ミラージュG4

!?
インプレッサG4とミラージュG4のネーミングが似ているぞ
アトラージュにすれば良かったのに〜

返信する

三菱のデザイナー、俺と代われや

返信する

後ろからは、まぁかっこいいかなぁって思って、前からの画像を検索したら…これはひでぇｗ

返信する

なんだろう？この中華パクリ車風の雰囲気は？

返信する

タイヤが小さい

返信する

コラかと思うほどのアンバランスさ。

返信する

弱いものイジメはやめろ！

返信する

タイヤが可哀想・・・

返信する

>>1のミラージュG4(アトラージュ)と同じ5ドアハッチ派生セダンのトヨタ・プラッツのアンバランスさも中々だったが、
後継のベルタで大分マシになったし、他社はもっと上手くやってる。

上：ダチア・サンデロ
下：ダチア・ロガン

返信する

上：ヒュンダイ・アクセントHB
下：ヒュンダイ・アクセント セダン

返信する

上：シボレー・ソニックHB
下：シボレー・ソニック セダン

返信する

­­­­

返信する

モーターショーにこの程度の車しか毎回出品できないなんて
情けなくならないのかね、このメーカーの社員

返信する

三菱グループの若い正社員達は、自腹切って、
こんなん乗らなアカンのかい?

返信する

日本国内じゃ販売数見込めないから発展途上国ユーズで作られたんだろうな

だがタイヤ小さいｗ

返信する

三菱のディーラーが潰れまくったのを
経営者はどう思ってるのかな
俺が社長ならデザイナーを一新する

返信する

いたすぎる

返信する

これもそうだよね？
もう何十年も前から

返信する

これもそうだよね。
もう大昔のことだけど。まずはハッチバックありきだよね。

返信する

>>4
同セグセダンの比較で デザインだけならまだ中国車の方が垢ぬけている気がする

返信する

>>10>>11>>12
ベース車のホイールベースが違うのに上手くやってるとか見当違い

返信する

車デザインを公募にすればいいのにね。
もっといいデザインできるでしょう。
デザインなんてものは付加価値でしかない。

返信する

>>19>>20は論外だが
ロガン、ミラージュG4ともにベース車よりホイールベースを延長している上に同セグでこの明らかな差。
ホイールベースの延長はやむを得ないが、出来る限りコストを抑えて共通部品を・・・と突きつめた結果がこの悲惨なデザイン。
2013年発表のコンセプトの時点でコレだからね、救いようが無い。

返信する

>>14>>16
しかも三菱最後のセダンがコレ>>1だからね・・・

>2016年2月3日、三菱自動車工業の相川哲郎社長が記者会見を行い、セダン型乗用車の次世代モデルの自主開発・生産を取り止めすることとを明らかにしたため、
>同社としては事実上、このアトラージュが最後の自主開発・製造したセダン型車種となった。

三菱 ランサー 次期車開発取りやめ…相川哲郎社長
http://response.jp/article/2016/02/03/269098.htm...

返信する

ランエボはともかく、ランサーは造っても良かったのでは・・・
ダウンサイジングして５ナンバーで出せば日本では売れるだろう

返信する

売れるか馬鹿。
三菱は一生買わない。
さっさと消えてなくなれ
恥知らず

返信する

これは3ドアハッチバックも4ドアセダンもホイールベースは同じ2440mmで同じなんだが。

返信する

サイドからのラインが似ている気がしたんだけどあんまり似てないな。初代プリウスは(ちなみにホイールベースは2,550mmと同じ値になっております)

ミラージュG4：全長4,245mm /全幅1,670mm/全高1,515mm/ホイールベース2,550mm
初代プリウス ：全長4,275 - 4,310mm/全幅1,695mm/全高1,490mm/ホイールベース2,550mm

返信する