ＥＴＣ２．０普及目指し高速料金割引へ

大量の情報を双方向でやり取りできる「ＥＴＣ２．０」の普及を進めようと
国土交通省は次世代のＥＴＣ車載器を利用するドライバーに対し
高速道路の料金を割り引く新たな制度を来年度以降
順次導入する方針を固めました。

http://response.jp/article/2015/07/28/256641.htm...

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怪しさ満点なんですけど

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どうせ3.0とか5.0とかすぐに規格が変わるんだろ。知ってんだ俺。こりゃETC10.0まで待ちだな。

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現行ETCとはもちろん別会社
バージョンが変わるごとに新会社設立
永遠に受け皿を作れる
考えたやつ天才か！

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高速を走っていたら、渋滞情報と共に渋滞付近の写真も表示されたのだが、もしかしてこいつのおかげ？
ただ、新車購入時に付いてるＥＴＣなら、２．０かどうかなんて気にしないよなぁ…。

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いまの初期バージョンで十分だとわかった。
経路情報まで垂れ流す気はないわ。　どこをどう通ろうが自由で払うもん払ったらええんやろ。

個人情報はインターネットと隔絶された専用云々とご託を並べたところで
結局三国人のねぇちゃんがサムドライブで抜き取ってネトゲしながら個人端末で処理するんだろ。
不始末があっても末端の管理不行き届きで下げたくもないハゲ頭の一つでも下げれば皆忘れるし。

只でも要らない。　初期バージョン終了と同時に引退するわ。

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みんなでETC3.0の会社作ろうか

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USBじゃねーんだしwww

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1.0すら普及しきってないだろ

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＞8月から新規に販売されるETC2.0車載器では、IDデータをETCの料金所だけでなく、高速道路や一般道に設置されたITSスポットにも送ることで、利用経路や利用時間、加減速データなどが1台毎に細かく把握できるようになる。

ただ個別の車両の動向を細かく把握、特定できるということは、個人情報を常に発信していることになり、その機密性が最も気になるところだが、国土交通省によると「ETC2.0に関する情報は、インターネットから隔離された独立した専用回線・サービスにより、暗号化された状態で安全に管理される」という。また、経路情報そのものについても、「道路管理者のみが取扱い、経路情報を活用したサービス意外には利用されない」。

とんでもなく危険が危ない仕様じゃん

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＞従来のETCによる自動料金収受に関わる情報も「同様に管理されており、これまで情報漏えいなどの事故は起きていない」とのことだ。

気付いてないだけじゃないの？
これって、ぐるっと大回りドライブして支払は一区間とかさせないためでもあるな。

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そのうちこれに警察が目を付ける。
「○×インターから○△インターまで30分ですね。距離が60kmあるんで、120km/hですね。はい切符切ります♪」
とかなるような気がする。

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>>12
既に同じようなこと今でもやってるだろ

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3.0まで待つべきだね

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料金所のおっちゃんと挨拶（後続いなけりゃちょっとした会話）を楽しみたいから使ったことないや

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なんか…これを思い出したｗ

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