販売大幅減　マツダがいよいよもってヤバイ

日本自動車販売協会連合会が発表した2016年10月のブランド別新車登録台数（軽を除く）によると、
3万2632台（2.8％増）を販売したホンダが日産を抑え、2位の座をキープした。

3位 日産は同6.1％増の2万7026台。首位トヨタは同2.3％減の11万6219台で、7か月ぶりのマイナスとなった。

そのほか、乗用車ブランドでは、スバル、スズキ、ダイハツがプラス。マツダ、レクサス、三菱自動車がマイナスとなった。

1位：トヨタ 11万6219台（2.3％減）
2位：ホンダ 3万2632台（2.8％増）
3位：日産 2万7026台（6.1％増）
4位：マツダ 1万0159台（17.5％減）
5位：スバル 9249台（22.8％増）
http://response.jp/article/2016/11/01/284658.htm...

返信する

口うるさく燃費、燃費しか言わない日本市場は軽視してるだけ

日産　…日本専売車種が減り、海外向け車種のバッジ替えばかり日本投入　
　日本軽視だが世界販売台数歴代最高
マツダ…日本で差別化されにくいアテンザ、アクセラに注力　日本から要望のあったディーゼルミニバンを却下　
　日本軽視だが海外では落ち込んでいない
スバル…日本から要望が強かったレガシィTWを廃止、全車種大型化　
　日本軽視だが過去最高益更新

口うるさい割に儲けにならない日本市場
でも、カタログ燃費と実燃費の乖離にはうるさくないのよね

返信する

>>47
燃費燃費と言い出したのはメーカーのほうだぞ。
差別化の争点がそれしかないから。
牛丼値下げ競争と同じ。

返信する

私　「（ロータリー）エンジンから異音がするんですけど」
サービスマン　「異音は特定が難しいので、エンジン載せ換えで対処します。７０万円ほどかかります」
私　「それって修理とは言わないんじゃないの？」
サービスマン　「異音関係は全てそのような対処をしています。プーリーからの異音も、コンプレッサー・オルタネーターを含め全て交換します」
私　「腹痛でいきなり切開するような真似しかできないんですか」
サービスマン「ウチよりロータリー専門店に行かれたほうが良いと思いますよ」

・・・造ったのお前の会社だろ（怒）
実話です。

返信する

>>11　デミオに1.5リットルの設定があったとは知らなかった。
大きくなったのに車重は押さえられているし、なんだか魅力的に見えてきたぞ。

返信する

ディーラーメカニックに完璧な仕事は求められない。
薄給で入れ替わりが激しく、腕があるのは一握り。
残りはASSY交換しかできないやつだけ。
技術職なんて、どの業界もこんなんばっかだぞ。
客が店を選ぶか、自分で直すか、大金払うかだ。
脱線しちゃったが、マツダはデザインに走り過ぎて
実用性殺してんじゃないかなぁ？視界クソ悪いし。

返信する

>>51
よう、マッチポンプ野郎 笑

返信する

>>50
ただしハイオク指定でつよ

>>51
実用性重視なら他所のメーカーでいくらでも優れている車があるんだよ
他所の同じような車作ってもしゃーねーだろ

返信する

>>52
よう、嫉妬野郎笑

返信する

徹底して維持費が安い車作ってくれないかな。
軽くて燃費良くて摩耗が少なく構造が単純で、ハイエースの並みの耐久性。税金も一番安い。　
そういう車なら先進的装備がなくても300万ぐらい出せるもんだけどね。　なぜ作らないんだろうね。

返信する

>>15
売り上げより利益に軸を置いた戦略

返信する

>>56
つまり、原価と販売価格の差が大きいとういわけですか。
レクサスみたいな店で高級高品質にみせかけて、やっぱり中身は安物低品質のままなんですね。

返信する

>>57
何、自問自答してんの？

返信する