■スポーティーなエクステリアデザイン
・コンパクトクラスで初※1となる、すべての灯火類にLEDを採用
■力強い走りと優れた燃費性能を両立したパワートレイン
・北米向けHonda車として初となる1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンを採用。CVTとの組み合わせにより、レスポンスの良さを実現
・2.0L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンは、CVTと6速マニュアルトランスミッションを採用
・いずれのパワートレインも40mpg※2を超えるコンパクトクラストップレベル※1の燃費性能を達成
■先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の採用
・先進の安全運転支援システムであるHonda SENSINGを採用。「衝突軽減ブレーキ(Collision Mitigation Brake System)」、「路外逸脱抑制機能(Road Departure Mitigation)」、そして北米向けHonda車として初となる「渋滞追従機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」などの先進技術でコンパクトクラスに新たな価値をもたらします
■スポーティーで上質な走りを実現するボディー&シャシー
・歴代シビックセダンの中で最も高剛性で洗練されたボディー&シャシー性能を目指した、新設計プラットフォームを採用
・従来モデルに比べて高張力鋼板の採用を増やすことでボディーのねじり剛性を高め、ボディーサイズを拡大しながらも軽量化を実現
・シビックとして初の採用となるボディー下部をフルカバーするアンダーボディーカバーにより、クラストップレベル※1の高い空力性能を実現
・「液封コンプライアンスブッシュ」などを採用したフロントストラットサスペンションとリアマルチリンクサスペンションは、優れたハンドリングと快適な乗り心地を両立
・コーナリング時に狙ったラインをトレースしやすく、スムーズなハンドリングを実現する電子制御システム「アジャイルハンドリング・アシスト」を採用
・エンジンルームの遮音や3層のドアシール、遮音ガラスの採用など、徹底したノイズ低減により、高い静粛性を実現
※1Honda調べ
※2米国環境保護庁(EPA)認定値(city/highway/combined)
返信する