現代自動車→クリックという小型車にパナソニック製の電池と三菱製のモータを追加した回生充電機能の無いモーターアシスト車を数台試作しハイブリッド車として官公庁にリース配布していたが元になったガソリン車より燃費が悪かったことが発覚し、慌てる。
現代自動車→腹立ちまぎれにターゲットをハイブリッドからディーゼルに変更
日本のディーゼルエンジン技術は遅れているという噂を新聞を使って流布、(実際は日本とドイツがディーゼル機関の主要特許を独占)
日本の反応→無視
現代自動車→トヨタ車の特許の壁に気づき、腹立ちまぎれにターゲットをトヨタからホンダに変更。2007年 韓国の新聞を使って、2年後にはホンダのハイブリッド車を抜くと発表。
ホンダの反応→無視
現代自動車→ホンダが低価格車インサイトを開発中だと知り、腹立ちまぎれにターゲットをLPGハイブリッドに変更。しかし、インフラを必要とするLPG車は韓国内でしか販売するメドが立たないため収益の見込みゼロだと気づく。
日本の反応→失笑
現代自動車→腹立ちまぎれにターゲットを電気自動車に変更するも、頼りにしていたLG化学のバッテリーでは価格と安全性の点からこれからの主流となる安価な小型車には搭載できないことがはっきりしてくる。
李大統領 →ウォン安で経済破綻寸前だった際、スワップ枠拡大依頼のついでに日本政府に現代車の購入と技術移転を要求。
日本政府 →借金のことならIMFへどうぞ、購入車種決定は消費者が決めること、技術移転はいたしません。
日本は安全性の点からニッケル水素電池を採用してきたが、2009年に三洋がニッケル水素電池の低価格化に成功日本の各社で爆発しにくいリチウムイオンバッテリーの開発が完成しつつあるため、
日本メーカー→電気自動車と平行してリッタカークラスの低価格ハイブリッド車のメドが立ち始める。
現代自動車→腹立ちまぎれに打つ手無く、腹立ちまぎれに途方に暮れる。
韓国政府 →リチウム電池の輸入制限を設けて低価格ハイブリッドカーが開発された際の輸入防止策を制定。
トヨタの反応→リチウムイオン電池の容量を10倍にする技術を開発。
HV市場でトヨタに勝てないことから、腹立ちまぎれに外観を模倣したプリウスハンターの開発に着手
日本人の反応→失笑
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