水没車の中古車について！

中古車で一番怖いのが水没車と分からずに買う事だと思うんだけど。
最近は毎年５月を過ぎると異常気象で大雨で水没車が必ず出ている。
中古車の店では絶対に水没車とは書いて売るわけないよね？

かといって外装に損害は無い場合は安く仕入れて高く売ることが出来る中古車店にとってはおいしい物件だよね？
消費者側としてはどうすれば水没車だと見分ける事が出来る？

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>>47の補足で

>例えば>>18のトランクのケースだと
>水没ではなくて、雨漏りかも知れない
>喫水線みたいな線があったら水没だろうけど

ってのは
雨漏りに長期間気が付かなかった時とか、水が溜まって喫水線が出来てる事もあるね
ってか、あったんだけどね
過去に2台の雨漏り経験
進入経路は、モールの劣化、そしてボディつなぎ目接着部の割れだったから古い車特有のトラブルかな

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コレ乗っておけば無問題

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>あんなのいちいち直すより、洗えるパーツだけリサイクルでばら売りしたほうがトラブルもないし
結局儲かると思うんだが・・・

実際そうなんだよね…
インストルメント・パネルまで水没してる車なら､棄てた方が早いし､フロアパネルちょっと上の水没でも､水没車と分からないまで手を掛けるなら､いくら水没格安で仕入れても手間賃は出ないし
それなら､バラしてパーツ毎にリサイクル出来るモンだけリサイクルした方が儲けは出る…
でも､そんなのタマを右から左に流して書類のやり取りで金儲けしてる“中古車屋”の仕事では無いわな
例えばだが…超高級車とかなら水没でも現状で販売して儲けが出る様な車種はいくらか有る…
そういうのは､車体が目的ではなく“素性の分かる書類が有る”って事に価値が有る様な車種だな
簡単に言えば盗難が多い車種
コレなら､打刻部分を切り貼りして“水没車を全修理しました”って事で堂々と販売出来る

なんか被害妄想で水没車を騙されて買わされそうって思ってるヤツが居るみたいだが
そんな水没車を素人でも分からないレベルでも偽装するのにも“コスト”が掛かるんだわ
そんな“コスト”掛けて儲けの薄いくたびれる仕事を何故しなきゃならんのかって事…
マトモな車を納車するのにも“コスト”は掛かってるんだけどな
自分が売る側になって考えれば直ぐに分かる事だと思うけど

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>>51
実際にヤフオクなんかで売っている部品はそういう事が多いと思っている。

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ヤフオクの場合は質問すればいい。
結構正直な返答が返って来るから。

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これに乗ってりゃなんともないぜ

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