新型 プリウスSUV C-HR
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001 2015/10/02(金) 18:33:29 ID:CQbwryC5BQ
トヨタから2016年秋ごろに発売予定されている開発コード560A「プリウス SUV」新型車情報です。ベースモデルの四代目プリウスの派生モデルとして設定されるのでパワートレインはもちろん1.8LエンジンのハイブリッドのTHSⅡを採用するのですが、もう一つの目玉としては先日リリースされたオーリスが搭載する1.2Lダウンサイジングターボエンジンを搭載するプリウスSUVも設定されるそうです。1.2Lターボが設定される理由としてはこのクラスで先行されている日産やホンダそれにマツダの人気SUV市場へ追随するためのもので、ガソリンエンジンのみなので車両価格も抑えてリリース出来るメリットがある。
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005 2015/10/02(金) 19:29:23 ID:/qa2Y0QT6U
006 2015/10/02(金) 19:41:41 ID:dnJnIjrf4o
トヨタのハイブリッド車のカタログ燃費達成率は、
「データ」じゃ50パーセントだぞwww
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007 2015/10/02(金) 19:51:55 ID:RO5UCeyMgc
>>6 http://gas2.org/2015/09/29/fuel-economy-tests-... メルセデス・ベンツが燃費詐欺!一部車両の燃費を50%誇張!フォルクスワーゲンスキャンダルが欧州車に拡散
フォルクスワーゲンが排気ガスの排出量を操作したのに続き、メルセデス・ベンツが自社車両の燃費を誇張したという主張が提起された。
ガス排出の操作に対する捜査が欧州自動車産業全体に拡散している中、「過度燃費(燃費誇張)」議論になっている。
28日(現地時間)、ブルームバーグは、ベルギー、環境団体のT&Eの報告書を引用、メルセデス・ベンツの燃費が発表数値より平均48%高かったと伝えた。
ベンツA、C、Eクラスは燃費が発表数値より50%以上高いものと調査された。
BMW 5シリーズ、プジョー308も、発表数値と実際の燃費が50%に近い差を見せ、フォルクスワーゲンのゴルフやルノーミーガンは40%以上の差を記録した。
報告書は「2001年に燃費の差(発表数値と実際の燃費刊)が8%水準だったが、昨年は40%に高まった」、「運転者の追加燃費の負担は年間450ユーロ(約6万円)にのぼる」と伝えた。
T&E報告書は国際清浄交通委員会(ICCT)が60万台の車両を分析した数値を基盤に作成された。
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008 2015/10/02(金) 22:51:52 ID:53bUljDR8w
009 2015/10/02(金) 23:23:08 ID:wvxFGAIUM.
似てるかと思ったがそうでもなかった
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010 2015/10/03(土) 01:37:47 ID:L2jT6MmEBI
011 2015/10/04(日) 20:51:30 ID:CukK0z0OAM
C-HRって名前がホンダ車みたい
しょうもな
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012 2015/10/05(月) 02:13:01 ID:aML3uM5.g.
何をいまさらこれを又出してきたのかと思ったら違ってた。
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014 2015/10/05(月) 10:34:53 ID:.4ZWW8XNms
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