ドイツのモノ造り 信仰潰（つい）える

「信じていたら裏切られた」そんな事ばっかり続く。
信仰よりもむしろ懐疑だ。　信じる＝思考停止。

ホテル勤務の知人から聞いた。
「ドイツ人はキチンとしている」と。
そりゃあ、いろんな人がいて当然だけどね。

「ドイツのモノ造りが期待される」にはどんな
要素があるんだろう？吟味してみようじゃないか。

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「フォトグラファー」（＝工作員）に「ライカ神話」を語らせ
アジア製品への名義売りで儲けるしかないありさま

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信仰＝思考停止で盲従

信者の浅はかな思い込みを
裏切るのに躊躇いは無い。

人の心は何時の間にか
変わってしまう。

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信仰=思考停止
と聞いて真っ先に思い浮かんだw
←

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質実剛健・合理主義の塊・クラフツマンシップ
→世界から信頼を勝ち得る
→高級ブランド化
→ゲスな奴らが潜り込んで来る
→偽装まみれのインチキ商品

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日本もたいしたこと無いなｗ
いまだに解決してないで事故か
http://www.sankei.com/affairs/news/151117/afr1511170...

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なんかドイツも日本も車業界ってクサってるね♪( ´▽｀)旦〜

しゃーないかw

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GMやタカタのリコール隠し
これらは、何万分の１の確立で起きうる不具合に対して、「会社がその現象を認知していたのか、
真剣な対応をしてきたか」ということが問われた問題であった。

◆「リコール1100万台」というレベルの問題ではない

それに対して、今回の問題は、不具合の発生確立は該当車両において「100％」である。再現率も
「100％」であり、GMやタカタとは比較にならない悪質な問題であることがわかる。
つまり、VWは「リコール台数1100万台（費用は約8700億円を計上）」などの数字を発表してい
るが、これは品質問題ではなく、公文書偽造などに相当する刑事犯罪ということだ。
米国だけでなく、既に、ドイツ、フランス、イタリア、インド、ブラジル、韓国などが、国家レベ
ルで不正の調査を始めたと述べている。各国政府への対応の仕方を誤れば、販売停止の国が続出す
る可能性がある。
さらに、民事では、世界中のユーザーや株主、NPOによる集団訴訟も、限りなく続くことが想像
できる。
http://response.jp/article/2015/09/28/260888.htm...

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意図的な偽装（詐欺行為）だからね。

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>>23
中身はパナソニックそのものだけどね。がわだけ違う。

いわゆるパナライカ

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食い物がガサツな時点でだいたい想像付くね

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韓国につける薬はない

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消費者の無知につけ込む詐欺的商法
規制の網を潜り抜ける偽装
やるような企業はネット工作も露骨
「ウソも１００回言えば真実になる」
「勝者の歴史を書いてしまえばいい」
さすがドイツ　ナチスの本場
日本にもそんな有名企業が数々あるよね

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でもなんか評論家の人ってドイツ車をほめるよね。

今は知らんが30年前くらいは国産はそこそこだったが、安い外車は車体はベコベコで乗り心地は悪くすぐに壊れ修理費が高いというイメージしかなかったが。

徳大寺さんもゴルフほめまくっていたが、vwに息子とか友人でも働いてるんじゃないかと思うくらい不自然な気がしたな。

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ＨＮ田中某が得意になっとるｗ

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クルマ雑誌にゴルフは日本メーカーが何しても絶対に追いつけないって書いてあったの思い出したわ

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ドっドっドイツのものづくり♪

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>>38さんに一枚！

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[YouTubeで再生]
ドイツ大爆笑

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信者になってしまってはいかん。
肝に銘じるべき苦い教訓だねえ。

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ウソはもうたくさん

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>>31
知ってるとは思うが
更にその前はミノルタと深い関係があり、
一眼レフと一部のレンジカメラはミノルタ製。

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これだね。
海外では単にライカCLとして売られた。

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カールツァイスもカメラレンズは
当時ブランド価値のなかったメーカーが
起死回生のような覚悟でOEMで受けて今に至る
フォクトレンダーも同様。これはオーストリア発祥ドイツ移転だけどね

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コシナ・ツァイスのレンズ（最新）
Milvus

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