ツートンカーはなぜ絶滅したのか

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その昔、ツートンカラーの車は「安物の車」と言うのを誰かに聞いたことがある。親だったかな？
金属外装をプラスティック樹脂外装で補い誤魔化してるせいか、塗装が少なくて済むのか、理由はさだかではないが。
その昔は中途半端的イメージだった感じだね。

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これもツートンカラーよな
しかし今見てもカッコええなこれ

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バブル期はバンパーがツートン
現代はルーフのツートンが定番の時代

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ルーフのツートンなんて流行る前からお勤めして最近出所したんか？

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>>15
>ツートンカラーの車は「安物の車」
>金属外装をプラスティック樹脂外装で補い誤魔化してるせいか、塗装が少なくて済む

それは樹脂パーツを未塗装のままで済ませた場合だね
レス画はツートンと言うよりも、樹脂パーツの無地仕様か塗装仕様の違いにしか見えないんで、上には貼らなかった車

クロカン車、RV/SUVタイプに多い印象、下回りのチッピング対策で樹脂パーツ多用という車が多いし
(レス画がそうだとは言わない)

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メイカー談
高級車ではなく高額な実用車

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>>4
なぜ？

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