マツダ・RX-VISION

10月28日にプレスデーが始まった「第44回東京モーターショー2015」。
マツダのロータリーエンジン搭載スポーツコンセプトカーが、8時半から始まった最初のプレスカンファレンスで公開された。
ロータリースポーツコンセプトの名前は「Mazda RX-VISION」。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2015tokyo/2015...

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ベースグレードで500万
色々付いた奴で600万くらいの
ボチボチ高級路線の方が良い。

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>>74 >>76
お前ら大丈夫か？

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>>78
世界で唯一だからプレミアム路線で良いよね。
そのときはカモメマークじゃなくてオニギリモチーフのエンブレムにしてほしいわ。
アンフィニマークでもいいけど。

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>>80
もみじ饅頭だろｗ

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かといって800万超えられるとこれじゃない感が強くなる。
500万未満だと内装もせいぜいアテンザ位の安っぽいのしか出来なさそう。
あと今のマツダならプレミアム路線もそれなりなら許されそう。

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内装なんてこれくらいでいいよ

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開発者も雑誌などでは「純粋なスタディモデルでここまでのロングノーズは必要ない」とコメントしている
ロードスターのシャシーがベースなのも他に適当なのがないだけで
市販車版を作るときは新規に大型のFRシャシーを用意しなければならない
だから共用相手として次期アテンザのFR化も込みで語られるわけだな

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>>84
そう思うとロードスターって、数の出ない一車種のめだけのシャシーなんだね、贅沢。
RX後継車はGTRやNSXと競い合えるスパースポーツを目指すのだろうか？

マツダは現行のアクセラとデミオにスポルトの設定がない。
ガソリン+ターボでもディーゼルのトルクには及ばず、スポルトを名乗り辛いのか？
ロータリーの復権は夢、具現の場合はどの辺りのスピードレンジで実現が出来るのか、
せめてモーターショーでは期待させるくらいはしておかないと、スポーツなイメージを
メーカーに着せることは難しいのだろう。

MPVやプレマシーもモデルチェンジはないし、デザインでの取り組みには成功したとして、
先行きを考えるとやや苦しい手詰まりな状況か。

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見極めてる最中ってとこじゃないかな。
MPVやプレマシーのようなミニバンの需要がSUVにシフトしてる時代でMPVの後継は2.5+ターボ搭載を発表した3列シートのCX-9のようだし、プレマシーの代わりはCX-5か未発表のCX-7辺りか。
ロータリーは無二の存在だがこの時代では難しい商品だから市場の反応をコンセプトカーで見つつ出すタイミングとモデルやグレードのニーズを模索してるんやろね。

個人的にはスポルトもそうだけどMSシリーズが無いのも寂しい。

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それよりもデミオとプレマシ−とビアンテにロ−タリ—載せてくれ

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自分で載せ変えろ

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デザインを売り、売る車は緒元を正し、出来る範囲の車種を厳選する。
この方向でありながらもRXの頂上をラインナップできるだろうか？
なかなか、良いモデル展示だったんだね。

でも、これを欲する人はデザイン以上を求めるだろう。
挑戦し、答えの提示を待ちたい。
・・・自分のニーズなら、デミオスポルトで十分楽しいんだけどね。
ロータリーなんか積まれたら、むしろ、困るんじゃないかな。

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