新型N-BOX


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001 2023/08/03(木) 12:37:19 ID:v6bJ2Ln8Z2
インストルメントパネルは上面のフラット化とともに全体を水平基調とし、運転者が車幅やロール姿勢をつかみやすいように設計したほか、左側フロントピラーに設置していた2つのミラーのうち、サイドアンダーミラーをドアミラーに移設したことで、左前方の視界や後退駐車時の安心感を向上

インテリアデザインは、インホイールメーターを採用することですっきりとした視界を実現するとともに、7インチTFT液晶メーターをホンダの軽乗用車として初採用。ステアリングホイールは「2本スポークタイプ」としている。また、荷物をひとまとめにしまえる大型サイドポケットや、使い勝手のよい後席の大型サイドポケットを装備。異なる色の樹脂材をミックスしたインパネトレーを装備し、N-BOX CUSTOM(カスタム)はそこに「LEDアンビエントランプ」を搭載

丸穴デザインのフロントグリルや上下2分割のヘッドライトリングの採用。また、オフホワイトの電動格納式リモコンドラミラーや、同じくオフホワイトのアウタードアハンドル、さらにボディ同色のフルホイールキャップなど個性を主張する「ファッションスタイル」を設定

CUSTOMのエクステリアでは、フロントの横一文字ライト、ホンダ初のダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトを採用。加えてクリアレンズのリアコンビネーションランプ、ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用デザインのエアロを装備した。さらに、ボディ同色またはブラックの2トーンカラーのルーフや、ダーククロームメッキ加飾のアウタードアハンドル、ブラックアルミホイールを採用した「コーディネートスタイル」を設定

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018 2023/08/04(金) 07:51:35 ID:ToN4h3XUTM
>>17
マジレスすると
>>3の言う通りで新旧どころか他メーカーの他車種でも似通ってしまうのは
軽自動車規格という制約のせいで差別化を図ろうとすると「顔」くらいしか弄る箇所がない。
デザイン的には「顔」で訴求するしかないので仕方がない側面がある。

他方、世界的に特にBセグは数世代前よりも室内空間が狭くなっている。
プジョー208辺りが先鞭をつけて、クリオや国産で言えばデミオ、極めつけはヤリスで
室内空間が狭くなる潮流がある(例外はスイフト)
Bセグのみならずカローラも先代(アクシオ)よりも現行モデルの方が室内空間(特に後席)は
狭くなっている(ボディは3ナンバー化が示すように拡大している)
国産で言えばデミオが発売当時に謳っていたドライビングアジリティを追及!という事だが。

(室内空間が)ややもすれば狭くなる登録車。
規格目一杯で室内空間を競い合う軽自動車。
鈴木某会長が言う「軽自動車は貧乏人のクルマ」の意味が解る気がする。お金じゃなく意識の事なんだね。

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019 2023/08/04(金) 08:07:43 ID:qhXvO6pFsg
税金安いN-VAN待ち

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