中国ブランド小型EV 月額9800円「大熊Car」 福島で生産へ


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001 2023/03/22(水) 03:38:56 ID:IpeZ1hNRcQ
中国ブランドの小型EVが福島県大熊町の新工場でOEM生産されます。孫峰社長に「日本生産」のねらいと将来像を取材しました。
 このたび日産サンタナ以来、30数年ぶりに海外ブランド車が日本国内で生産されることが明らかになった。その名も「大熊Car」。
アパテックモーターズ(本社 東京都品川区/代表取締役 孫峰)が日本で販売を予定している2車種(五菱Air ev/宝駿 KiWi)とともに、3月12日福島県大熊町で開催された「おおくま学園祭」にて初めてお披露目された。テストコースを含めた工場用地も大熊町内に申請済みで、大熊町在住者を中心に雇用し組み立てがおこなわれるという。なお、工場が稼働するまでは中国から輸入した車両を大熊Car仕様に仕立てて販売するかたちになる。
 孫峰社長は「日本の道路規格にあわせた仕様変更も必要です。また、入門用EVとして使う人の目線にあわせて迷いがなく、使いやすい仕様にして販売する予定です」と話した。『大熊Car』は5ドアで乗車定員は4名。中の座席を外して配送など商用用途にも使えます。全長3880mm、全高1610mmでベース車両は全幅1499mmですが日本で販売する仕様は全長と全幅を軽自動車枠内に収めます」

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002 2023/03/22(水) 03:41:19 ID:IpeZ1hNRcQ
「最高速度は100km/hでバッテリー容量は16.5kWhなので、長い距離を早い速度で走るためのEVではなく、近距離移動用に設計されています。家庭のコンセントで普通充電できるので、特別な充電ステーションは不要。この気軽さがEV普及率の向上につながると考えています」――日本国内向けに販売されるのですか?「はい。大熊Carは日本および東南アジア市場で販売される予定です。ただ、通常の販売形式ではなく、サブスクスタイルを導入する予定です」「月額9800円と安価な価格設定でEVを普及させ、低所得者でも環境にやさしい社会を目指します。わたし達のターゲット顧客はレンタカー企業、企業営業用車、リース企業に加えてZ世代(18歳~20代前半の若者)の方にもぜひ使っていただきたいと考えています」――他の2台も気になりますが以下ソースhttps://www.autocar.jp/post/91531...

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003 2023/03/22(水) 04:24:40 ID:2GXJ/nspks
社有車の管理をしていた事があるけど距離を走らない社有車にはうってつけだ
成績の上がらない営業に乗せておくのには丁度良い
なおトップ営業は社名の入った車がかっこ悪いとして自車(ガソリン自腹)で営業を回っていた

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