3〜4年ほど前に言われていたこと
『【退化】エンジンのホンダはもう昔話【低性能】』
ホンダのパワートレイン戦略は明らかに失敗した、今まさに迷走の最中だ。
■敗パフォーマンスエンジン“AdvancedVTEC”はいつものごとく出す出す詐欺。
“ホンダ信者”唯一の拠り所、タイプR用のエンジンも「時代に適合できず」ブザマな抹消。
■上級エンジン投入で期待されたV8は寄居工場までつくったのに中止。
■クリーンディーゼルは中止。
■どう考えても実用化出来ない燃料電池車への見切りが遅れて、
作れば巨額赤字のお荷物FCXまで作ってしまった。
■どう逆立ちしてもEVとリンクしない、今のホンダHV戦略の誤りを修正して、
ゼロから小型向け、大型向けのHVシステムを必死に開発中
多くのリソースを新HV投入するため、他のパワートレインの改良すらままならず
見て見ぬふりのホンダに明日は無い。
TYPE-RはメガーヌR26Rに負け、
10.15モードでは、マーチに負け、
レシプロエンジン技術でもVWブルーモーションに歯が立たない、
過給器付きは、くだらないプライドで作れず、
ディーゼルは開発失敗、
大金かけたFCXクラリティは、将来性がなく話題性もない、
『ホンダグリーンマシン』
なんてキャッチコピーの苦し紛れの安売りトヨタコピーマシンに至っては、
あからさまにリアシートが狭くあっと言う間に人気は下落。
会見で、買った人を裏切るかのような性能惨敗発言、
なんちゃってスポーツCR-ZもHVな分室内狭くて遅くて爽快感なくハンドリングも良くない。
その失敗作から心臓部移植のフィットHV。
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