた（精々2割程度＾＾；）。
で、バラしたらコンデンサにVO3C級のダイオードが直列に入っているだけ。コンデンサー容量は不明だったので三和のSP10Dサーキットテスタに外部電源AC10Vを加える方法で測定して粗0.23μFを示した。
会社の動力計を工場長に話して許可を得て1300?のSOHC+ダウンドラフトキャブ+ミッション+（ALTはOFF+W/PはON+C/F機関駆動)付きでオイルパン冷却は100L/30Secの水量の条件で測定した。が、目に見える結果は出なかった。今の電子制御動力計は知らないがオレの時代は水制で大気圧や外気温、湿球から計算尺で水蒸気分圧を求めてJISの修正係数を算出。実測馬力に乗除してJIS馬力を求めて記録する方法なので繊細な細部は求められない。それに全負荷馬力は1時間の測定時間内で4回測定した場合≒2〜6PSはばらつき...つまり環境次第で変化し.....どの時点のを採用するかで、恣意的値になる懸念も有るって事。

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オレの経験ではPSを求める場合、ポイント型の細々としたTunよりALTやA/Cのカットが一番効率的（1300?級機関で30Aも充電負荷を与えると4〜6PSはダウン....尤もA/Cは8PSは食っていたが季節性等が有るので黙る）。その後、負圧スイッチ（真空ダイヤフラムにオムロンのマイクロS/W付）を求め、トリガを吸入管から引いて加速時の発電カット（F-Coilの断続）装置を10台余り作って....、評判は良かったが電子制御ALTが架装され始めたのでバッテリー上がりによる弊害も大きく減少して立ち消えが余談ｗｗｗ
（013と併せて、動力計で実測した人がいれば意見を聞かせて欲しいです）。

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