アバルトorロードスター

シャーシ以外ほぼ別物。
メーター周りが一緒なのが残念。
どうよ

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横転即死車両

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アバルトはマツダの広島工場で作られてるらしいから
名前だけ借りてるみたいでなんだかなぁ。

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シャーシ以外ほぼ別物？ご冗談を

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アバルト124スパイダー(6MT) 388万
マツダロードスターRS(6MT) 319万

ロードスターに対して...
ターボ付エンジン
131馬力→170馬力
ビルシュタイン製サスペンションキット
ブレンボ製ブレーキキット
機械式LSD
レーシングシート
リアパーキングセンサー、リアカメラ

これで69万円差ならかなりお買い得

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先日試乗した印象はほぼ日本車
個人的にターボが意外とストレスになった
シートと手動ソフトトップは好印象だが、これに400万は出せないな。

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>>4
流用はシャシとコクピットとウィンドウと幌。
ボディパーツは流用無しの全てオリジナル。
エンジンや脚まわり等はイタリアからやって来る。

広島では流れて来るシャシにパーツを組み込んでるだけ。。
マツダも本当は一からこんなクルマを作りたいんだろうなぁ。

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つか今のロードスターが319万てのに驚愕だ。
バイト学生でもちょっと頑張れば新車維持できるクルマじゃなかったのか？

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フィアットかとw(^｡^)旦〜♪

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フィアット124スパイダーが一番お洒落で良いと思うんだけど
日本では売らないって一体どういう事だよ
アバルトはなんか大げさでイカツイんだよね

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先代に比べて大幅なサイズダウンと軽量化を果たしたが、それでも幅が3ナンバーサイズなのはこのためか・・・

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ロードスターのデイライトLEDがドジョウやナマズのヒゲみたいでカッコ悪いからアバルトに一票

買わないけど

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ロードスターが300万円台で買えると思っている若者がいるようじゃが、
ワシは人生最後の車にロードスターを選択したんじゃよ。老妻と二人で温泉巡りでもして余生を送ろうと思ってのう。

ってのは半分冗談だが、人生最後の車はロードスターに決めていたことは確か。
会社を定年する歳になって、それまで乗っていたクラウンから、ロードスター S Special Packageに乗り換えた。
しかしまあ、とてもじゃないけど300万円では買えないよ。
あれやこれやオプションが必要だし（だいたい標準仕様ではしょぼいことこの上ない）、大体テーマカラーの赤色塗装もオプションだとは思わなかった。
諸経費込みで500万は用意しないと買えないな。それまで乗ってた2.5のクラウン・アスリートと同じくらいかかってしまった。

もちろんＭＴだよ。世代ってのかな（？）。我々みたいなスバルff-1やトレノGT-APEXなんかを乗り回した人間には、ATの方が早いと言われても、
MTのあのオールドタイムの興奮は忘れがたい。

しかしロードスターの1.5エンジンはやはりちょっと物足りない。そうかアバルトって新手が出たか。
もう少し待っときゃ良かったな。

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そういえばロードスターRFが2.0で出るらしいが、あんなタルガトップでは、とてもじゃないがロードスターとしての魅力は無いな。
ロードスターは今時分の季節でも、フルオープンにして両サイドの窓ガラスを閉めれば、温かで快適。
オープンカーってのは夏にはからしきダメだけど、晩秋から冬にかけてがオープンのシーズンだよね。

まあ、人生最後と言っても、まだ60代前半だから、もう一波乱はあるな。そん時はBMW MINIに使用かと真剣に考えている。
でも世間を騒がせているような80以上のアフォ老人までにはMINIも卒業してるだろうな。

いやー！！　スレと全然関係ないことを書き込んで、これはヤバいですねえ。申し訳ありません。
まだ60代なのにアフォ老人になってしまったかな(^^ゞ

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>>1
何これ ベース車なのに
後ろを走るロードスターの見事なまでのニセ物感、、

やっぱ歴史あるブランディングのデザイン性には敵わないな。
歴史はひっくり返す事も塗り替える事も出来ないから
国産車は厳しいね、、
見た目に魅力ある60〜70年代の国産車も結局は欧米のモノマネだし。
そもそもロードスターの起源も
ロータスエランとかのブリティッシュライトウェイトへのオマージュだからなぁ

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グランデ・プント・アバルト

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>>15 が、何か可哀想にみえる。

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>>17
知ってる横文字全部使いたかったんだよ。

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>>15
絵に描いたような盲目的舶来ブランド信仰

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