ツートンカラー車

なぜ廃れたのか・・・

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大胆なカラーが印象的な「プジョー208GTi 30thアニバーサリー」

大胆なカラーがかっこわるい失敗例

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>>8
ヘドロに突っ込んだ車を引き上げたみたいだな

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渋いよね
悪く言えばオジンくさい

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このツートンは人気だったね

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Pﾆｭｰﾏﾝが乗ったらかっこいいんだが、焼肉ラーメンオヤジでは不細工

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>>8
アドバンカラーにすればカッコいいじゃん？

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後席がもう少し広かったら
パジェロＪｒから乗り換えたのに〜

ツートンカラーが効果的だった気がする

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この、ペンキが途中でなくなったみたいな塗り分け方はやめてほしい。　貧乏くさい。
ヘドロ、、、秀逸だわ。>>9

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S13シルビア

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「ツートン」て日本語英語で覚えちゃったけど
正確には「ツートーンカラー(two tone color)」なのね
35年生きてもまだまだ初めて知ること沢山あるわ

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今から30年くらい前はツートンばっかり。
でも意外に女ウケはよくなかった。

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>>1重くてダサい車。

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横一直線じゃなくてパーツ単位ならさほど手間は掛からんと思う

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うちの赤豆号はバンパーとドア下部パネル、サイドシルパネルを交換するとソリッドカラーにイメチェン出来る
といってもやらないけど（笑）
個人的にはツートーンカラーってRV、アウトドア系なイメージあるな
たぶんパジェロとかの影響だろうけど
昔はクラウン、ソアラ、セドグロとかベンツもやってたっけか？高級イメージだったね

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樹脂バンパーはどうしても塗装の仕上がりが金属のボディと違うから
同色にしたいけど色ズレが目立つよりは
別カラーで塗り分けた事にしておきたかったという事情も多分あったはず

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補修がめんどくさい。
マスキングテープで塗装が剥がれる。

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