トヨタが新型「センチュリーSUV」世界初公開!
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056 2023/09/10(日) 12:33:54 ID:Cmeeon1a1.
もちろん同じGA-Kとは言っても、同じ生産設備を利用できるというだけなので
RAV4からアルファードやセンチュリーまで全長もホイールベースも大きく異なる車台となる。
モノコックの生産設備を共有できることで計り知れないメリットを得ることができる。
>ロールス・ロイスがスペースフレーム構造である理由は、意外にも「コストダウン」
>モノコック構造は、フレームを持たずに車体の外殻自体が構造的な役割を果たしている。
>モノコック構造は、車重の軽量化だけでなく、エネルギーを吸収し分散する能力が高い
>ため防音防振性に優れ、乗り心地はもちろん衝突時の安全性も向上する。
>また、フレームレスなので車内空間を最大限に活用でき、居住性も高い。
>このように最高級のショーファードリブンカーにこそ相応しいモノコック構造なのだが
>生産設備に莫大なコストがかかり、数十万台販売しないと採算が合わず少量生産車には
>不向きなのだ。
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