水没車の中古車について！

中古車で一番怖いのが水没車と分からずに買う事だと思うんだけど。
最近は毎年５月を過ぎると異常気象で大雨で水没車が必ず出ている。
中古車の店では絶対に水没車とは書いて売るわけないよね？

かといって外装に損害は無い場合は安く仕入れて高く売ることが出来る中古車店にとってはおいしい物件だよね？
消費者側としてはどうすれば水没車だと見分ける事が出来る？

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中古車店の車を全部水没させれば確実にわかる

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そんな心配したこと無いけどな。
まぁディーラー系のショップなら安心だと思うよ

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大概水没車なら車検証に書いてあると思うが。多分、型式が「不明」になってる。
理由は知らん。20年前の話しだが。
今は自動車業界から離れたから分からん。

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バッテリー付近のシールがピンク色になっていたら水没？

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昔の時代劇で
悪党が町娘を相手に
風呂に入れば分かりゃしねえ〜よというセリフがあったのを
思い出した(^｡^;)

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「これはもう使いもんになりませんね…　ま、スクラップの値段だったら引き取っても…」
↓
店で大掃除
↓
「これ極上モンの中古車なんですけど今回特別に…」

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水没車も流通してるからな
普通に格安車として
ご丁寧に走行距離まで改ざんしているから
始末に終えない。
ディーラー系以外の中古車販売業者なんか
売れたらラッキーくらいにしか思っていないからな。
ディーラー過剰在庫のオークション出品前の新古車か
悪くてもディーラー試乗車おろしが無難でしょう。

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臭いが取れない、湿度があがると綺麗にしても臭ってくる。
座席、フロアマット(マットのしたのカーペット)を取り替えてもダメです
原因・・洪水は水だから洗えばOKではない、洪水になると下水が吹き上げうんこが洪水水に混ざりそれが車に入り悪臭が出る。

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水没車は全損車扱いだよ
因みに､フロアの高さまで水に浸かると水没車
騙して売る方法が無いワケじゃないが､上にも書いて有るとおり水没車は臭いがなんともならん
閉塞されたフロアのサイドシェルボックスに泥水が入るから洗うとか乾燥させるとかの話じゃなくなる
メインのＣＰＵボックスが水没するとかなり厄介 錆びたりで突然エンジンが止まったり､掛からなくなったりで危なっかしくて乗ってられない
狙うなら､“ギリギリ水没車”ｗ
ギリギリフロアが浸からない水没車(水没全損車だけどフロアカーペットが水に浸かって無いヤツね)を買うとかなりお買い得だな
水害で水没車が出回るが､それをメリットと取るかリスクと取るかは購入者次第
何でもそうだが､ちゃんと勉強してれば､お買い得や儲けに繋がる
何もして無い癖に喚くだけの莫迦は搾取される側になるだけだわな

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>>10
でも水没車って書いたの見たことないわ
練炭自殺したクルマとかもね
都合の悪いことは隠すのが中古車業者。

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>>11
水没じゃないが前オーナーが愛犬家とかもね

禁煙車とかは告知してるのに…

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>>11
だから“全損扱い”って書いて有るだろ
形を保ってるのに“全損”って書いて有るのは“水没車”なんだよ
これだから､ニワカ莫迦は喚くだけって言ってるのｗ

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シートベルトを最後まで出して見ろ
水没車は湿ってたりシミがあるから

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　中古車買う時の心配よりも、万一自分の車が水没してしまった場合の事を
考えた方が良いと思う。

　数年前の愛知水害の直後に現地に行ったけど、水が退いてから そのまま始動を
試みて、完全にオシャカにしてしまう件が多々ありました。
　知識さえあれば、とりあえず急場しのぎにでも動かせた車も少なくはなかった
と思うよ。

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エンジンの場合はウォーターハンマー対策で、プラグを抜いてからクランキングだっけ

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水没した車売ってもなんの特にもならんだろ
逆に、下手すりゃ後々不具合でたら目も当てられん
今時の車はカーペット変えるだけで中古車が変えるほどの
手間と時間がかかる

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一番簡単にわかるのはトランクのテンパータイヤの下、この面やテンパーのホイールにさびがあれば
間違いない。
ただここは掃除したり塗ったりしてごまかす場合あり。（逆に塗ってあるのもあやしいってこと）
あと、まず中古車屋がほっておくのはアクセルやブレーキのペダルの付け根辺りを覗いてみると
ダッシュボードの裏面などが見えるので、ここをライトなどで照らしてよく見ればさびが分かる。
通常ここはまず錆びることはない。ここが錆びていたら間違いなく水没車。
手鏡でシートの裏面を見るのも良いよ。シートは洗浄して乾かすけど裏面のさびは取れないから。

以上、査定士資格を持つ私が知ってる素人でも簡単に分かる見分け方です。

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