空気圧　ジャッキアップ　OR　着地状態

どちらが正確なんでしょうか？
タイヤが浮いた状態で2.0にしても着地させたら車重が掛かる分空気圧は高くなると思うんだが。

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>>1
では何か。
空気を入れるのにいちいちタイヤ外して空気いれて、またそのタイヤを取り付けるのか？
タイヤは接地した状態で使うのだから接地したままでいい。

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>>12
冬にスタッドレスタイヤに交換するじゃん？
その時に取り付ける前に4本まとめて空気圧を調整してから取り付ける。
だから疑問に思ったわけです。

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>>13
まあ、結論から言うとその程度の圧の変化はあったとしてもほとんど問題ないよ。一時期流行った窒素ガス充填じゃなければそのうち徐々に空気は抜けて圧は低くなります。
ちなみに私はいつも高めの圧にしております。

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温度変化もさほど変わらんよ。2.2ぐらいでいい。
タイヤって意外と5kgも8kgも入ってしまう。それ以上入れると、タイヤの真ん中辺りからすり減ってしまうんで注意。変形もしやすい。

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[YouTubeで再生]
試してみれば分かるが　数値は変わらない
もし変わったとしても誤差くらいの変化しかない
それよりも温度差での空気圧の変化は大きい
ちょうどとってもいい動画があったｗ

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バイクと違って車の空気圧なんて走り屋の車でも気にする必要ない。

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>>16このおっさん。なんでずっとマスクしてんの？

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厳密に言えば上がる。
空中にある時、ゴムの袋は最も表面積当たりの体積が大きくなる形に変形しようとする。
タイヤの場合はゴムはドーナツ状になろうとするが、編み込まれた繊維の制限の中で体積が大きい円筒形に近い形状を保つ。
車重がかかると接地圧x接地面積が車重と釣り合うまで接地部分が潰れるため、体積がわずかに小さくなり内部の圧力はわずかに上がる理屈。
まぁホントにわずかなので実用上気にする必要はない。

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スレ主は空気圧を2.0kgf/cm2にするにはどっちが正解なのかを聞いてるんだぞ

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>>14
本当はヘリウムがいいらしいね
仕入れが高価だから販売も高価になるので需要も見込めず窒素でごまかしているらしい

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温度とかでかわる？

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むかし所ジョージが首都高のつなぎ目は夏の暑い時期にはアスファルトが伸びるから隙間があけてあるという内容の番組で
「じゃあ夏の暑い時に通った方が得ってこと？」
みたいなことを言ってたのを思い出した

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