第1通行帯を走行中、路肩に道路公団車両が停車していて2名が車外で活動中なのを発見
第1通行帯をそのまま走行すると風圧等の危険要素を与えるため、第2通行帯へ車線変更
隊員の行動や頭の動き(目線)から、止まっている原因(落下物等)を推測しようにも動きが読めず
そのまま通過しようとしたら、道路が陥没してました
これって、ライトを持った隊員は真下の道路を照らすんじゃなくて
陥没箇所を照らせば、走行車両はもっと早く陥没箇所・状況を確認できて安全だと思った
ちなみに陥没箇所から約1.5km先に2台停車、約5km先のIC出口近くに3台目が停車
すべて右前タイヤが潰れて(一部は右後ろタイヤも)、パンクしているように見受けられた
IC出口まで到達している車両がいる事は、もしかしたら高速を降りた車両もいたかも知れないし
パンクに至らずとも、サイドウォールのピンチカットやリム等ホイールにダメージを受けた車両も他にもいたかも知れないですね
高速走行中にスマホ等を操作したり、前を見ずに運転している人も多いので、よそ見をせずに運転に集中しよう
画像の下はおまけ
ドラレコチェック中に見つけた違法な駐停車車両
警察は仕事しろよ、違反の放置は割れ窓理論で蔓延して増える一方だよ
(※勘違いと、親切なご指摘により一部修正し立て直しました※)
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