日産が約30年ぶりに新車販売1位獲得

軽自動車を含めた2016年11月の新車販売ランキングで日産ノートが初めてナンバー1に輝きました。
同月の販売台数は1万5784台を記録。
ttp://news.goo.ne.jp/article/clicccar/business/clicccar-20161206-423808.html

30年前の新車販売1位はサニーでした。

返信する

なんか絶妙な表情だなあw

返信する

何か嘘くさい

返信する

日産のディーラーに、試乗車がそれぞれ４台＋各店舗で店員○名以上は購入…とか、そんな理由なんでしょ。

返信する

三菱は偽装、マツダは煤まみれ、プリウスは暴走疑惑で一時停止中だから今のうちにいてまえ

返信する

中古車屋に大量に新古車として出回るんだろ

返信する

901運動がついに実を結んだか。おめでとう。

返信する

アンチ日産のトヨタ信者が速攻の脊髄反応(^ ^)

返信する

高麗やっちゃえおじさんの効果があったのか？

返信する

じゃ燃料投下
つミ

日産「ノート」がプリウス抜き初の首位　11月国内販売
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1612/06/news...

返信する

ディーラーでタイヤ交換中（1時間）の中で契約1件、試乗2人いた
思ったより人気なのねと思った

返信する

受注２万台のうち1万５千台出しちゃったから１ヵ月天下かな？
因みにプリウスは１ヵ月受注１０万台

返信する

>>12
それ、言っちゃダメｗ
今のプリウスと比べてあげないと…ね。

返信する

サニーが1位ってのもすげえな

返信する

今日、サイドもリアも一面に白文字でYAZAWAって書いてある真っ黒のN-WGNを見た
とても不憫に思えて仕方なかった

返信する

>>5
フィットのリコールも仲間に入れて。
これが年間で１位ならすごいよね。

返信する

>>11
気持悪いね、そんなに人を観察しているなんてｗ

返信する

ノート１位より
モデルチェンジ直後のセレナ、フリードをヴォクシーとシエンタが抑えていることと、
アル・ヴェル合算で約1万台売れていることに驚き！

トヨタ強いな！
ハイブリッド好きだね日本人は！
俺は貧乏人で元が取れる取れないで判断しちゃうから買えない！

返信する

>>18
元を取る算段は人それぞれだろうが、ハイブリッドならではの航続距離の恩恵も考慮して良いと思うな。
スタンドに行く回数が減るのってかなりラクになるし、渋滞時のアイスト＆モーター駆動は精神的に凄い得した気分になるぞ。
一回買ってみてよ。

返信する

このスレ、なんか笑っちゃうw

返信する

シフトチェンジのないモーター駆動は一度乗ると病みつきになるからな。
試乗したら欲しくなる。
今のプリウスの顔が変なのも追い風。

返信する

ノートのスペック見ていると、あり得るかもしれん。
前に三菱のミーブ出したときには、軽自動車レベルのボディでさえも400万ぐらいしたでしょ。
ノートは300万切ってるしね。
後は、走行距離がいい線いってれば買う人は増えるでしょう。
多分、その走行距離がモデルチェンジで上がっていると予想。

返信する

発電エンジンマウント積んでるから、航続距離は約1000kmらしい。
そのおかげでバッテリー容量は最小限にできて、軽量化に寄与してるし、劣化したときの費用も比較的安くすむ。
電動なのに軽く、ミッション、クラッチもないので機械的ロスが少なく低燃費。
良いところを突いてきたな。

返信する

だがこれはリーフの敗北宣言だよな
ガソリン車やEVに効率で勝ち目がない

返信する

いつも思うんだが、こういう車、
ヒーターやエアコンバリバリ効かせて走ったら、航続距離はどれぐらい短くなるんだろう？
それが一番知りたい。

予想するに、通常の半分ぐらいしか走れないんじゃないかと。もしかすると、半分以下かも。
それほど、ヒーターエアコンは負荷掛かるはずだから。

返信する

冷房はそれほど電力食わないらしい
問題はヒーターで、エンジン効率が高くなればなるほど排熱が減るから暖房に回す余力がない
EVでは熱源そのものがないからさらに大変
リーフなんかでは発想を転換して室内の空気を暖めるのではなく
シートヒーターやステアリングヒーターで人間を直接暖めることに注力している

返信する

いや、だからこれはエンジン付いてるって。
発電用にね。

返信する

雉沢やゝ沢が、トヨタをデスる
やっちゃえＣＭを見て一生日産は買わないと心に誓った。

返信する

最近の日産は魅力がこれっぽっちもないのになぜそんなに売れてるんだ？デザインも糞ダサいし

返信する

今の日産で欲しいと思えるのはGT-Rだけだしね。

返信する

ヒュンダイ買ったら綺麗な姉ちゃんつけてくれんかな。
車乗らずにそっちばかり乗ってそう。

返信する

韓国車だけはイヤだな

返信する

最近日産叩いてるやつは日産が売れたら困る某社党員なんじゃないかと思ってしまう
ノート結構走ってるの見るわ
セレナはノートの半分くらい見かける

返信する

ノートはe-POWERの機能・性能は気になるけど、買うか（買い替える）と言われればNoだな。
今の日産で欲しいと思わせる車はGT-Rしかないし。

返信する

やっちゃえ
ＮＩＳＳＡＮ

技術の日産が、
人生を面白くする。

返信する

>>25
かなり短い。
リーフやプリウスに乗っている人が航続距離が１００ｋｍを切ったら心配になるというから本当だろう。
ただ、ノートは発電用為にエンジンがあるから、様子は違ってくる。
月間販売台数一位になったというのは、けっこう試乗して買った人が多いと聞く。
気になるなら、まず、ディーラーにいって、試乗してみればいい。

返信する

ノートはリーフやプリウスみたいに航続距離が短くならないのね

返信する

メルセデスがF1で磨いたHV技術を投入したり
ポルシェがWECで磨いたHV技術を投入すれば
もっと高性能なHVカーが作れそう

返信する

レース用途しか役立たないナンチャッテHVと違って実際はこんな感じ

「日本メーカーに比べて明らかに環境対応技術への出遅れに対する焦りがあった。でありながら、
世界の自動車産業をリードしてきたという驕りがあった。
欧州企業は、ハイブリッド技術に出遅れた。ハイブリッド技術は、ゼロから開発するには難易度が
高い。より簡単に速く結果を出すために、欧州勢はクリーン・ディーゼルに舵を切った。
いわば、HVの対抗手段である。つまり、ディーゼルで競争優位を確立しようとしたのだ。
クリーン・ディーゼルはドイツの国をあげた後押しもあって、前述したように欧州では圧倒的な
存在感がある。欧州全体での新車販売におけるディーゼル・エンジン比率は5割以上で、フランス
では6割をこえる。
米国、欧州をはじめ世界中の環境規制が一斉に強化されるなかで、環境対応車のいずれの分野でも
突出できない焦りをつのらせていたことは疑いないだろう。 」

欧州でベンツとBMWへも疑いの目
http://biz-journal.jp/2015/10/post_11792_3.htm...

返信する