昭和の臭いのする車

チェイサー。
追撃者とはこれいかに。
つまりストーカーってこと？

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このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

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発売って平成じゃんw

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断然、コロナから派生した　コロナMK-II　(コロナ　マークツー）だろ？　
それがいつしか　マークツー（トヨタ・マークツー）　として独立して一世を風靡した。
ところが輸出の際、「マークツー：Ｍｋ-II　」って、何があってのマークツー（ネイティブにすると”二式”になるｗ）なんだよ！？と、
受入国側からの突っ込みがあって、輸出時の呼称を「クレシーダ（クレシｨダ）」にして販売ｗ
スレ画は、ＭＫ-II　の兄弟車（姉妹車？）マークツー、チェイサー、クレスタ・３台の内の１台だな。

派生ではなくて、独立ブランドなら「カリーナ」じゃないかなぁ〜

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派生だ独立だなんて言ったかてよー
所詮単なる工業製品じゃねーかよー
それらしい物語をこじつけるだけでよー
勝手に妄想していってくれるなんてよー
男の子って可愛いよね

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昭和の自動車は見るからに衝突安全性能が低そう
ピラーが細いと昭和というイメージ　90年代に入ってからもひどいけれどさ

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昭和のセダンって、もろ欧州コンプレックスのかたまりだもんな

>>1はまんまＢＭＷだもんな　はずかしくて乗れないよ

今だったら、パクリ中国車乗る感覚だもん。　無理無理

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>>7
それを言ったら、初代ディアマンテなんて擁護の仕様がないぞｗ
まぁ車そのものは、なかなか良いものではあったが。

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昭和と言えば3丁目に出てくる三輪車しか思い出さん

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>>7
欧州コンプレックスが極まってついにレクサスなんてブランドまで展開し始めたのは最近だぞw

むしろ欧州コンプレックスは加速してる。
昔の車の方が独自色が強くて個性があったよ

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当時の欧州車なんてエアコンカップホルダー付ければルーバーがパリパリ割れちまうような粗悪プラ使ってたり
ダッシュボードヒビ割れ当たり前、機関系もスピードに乗ればまだましだけど
街中じゃ重い、ドン臭い、渋滞の熱対策ダメダメでほんと趣味車だったよな
実用、通勤なんて怖くて手が出せないっての
ヤナセが伸びたのも車の信頼性を持ち前の極上サービスでカバーしてたから客も文句言えなかっただけ
当時の普通の欧州車より今どきのフェラーリ、ランボのほうがよっぽど信頼性はいいかもな
そんな時代だからパクリだろうが国産選ぶのは賢い選択でしょ
そんな当時の外車と比べてコンプレックスとか、外国かぶれのバカとしか言いようが無いな
実際当時の同年式のチョイサーとBM比べてみろよ
チョイサーは次の車検までたぶんノートラブルだよ
一方BMの方は修理工場に入ってる時間のほうが長いっての

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クラッシュテストなんて無かったし
ペラペラな鉄板で軽くて燃費よかった

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>>11
高温多湿な日本に、欧州仕様のエアコン持ってきて
話にならないほどに、ゴミだったってのは有名な話。
要は日本をなめまくってた。
ミッションとかも当初は信頼性の低いZFが、信頼性の高いＪＡＴＣＯに。

ありがたがるほど、欧州車がすごいものではない。
対策レベルの低い不具合が、いまだ散見される。

でも外車乗りは、それも踏まえて乗っていた訳でね。
イタリア車あたりなど、故障、修理費も予算にいれての維持費が当たり前。

でも壊れない日本車のイメージで外車を買って、壊れる現実に怒ってるユーザーはカッコ悪い。
「なんで外車なんて買ったの？」ほんと、この一言につきる。
俺は一度も壊れなかったので幸運だったが、
常に100万は修理ができる様にストックしてたよ。

外車って、そんなもんだろ。

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