若者のクルマ離れ

軽乗りのおまいらも真剣に考えろ

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安倍総理は非正規雇用を永久化するから自動車の保有率も下がること確実

安倍総理大臣の甥がフジテレビにコネ入社できたけれどこのクラスなら自動車の維持も余裕
うらやましきコネ採用

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若者のクルマ離れ

軽乗りのおまいらも真剣に考えろ

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1500cc以下だと
車検に12万、税金が毎年3.5万、保険は年齢と車種によって違うけど
若いやつだと年間５万ぐらいか？
自宅に駐車場がないやつは駐車場代が月１万円
全く走らなかったとしても二年間で約５３万円の出費
更にガソリンとオイル交換、数年後にはタイヤ交換
経費以外にも事故のリスク、取り締られるリスク、イライラするリスクなどが加わる
年収３００万程度のやつが、車なんか買うわけがない

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>>4
全くその通り。
昔の若者は何も考えず突っ走る奴多かったけど、
今の若者は自分の置かれた状況を冷静に判断できるんだよね。

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結局は地方格差進んだ結果都会ではそうなってるだけ
俺の田舎じゃ車なきゃ生きてけないし18で新車も普通だ

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22歳無職ニートだけど2000ccのMT、スポーツセダン持ってる
職場が大阪の都会なので電車はいくらでもあったけど
車に乗りたいがために中古で110万で買った
けど数年後仕事関係で精神的におかしくなって
仕事途中で無断で抜け出して山道を爆走
最高で180以上だしたわ、ゲームみたいだったｗ
まあそのあと自殺するつもりだったしどうなってもいいやって気分だった
だけど自殺失敗してしまいそのままニートだわ
車検が8月上旬だから早く車処分しねえとな

だけど売っても金にならんと思うし
煽ってくるような屑にフルブレーキかましてやろうかとも思ってる

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格差拡大、若年層貧困じゃ自動車は持てない
一億総中流（みんなほどほどに幸せ）に戻さないとだめ

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格差社会にしたのは小泉＆竹中平蔵コンビだって知ってるか？
マスゴミがヨイショして馬鹿な国民が英雄扱いした二人

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金がかかるから乗れないのであれば、メーカーは安い車を作ればいいのではないの？
なんでモデルチェンジのたびに車両価格が上がるの？

若者に乗らせたいなら、国は若者のクルマの税金を下げればいいんではないの？

問題なのはクルマ離れじゃなくて、クルマ離れの結果観光地に出向く若者が減り、経済が不活性化する事じゃないの？

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車両価格は仕方ないにせよ、税金は下げろよ
周りで趣味でクルマ乗ってるのなんて、親子で好きか、怒涛のバイトでどうにかって奴しか居ない上に片手で収まりそうだ

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ホンダと日産と三菱の社長は車の楽しみ方を知ってるのかな？

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派遣＝奴隷。

「買いたくない」「買わない」ではなく、「買えない」だけ。

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>>2
共産主義労働組合の方ですか？
永久非正規の人間なんて、何の障害がなくても永久非正規ですよ。

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財閥系資本が競い合って、車を持つ必然性が無い高層マンションを都心部に乱立させている。
しかもそれらの高層マンションに住む事が、成功者としてのステータスという風潮までを作り上げている。
富裕層までが、生活必需品、仕事の道具として車を持つ必要がない。

「ファッションの道具として車を持つ」というバブル世代の拝金主義と成金優先経営の成れの果ての結果がこれ。

だから売れないし、少子高齢化、過疎化が進む。

「産まれてから死ぬまでの一生、すべて東京都内のマンション住まい」という富裕層が、
国家の政策や利権を自分の目線で好き勝手にしているとしたら、地に足を付けた経済政策は生まれる筈もない。

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高層マンションに地下駐車場が有ったとしても、高い駐車場代を支払い続けて一家に一台がせいぜい。
田舎の生活では、一人一台なければ、生活は出来ない。

日本の富裕層が、一人一台のライフスタイルで車を車検毎に買い替えていた時代、
その国家経済の体制と構造へと戻る事は、遷都、もしくは、首都移転でもしない限りは、まず無いだろう。

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一生快適に住み続けられる利便性の高いマンションを無秩序・無計画に都心部へ作り続ければ、車離れが深刻化して、
それが恒久化してしまう。

現状の日本経済が抱える中長期的な問題構造と問題点は、これ。

これが理解できない人は、企業の経営者や銀行家、政治家には向かない。

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富裕層以外の一般層においても、違法駐車の取り締まり強化（車庫証明制度）、駐車監視員制度の導入によって、
全国画一的に、自動車の複数台の保有が困難になっている。

これが規制緩和の時代に行われた日本経済の息の根を止める「規制強化」であり「構造変化」。

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駐車違反の取り締まりの強化は、高層マンションが乱立する事になった遠因と社会背景その物。
国家の政策転換による「合成の誤謬」。
駐車違反という些細な社会悪への生真面目な取り締まり強化から、国家経済の全てが副次的にマイナスの方向に動いた。

そんな話だ。

それをどう考えて、何をどう改善するのか。
現状において、どのような政策的な余地が有るのか。

都心部で出来得る事は既に無い、とは思う。

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自動車の面白さやスポーツカー文化、スーパーカー中心型経営、モータースポーツ必要論は、
今現在の若者の自動車離れの問題には全く関係の無い、効果が見込めない話。

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自働車メーカー内のF1ブーム世代から産まれ来る「レース中心型経営論」は、
世の中の変化に疎いだけの夢想に過ぎない。

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