被害者の元女子アナ、中居に「治療費を助けてほしい」と訴えていた

>>13
示談（一番大事。※１）
謝罪（全責任は私個人にありますと認めた）
社員Ｂとのやりとり（委員会の報告。中居側は消去）
代理人の交代（示談交渉と委員会への抗議は代理人が別）
委員会への反論・抗議（それについては代理人を通じて被害者Ａは中居に反論）

他人がわかる中居の所業の代表的なものは取り敢えずはこんなもんかな？まだあるかもだけど。（（）は補足事項）
後は憶測はできても裁判にでもなって公にならない限り他人にはわからない。

※１）
・示談は当人同士が事実関係を確認することによって得た事実認定に即した賠償を協議するもの。
・示談は「加害者がその行為（罪）を認め」被害者への弁済をするもの。
・被害者が「加害者の加害行為の正当性を認めるのが示談」ではなく（被害者が加害の正当性を認めるわけないから）
被害に応じた弁済を決めるのが示談。

被害者側の言い分が世間に出て、それについて示談が成立したことを中居が認めた。
中居の「加害行為があった事（内容は不明）」を他人が事実として確認できるのはそれだけだ。
他人（他のステークホルダー）にとってはそれだけで十分な話でもあるんだけどな。

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