自動車整備工場とディーラー

日常の不具合であればディーラーに調査と整備を依頼している
エンジンオイルなど消耗品の交換と車検はスーパーオートバックス

自動車整備工場を普段から利用している人は何のきっかけで使うようになったの？

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実際ディーラーにいる若い整備士より整備工場の熟年の方が腕と経験と知識は上だと思う。

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ディーラーの整備士って整備工場の社員だって聞いたけど

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ベテラン整備士はディーラーにはいないね

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最近流行りの
AB車検みたいな
早かろう安かろう悪かろうの
格安車検は信用してない
元関係者の俺としてはw

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ディーラーに若い整備士しかいないのは、そういう方針だから。

なんらかの事情で去っていくのでは・・

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マイナートラブルでディーラーに持ち込み代車生活となった数日後、
わが愛車が輸入車に強い隣町の個人整備工場にあるのを目撃。
また同じトラブルが発生し、次からそこに直接持ち込んだら、修理代が激安になった。
まあ、世の中そんなもんだわな。

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事故車やめんどくさい修理はデーラーから専門の町工場へへ出されますからね

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>>6
何年かししたら営業にまわされるんだよ

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>>9
そう、しかし成績が伸びず、そして。。。

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ディーラーの整備士は年齢が高くなっていくと、突然営業に回されて、実質上の「クビ」になるよ。

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ディーラー勤めですが（500人規模の地方ディーラー）
故障探求の最後の砦として日々大変ですよ
ベテランは再現性の難しい不具合や業者等から依頼のある
高難度故障探求を工場の奥の方でやっていたりします
もちろん、一般整備、保証修理、車検などもやってます
各支店→本店→メーカー分室→メーカーと連携してますので
町工場よりレベルが低いってことは考えられないですけどね

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続き
ディーラーの整備士は年齢があがってくると
エンジニアリーダー、アドバイザー（工場長補佐）、マネージャー（工場長）
やなどの役職になって、お客さんが沢山付いてくると、そのうち店長代理、店長となっていきます
その後、本店のサービス部長になったり、取締役に選ばれ勢いに乗ると常務、専務、副社長、社長となります
（ウチの社長は入社時、整備士だったらしい）

ちなみに
国家資格や社内検定など合格して当たり前の職場ですが
営業センスやコミュニケーション能力の低い整備士は
そもそもディーラーの整備士に向いてません。
この先どうなるんだ俺　orz・・・。

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自動車整備工場と言っても最近車は機械の腕だけじゃどうしようもないもんになってるみたいだね。
問題解決するためにディーラーに機械借りることも多いみたいだし。
良くわからんけど、どちらかというとディーラーの下請けになってるんじゃないの？

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近所の腕の立つ整備工場へ点検に入れてる
深夜など時間外でトラブルがあっても、即座に来てくれるからね
ディーラーとかだと営業時間過ぎたら見てくれないし

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>>14
＞問題解決するためにディーラーに機械借りることも多いみたいだし。

機械って具体的にどれを指してるんだ？

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整備工場で手に負えないとディーラーに外注するだろ

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>>12みたいな人が現場で頑張ってくれているとうちも車の面倒を見てもらおうという気にもなるんだけど。
平成初めの古い車はディーラー工場じゃ敬遠されるんだよね。　余計に壊れて戻ってくるし散々。

上記の理由で整備工場探し回って現在に至る。
古い車が商売にならないのはよくわかるが邪険に扱えばそのメーカーで買うことは二度とない。
部品代だけでコンパクトカー一台買えるくらいだというのに。

接待してほしいんじゃない、車をきちんと修理してほしいんだ。

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特定車種で、尚且つ発売時メーカーからのレクチャーあるのに一般の整備工場の方が良いとか、普通に無いって解るだろｗ
同じ値段ではないし、逆に10年10万ｋｍ超えた車を安くそこそこに治す技術なんてデラでは不要だしな。

其の車(固体）に合った所へ修理以来すれば良いだけだろ。
デラだって一般整備工場だって、「ちゃんとなおせる」人って物凄い少ないからな？ｗ

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外車だと、テスターの関係でその辺の修理工場から正規ディーラーに結構修理依頼有るよ。
部品仕入れ等は問題無くても何が悪いか分からない事があるみたいで。

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入庫台数が多いからといっても経営が安定している証ではないそうだ
開業してピットが埋まっていたけれど廃業というのを何箇所か見たことがある

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