アンチトヨタに未来はあるのか？

30年前　やっぱ技術の日産よ！　トヨタは走る応接間（→ ルノーの子会社へ）
20年前　F1の本田だね、俺は生粋のホンダ党、トヨタは退屈（→ ほどなくF1撤退）
10年前　レガシィ最強！トヨタなんて糞（→ トヨタの子会社に）
現　在　欧州車の重厚感は本物、トヨタはの重厚感は偽物　←今ココ

ぜんぶ同一人物の発言です。彼は10年後、どうなってるのでしょうか？

トヨタはもう、ライバルは自分しかいないと思っているようですが？

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アンチトヨタより
ロリコントヨタ爺の心配しろよ

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私のトヨタ嫌いはトヨタ車体の応援ライン工として関係会社から強制的に生贄として出向させられた経験からですが愛車はカローラです。

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トヨタ信者やトヨタ工作員は、
トヨタ以外全てを叩いて、
大量のアンチトヨタを生み出している。
彼らの目的は一体何だろう？

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他が勝手に自滅しているように見える

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スズキ
マツダ
三菱
のファンはトヨタとはケンカしないんだよね。

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トヨタよ、トヨタの作った その壁を、壊せ。　　　　 自己崩壊せよ！！！
悔しさは、進化の、エネルギーだ。　　　　　　　　 生涯 悔しさの中で苦しめ！！！
クルマを退屈にした すべてのものに サヨナラだ。　　これから自殺します！！！
道を つくれと 道が言う。　　　　　　　　　　　　　幻聴が聞こえてきた！！！

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>>6
　スズキ＆マツダ ユーザー
　　トヨタが王道なら、われらは邪道・・・・だが邪道の何が悪いｗ

　三菱ユーザー
　　勤め先が三菱関係なもんで・・・・・

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三河の猿が出世したものよのう

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10年前レガシィのオフミで「俺は生粋のスバリスト」とか言ってた連中。

金がある奴はBMWやAUDIに流れ
金がない奴は3代目プリウスに乗ってる

どこが生粋のスバリストなんだか

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＞三菱ユーザー
＞　　勤め先が三菱関係なもんで・・・・・

実はあまり関係ない。
三菱グループの結束は固いが三菱自動車は主要企業ではない。
銀行、商事、重工、電機、キリン等の主要企業の格下で影響力弱し。
重工の一部門を子会社化した流れ。

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トヨタ、トップ10に7台ランクイン

トヨタ『プリウス』が前年同月比164.5％増の1万7503台を販売し、9か月連続でトップ
となった。
2位はトヨタ『アクア』で1万1220台（9.4％減）、首位プリウスとの差は6283台。3位
はフルモデルチェンジ以来、好調な販売が続くトヨタ『シエンタ』が9518台（23.0％増）
トヨタが5か月連続でトップ3を独占した。
トヨタは新型『パッソ』も好調で、143.4％増の6476台で5位と、前月からワンランク
アップ。『ヴォクシー』『カローラ』『ヴィッツ』と合わせ、トップ10に7台がランク
インしている。

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三菱も大丈夫か？
サッカーチームをライバル会社の日産に売っちゃって。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09H1M_Z01C16A0...

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>>12
おいｗ　>>2がお前のこと気遣ってくれてるぞｗ
良かったなｗ

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トヨタの未来は

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>>15
これ見たらトヨタ嫌いは発狂するなwww

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てゆーか国内はもう無敵でしょ。

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愛知県は、もう半分ぐらいはトヨタ系列のための地域づくりになっている。半分以上かなぁ？
その辺が他のメーカーと違うんでないの？
みんなでトヨタ。気合の入り方が違う。

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>>18　それって支配されてるだけだから　笑
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/news/1341657525...

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２ちゃんソース

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>>15
わーすごい
で、いくら納税したの？

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マツダ、それもロータリーエンジン搭載車に乗っている俺はトヨタの車とうちの車とは全くの別物で用途も異なるものと捉えている。
世の中にトヨタが作る車は必要で社会を根底から支える便利で手軽な輸送機器という道具だ。
マツダの車は輸送機器の側面もあるけれど運転して操って楽しい要素が色濃い。
おそらくスズキもそうなのだろう。

トヨタがまぬけな宣伝を始めたら「マヌケ」と書き込むが
それ以外で特に揶揄しようとは思わない。　節税努力は企業の正しい姿。

株式会社を名乗る企業としてトヨタは至極まっとうな姿をしている。

マツダはもう何回も身売りしているから会社としては破綻している。　
それでも何度身売りされようと加速度の忠実な下僕であり続ける姿に変態が狂おしく悶え、
そんな変態ファンが多いマツダをトヨタが仲間にしてほしそうに羨望の眼で見つめるのだ。

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http://toyokeizai.net/articles/-/3944...

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>>22
なーに？　マツダさん。
大排気量ディーゼルの技術が欲しいの？

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>>22
＞おそらくスズキもそうなのだろう。

へぇ〜、そうなんだ。

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トヨタは多数決でクルマを造っているので
８０点主義の白物家電的オーラのクルマしか作れない。
要するに乾電池や電球つくってるのと同じ
買う層は基本
服はイトーヨーカドーで充分という機能さえすれば良いというクルマオンチ

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ホンダの場合

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>>26
80点主義の意味すら理解できてないクルマオンチが何言ってるんだw

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長過ぎて読めずにスルーされるかと思ったらちゃんと最期まで読んでくれたんだ、ありがとう。

乾電池も白物家電もいつどこで買ってきても同じように使えるから便利なんだ。
個体差や人間臭さがあったらとても使い物にならないな。

均一に精度よく使い勝手の良い労働者ファウストの輸送機器を製造出荷するトヨタ自動車は素晴らしい。
モノづくり日本を代表する、日本一の企業だ。

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脱税して中国産エンジンのシェアを伸ばすことが日本一のモノづくりですか笑

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法人税額ランキング
http://toyokeizai.net/articles/-/3944...

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戦前の自動車配給
1940年代に入ると、自動車販売の大部分は軍需で1942年7月10日、自動車統制会のもとに全国的な統制会社として日本自動車配給株式会社（日配）が設立された。その下部機構として、各府県には地方自動車配給株式会社（地配）が設立され、同年11月には全47社がそろった。
↓
敗戦後の「日配」は，1945 年 11 月 15 日に株主総会を開 催し，GHQ からの責任追及が予想されたために解散 を決議し，
翌年 7 月 22 日に正式に解散した
↓
トヨタの神谷正太郎が元「地配」の経営陣を口説き、全国に販売網の形成成功。
ただし東京と大阪だけは日産系となり、これが後々のシェアに響く

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1963第1回日本ＧＰ
日本自動車工業会加盟企業は「日本グランプリには積極的に関与しない」との紳士協定を結んだが、
「隠れワークスチーム」で臨み出場3クラスを制したトヨタは新聞広告などで「グランプリ優勝キャンペーン」を展開

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メ八
木又人マシン・トヨタ７　
戦績
1968年日本ＧＰ　トヨタ７は8位（5周遅れ）
1969年日本ＧＰ　トヨタ７は3位（1周遅れ）
1970年日本ＧＰ中止　
なお７の開発は河野二郎が担当。ドライバー福沢幸雄と川合稔を失っている

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FFもミニバンもSUVもトールワゴンも周回遅れで後出し・・・

>>28
長谷川龍雄 以降後が続いてないじゃないか
上位2割でも見えない世界もあるんだよ？

トップ・ギアから建前なしに評価されるクルマだしてみろぴょ

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30年前　やっぱ技術の日産よ！　トヨタは走る応接間（→ ルノーの子会社へ）
20年前　F1の本田だね、俺は生粋のホンダ党、トヨタは退屈（→ ほどなくF1撤退）
10年前　レガシィ最強！トヨタなんて糞（→ トヨタの子会社に）
現　在　欧州車の重厚感は本物、トヨタはの重厚感は偽物　←今ココ
10年後　ﾆﾀﾞｰｯ!!!　ウリの車は最高！　トヨタはうんこﾆﾀﾞ!

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>>35
「私がこれまでドライブした中で最高の車だ」

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「粘着トヨタ嫌い」に贈る、
『ホンダ・モータースポーツ　悪業と顰蹙の遍歴』
【F1　第一期】
当時すでに従業員数千人規模の大企業でありながら、社内で本田宗一郎の暴走を誰一人として止めることができず、
まともに走れない空冷F1・RA302をデビューさせる。
しかしマグネシウム製ボディはクラッシュして即炎上、ドライバーを焼き殺す走る棺桶だった。
宗一郎は反省するどころか別のドライバーで次戦にもエントリーさせようとするなど、自ら盲信する空冷エンジンのためなら
ドライバーを使い捨ての部品扱い。 そしてホンダはこんな人殺し欠陥車をコレクションホールに
恥ずかしげもなく「技術の礎」として展示・保存している。

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「粘着トヨタ嫌い」に贈る、
『ホンダ・モータースポーツ　悪業と顰蹙の遍歴』
【F1　第二期】
その時期のF1はメカニックが職人技でエンジンを調整していたような大らかな時代だったが、
バブル景気をいいことに湯水のごとく開発資金を注ぎ込んでエンジン開発して投入。
16戦15勝という空気を読まない独走をやらかし、FIA会長に「F1にイエローはいらない」と言われてしまう。
（21世紀初頭のフェラーリ独走でさえ世界中のF1ファンから「ドイツ国歌は聞き飽きた」と顰蹙を買い
ポイント拡大のきっかけとなったことを思い出せば当時ホンダがどのようなことをしていたかは想像に容易い。）
対抗するために各メーカーも巨額の開発資金を投入せざるを得ず、F1の開発費高騰の原因を作る。
また、ルノーなど欧州メーカーが本気になって以降は成績は奮わず、販売不振を理由に逃げるように撤退。

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「粘着トヨタ嫌い」に贈る、『ホンダ・モータースポーツ　悪業と顰蹙の遍歴』
【F1　第三期】
中堅コンストのBARと組んでの参戦、「まずは1勝、2年目以降にシリーズチャンピオンを」と高らかに目標を掲げるが
初年度からミナルディとランキング最下位を争う始末。鈴鹿スペックは毎年ブローし、鈴鹿の秋の風物詩となる。
特に2001年鈴鹿はグランドスタンド前ストレートでミナルディにぶち抜かれ、詰めかけたファンに絶望と失望を提供する。
2005年開幕戦はレギュレーションを逆手に取り次レースをフレッシュエンジンを得るため偽装リタイヤ、FIAに目をつけられ
第2戦では最低重量規定違反に追い込まれ前代未聞の2レース出場停止処分を受ける。

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>>40の続き：
2007年は全チームで一番高い開発費用を費やしながらマシンの開発に失敗、変なカラーリングのマシンはヘンテコな空力付加物を
いっぱい付けてスーパーアグリのケツを追いかけ、世界中のF1ファンの失笑を買う。
日本のチームのはずが棚ボタの1勝をあげてからはイギリス人首脳の金づる言いなり状態で、日本で人気のあったSAF1には ペイドライバーの起用を認めない、
開発したウイングの使用を認めないなどチーム運営に度々干渉、 挙句の果てには交渉中のスポンサーを堂々名指しで批判や
実態のないペーパーカンパニーをスポンサーとして紹介するなどあの手この手で資金難に陥らせチームを解散に追い込み、
純粋にホンダを応援していたファンに"ホンダF1お家騒動"をまざまざと見せつけ、日本での急速なF1人気低迷の原因を作る。
結局ホンダ自身もリーマンショックによる金融不安を理由に逃げるように撤退。

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>>41の続き：
撤退の際は社長自ら「参戦休止ではなく撤退だ」「F1は時代遅れ」と負け犬の遠吠えレベルの発言を行うが、ホンダF1の遺作となったマシンは開発期間もないまま
ぶっつけ本番でメルセデスエンジンに積み替えて出走、ホンダが成し得なかったドライバー・コンストのダブルタイトルを獲得。
バトンはメルセデスエンジンのパワフルさと信頼性の高さに驚き、ロートルのバリチェロでさえ2勝をあげ、
これまでいかにホンダエンジンが足を引っ張っていたかが明白の事実となる。

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