劣化する事なく、半永久的に効果が続く？

「ペルシード」っていう商品なんだけど。
0:40秒あたりで「劣化する事なく、半永久的に効果が続く」言っているけど信じていいかな？

他にもっと良い物あるよっていう物があったら教えて下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=F8L4l0cX3X8

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これが本当だとしたら、これ以上のモノは無いです。

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評価はまあ悪くないようだね。だけど一週間くらいですぐ曇るガラコに毛が生えたようなものじゃない？
外環境の過酷さはそんなに甘くないと思う。半永久的に続くならこの商品が最後のコーティング剤になるだろう。

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「半」永久「的」の解釈だわなぁ。永久とは言ってない！というw。
仮に本当だとしたら、ある意味怖い商品。
従来のコーティングは、劣化→消失してくれることによって適当にリセットがかかってくれるわけで。
このプロモビデオの内容を信じるなら、磨き屋で完全な下地を作ってからじゃないと施工する意味がない。

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半永久的って、人とかモノの寿命から考えれば永久的というような意味？
新車時に使って廃車まで持てば、半永久的じゃね？

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ソリッドだとどうなるんだ？

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本物のガラスを表面に精製できるのなら半永久的でうなづける。
ガラスはかなりロングライフだしな。新車が廃車になってもまだ割れない。

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お前らバカだなｗ
こんなもんすぐに消えちゃうよｗ
鈑金屋の俺が言うから

　間違いない！！！

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半永久？そんなもん開発したら、会社として儲からないでしょう

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じゃあＪＡＲＯに？

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黄砂や火山灰がクルマに積もっても
一雨くれば元どおり！
なら考えてやってもいいぞ

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セルフリストアニングコートに使ったらどうなるかな

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このての商品の耐久期間って
メーカーのシャワリングルーム内での話だよ
リアル屋外での記録じゃない
しかもなんとか残っていると
ちゃんと効いているじゃ
これくらいもちますと言われても
意味が違ってくる

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国沢がやってたラジエターに入れるだけで速くなったり燃費が良くなったりみたいなのはどうなったんだよ

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紫外線とか夏場の熱とか飛び石鳥糞その他一切の事は知りません

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どんな商品にも思うけど、そんな素晴らしい物あるならば純正品として最初から使われてると思う

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塗装表面て樹脂だろ。
ガラスになるわけ無いじゃん。

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>>9の説得力がハンパない

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>>18 車自体が半永久に持たないから大丈夫でしょ。
少なくともすぐに効果が薄れるものを作る会社よりは
はるかに儲かると思うよ。

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>>8
おまえに価値はない

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>>1この商品はしらんけどもさ。

最近、ス○ートミストというものを買った。
以前は、定番ガラスコーティング剤である０ウ◯ーターを使っていたが、持ちも光沢も良かった。
それ系だし、そういうもんは皆同じだろうと思ってたら、0とスマとでは、色は白で似てるが、性能が全然違った。

こういうのって、本当に良いの選ぶのって難しいな。

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>>21
んで、0とスマでは、どちらが良かったのかな？

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コーティングすることほどマヌケなことはないと思ってる。
今時、５年や10年で塗装が酷く劣化する事はない。
長く乗りたい車なら、汚くなったらオールペンすれば良い。
どうせ10年も乗らずに乗り換えちまうんだろ？

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>>23
知り合いが屋外駐車の分際でコーティング(笑)
花粉だ黄砂だと、毎週のように水洗いしてる。ほっとくと落ちづらくなるんだとさ。
毎週洗車するならコーティングいらねーだろw

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>>23
オレは「犠牲被膜」として考えてるけどな。スマホの液晶保護シートみたいなもんよ。
深い傷は防げないが、細かい傷はクリア層の上で受けてもらう。

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＞犠牲被膜
て
そもそもは金属腐食の原理用語で
バリアー型被膜 　　− ブリキ（鉄のスズめっき）、塗装、プラスチック被覆
多孔質型酸化被膜 　− アルマイト
犠牲アノード型被膜 − トタン（鉄の亜鉛めっき）
の
アノードとカソードで方向が逆ぽく感じる言い方なので混乱を招く言い方なんだが
まぁ、説得力としてそういう言い方のほうが耐久性がよく聞こえるイメージなんだけどさ

ついでに、
自動車ボディなんかの薄鋼板がめっき剥げて地金が露出して錆びて放置したらどんどん蝕まれるけど
亜鉛が密にのってればそれに至らない。
ので、飛び石とかシャシのすり傷の「めっき剥げ部」に亜鉛コートを早期発見即対処する方が重要だと思うけどね

亜鉛めっき技術が進歩したので、８０年代以降クルマの寿命がムダに長くなって
ボディより○△□が先に逝くようになったｗ
因みに６０年代以前のクルマは分厚い鋼板なので赤くなるだけだが
http://bbs44.meiwasuisan.com/img/car/14608201370039.jp...
７０年代頃から板が薄くなって２０年も経てばぼろぼろだったよ
http://bbs44.meiwasuisan.com/img/car/14379107480080.jp...
長文ｽﾏｿ

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長文ついでに耐久性の参考に
最も薄い鋼板にしてたのはこの頃のホンダ車ではなかろーか。
なんせボンネット閉める時は凹むので押すの厳禁だったし、事故れば屋根まですぐ逝くし（同時代の他社比で
バー入れず峠攻めればストラットタワーまわりに亀裂が入るレベルｗ
でも中古車サイトでサビサビなのは見かけないわ・・・

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>23だが、ホントにそういう用語があるのね。勉強になったわ。
そういうのって、単に塗り塗りするだけじゃなくて、化学的結合レベル？

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>>15
飛び石とか鳥のフンは半永久要素には含まれない。　それは拳で半永久の耐久性があるガラスを割るような行為だから。
耐候性のみに対して半永久ってことだ。

「自慢の愛車に何かしてやりたい」というオーナー心理を商売に利用しているだけだろうね。
だから無意味にゴテゴテつけて強くなったと勘違いさせてるチューニングメーカーとか嫌い。純正が一番。

　

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>>28wikiコピペでｽﾏｿ
＞金属の腐食の原理
＞金属の腐食は酸化還元反応により表面の金属が電子を失ってイオン化し金属面から脱落して行くことで進行する。
＞生じたイオンは酸素により酸化物、水酸化物あるいは炭酸塩（緑青の場合）となり表面に堆積することが多い。
＞金属イオンが酸化物に置き換わってゆく過程で結晶構造や物性が著しく変化する場合は、
＞金属が腐食すると形状ならびに強度が損なわれ錆びとして捉えられる。

要するに電池。
金属だと裾野が広いので、鋼板で比較すると
　ブリキ屋根は最初は綺麗だけど、長持ちしない
　トタン屋根は白くてみすぼらしいけど、長持ちする
で、あとは60年代あたりに逆転して「今のマイナスアース」に至った件
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1458279872/3...　

だから最近のホムセン行くとドブ付けめっきの建材やらグレーチングやら・・・
その上に載ってる塗料は、樹脂のお化粧に過ぎない感じ

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アルミ箔の電池　（どっかで洗い易いの至高とのたまったのは　ｺﾚと同じﾘｸﾂ

＃まー水がないと電池にならないんだけどね。
それにしちゃ飛行機（アルミ）とか船（鋼板）とか数十年持たせてる　て凄いわ
http://bbs63.meiwasuisan.com/arms...

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>>23
使用場所によっては５年経たなくても
サビ出たり、くすんで来る
オールペンって車両全塗装のことだよね
今なら２０万円以上かかるのでは?
乗り換えで車売るとき、綺麗な
ボディのほうが高く買ってくれるのでは?
コーティング剤によっては
コーティングしている方が汚れが落ちやすい

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