THE LEA! LEAってなんだよ?


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001 2022/10/26(水) 00:10:57 ID:IlKk9sNaac
これは2ドアです。
でもアコードエアロデッキは3ドアですよ。
これ車好きなら常識です。

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※省略されてます すべて表示...
026 2022/10/31(月) 12:16:04 ID:Io35KeY2Ww
なんか3ドアの車を3ドアって認めちゃってるから面白くないな。
ハエがーウザいし、スレ消そうかな。
でも、消しちゃうとハエがーの吐口無くなっちゃうしね。

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027 2022/10/31(月) 20:43:16 ID:luHvA4ln.Q
4ドアスポーツカー(その1)

5リッターV8エンジンで生産数401台。車名はコブラの天敵「マングース」から。
そして、ジョルジェット・ジウジアーロ氏によるデザインというのも、
「ブ~ン」という羽音を熱心に書き込んでいるハエはともかく、車好きを自認する>>1にとっては常識の範囲内だろう。

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028 2022/10/31(月) 23:11:03 ID:luHvA4ln.Q
3ドアスポーツカー(その13)

アルミ製ボディにBMW製4.8リッターV8を搭載する最高速270km/hのドイツ製スーパーカー「ヴィーズマンGT」。
因みにロードスター仕様もある事は、車好きの>>1なら当然ご存じのはずだ。

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029 2022/11/01(火) 11:55:39 ID:U3pb4r8qjY
3ドアスポーツカー(その14)

往年の4気筒レーシングマシンである「718」を引き継ぐ名称のハズなのに
6気筒となったミッドシップ・ポルシェのハードコアモデル

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030 2022/11/01(火) 21:12:15 ID:U3pb4r8qjY
3ドアスポーツカー(その15)

アストンマーチンの車名に使われる「DB」とは、一時期会社のオーナーだった「デイビット・ブラウン」氏の頭文字だというのは、
車好きを自認する>>1ならば常識中の常識である。

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031 2022/11/02(水) 02:44:20 ID:W5LTsudx6.
トヨタはレクサスを高級車路線でデビューさせた結果、従来の高級車であるクラウンの衰退を招いた。
モリゾーの経営手腕が推して図れる。

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032 2022/11/02(水) 20:21:05 ID:uYyCGa9bFI
3ドアスポーツカー(その16)

4.0L,直6,DOHCのFRで2シーター。左右非対称のルーフや真横を向いたエキゾースト、透明なリアスポイラーが特徴

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033 2022/11/03(木) 20:28:28 ID:8kiwzAEefk
3ドアスポーツカー(その17)

ドイツ本国では販売してなかったVWというのは、>>1にとって言わずもがなの話だろう

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034 2022/11/04(金) 12:24:15 ID:NF0OpPHbfQ
3ドアスポーツカー(その18)

撮影場所は、十中八九 ↓ ココ
https://www.google.com/maps/@35.6578754,139.7456513,3...

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035 2022/11/04(金) 21:50:54 ID:NF0OpPHbfQ
3ドアスポーツカー(その19)

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036 2022/11/06(日) 14:56:29 ID:eDvz9Oo6qI
3ドアスポーツカー(その20)

ロードスターの名称「スピットファイア」をこちらのクーペは名乗らない事や
ジョバンニ・ミケロッティのデザインである事など、車好きを自認する>>1ならば、当然の知識である。

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037 2022/11/06(日) 18:56:05 ID:eDvz9Oo6qI
3ドアスポーツカー(その21)

>>1が見れば当然判る、その3の後期型

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038 2022/11/06(日) 21:33:52 ID:eDvz9Oo6qI
3ドアスポーツカー(その22)

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039 2022/11/06(日) 23:16:42 ID:eDvz9Oo6qI
3ドアスポーツカー(その23)

車名が「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」からなのは>>1にとっては常識中の常識で、
これを軽量化したレース参戦用のベースモデル「432R」が少数存在した話など鼻で笑われるであろう。

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040 2022/11/07(月) 21:02:59 ID:.YIEUK1bIQ
3ドアスポーツカー(その24)

その11の前身だった機種の初期型で、世界で最初に横1列の3シーターを採用したミッドシップ車。
因みに、>>1もご存じの様にX1/9リリースの翌年に登場している。

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041 2022/11/08(火) 19:58:26 ID:BkwvA8AppY
3ドアスポーツカー(その25)

初代GTSは250GTO(62-63)をオマージュしつつ、それにマッチョさを大幅に加味した様なデザインであった

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042 2022/11/09(水) 20:43:33 ID:5WCBOSPrRo
3ドアスポーツカー(その26)

当掲示板へ 本車と共に時折り顔をのぞかせていたあの御仁はご健在だろうか
(最近は黄色いスーパー7なのかな?)

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043 2022/11/10(木) 19:38:19 ID:xDpbbLijdY
3ドアスポーツカー(その24)

AMGは、300SLRが大活躍していた1950年代とは違って、本気でレースに乗り出さないメルセデスに見切りをつけて
そこを退社した2人の技術者が設立したチューニング会社が始まり・・・という話も、>>1なら常識のはずである。

(メルセデスがレースから距離を置いていた理由は、1955年のル・マン24Hでドライバーと観客ら80人以上が死亡する大惨事が発端)

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044 2022/11/11(金) 19:56:15 ID:19uR3yzLgE
3ドアスポーツカー(その25)

クラシックミニをベースにした「キットカー」
ベニア合板とFRPの混成ボディによりミニより100kg近く軽量で、車高は45センチも低い990mm。
レースでも活躍し、1966年のル・マン24Hではイギリス車で唯一完走を果たしている。
尚、車好きを自認する>>1が「こんなの知らない」なんて戯言をほざく訳もない有名な車である。

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045 2022/11/12(土) 19:41:14 ID:zASlbORIk2
3ドアスポーツカー(その26)

先代(その4)が3ドアなので、こちらのクーペも同様なのは>>1にとっては言うまでもない事である

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046 2022/11/13(日) 18:59:35 ID:NEtbvw0jC2
3ドアスポーツカー(その27)

特徴的なリア・エクストラウインドウ内で宙に浮いてる様なテールランプは、
カウンタックもデザインしたマルチェロ・ガンディーニ氏のアイデアだが、
そんな事は、車好きの>>1にとっては当たり前の知識である。

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047 2022/11/14(月) 19:46:36 ID:fGDGmzhNNI
3ドアスポーツカー(その28)

開発時は、911呪縛から離れた会社の新しい屋台骨にという狙いもあったが、
好事家に対し「ポルシェならでは商品はやはり911」と再認識させる結果に。
アナトール・ラピーヌ率いる同社デザインチームの造形は質感および独自性が非常に高かったが、
残念ながら911の引き立て役となり一代限りになってしまった。

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048 2022/11/15(火) 20:28:34 ID:GFFHqHdVhY
3ドアスポーツカー(その29)

コンパクトで手頃なスポーツカーにとっては、生き残るのが難しい時代になってしまったが、
その理由は>>1がよく知っているはずである。

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049 2022/11/16(水) 20:31:40 ID:ylQ8vxGdNQ
3ドアスポーツカー(その30)

>>8やその23と同じ初代Zの2by2

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050 2022/11/17(木) 20:04:53 ID:6Pczw5WwaY
3ドアスポーツカー(その31)

3ドアに大変お詳しい>>1に質問なのだが、一般的なバックドアに較べると
本車のそれは とても使いずらそうな位置にあるのだが、これはホモロゲーション取得用の装備だからなのかい?

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051 2022/11/18(金) 20:30:11 ID:AwxHOfaK2Q
3ドアスポーツカー(その32)

その9の次代C4の前期型

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052 2022/11/19(土) 20:32:27 ID:l3eM0ORbgE
4ドアスポーツカー(その2)

右に写っている男性は、車好きなら超有名人なので、
>>1が知らない訳が無いのである。
(因みに、彼が32歳の時の写真)

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053 2022/11/20(日) 20:44:29 ID:MgHrFXOTEc
3ドアスポーツカー(その33)

ル・マン24HのGTPクラスに参戦するホモロゲを取得のために406台のみを販売したモデル。
尚、ポルシェが使う「カレラ」という名称が、1950~54年までメキシコで開催されていた公道レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」に由来する事など、
車好きを自認する>>1には常識中の常識である。
(「カレラ」にはレースの意味があり、そのレースで'54年にポルシェが優勝した事を記念して使うようになった)

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054 2022/11/21(月) 20:15:35 ID:t.2VRY3xbU
3ドアスポーツカー(その34)

その20も手掛けたジョヴァンニ・ミケロッティ氏によるデザインで、その27と同じ V8-FRレイアウトのマセラティ

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055 2022/11/22(火) 20:39:15 ID:0n5XJFNLxg
3ドアスポーツカー(その35)

フェンダーなどパネル交換が必要な大掛かりな外装キットとしては「無限」で最初だったと思うが、車好きの>>1さん 違うかい?

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056 2022/11/23(水) 20:50:12 ID:D0OJqRDZ8I
3ドアスポーツカー(その36)

初代は寿命が9年と長かったが この2代目は5年に留まり、
旗艦スポーツカーとして日産のイメージリーダーを全うしたとは言い難かった。

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057 2022/11/24(木) 20:39:23 ID:ijVMwmXAo6
3ドアスポーツカー(その37)

その27や54と違って、こちらは直6エンジンのFR
マセラティ好きの堺正章(マチャアキ)氏が、↓ これらと共に所有しているという事は、>>1なら当然ご存じのはずだ。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/16...
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/62...

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058 2022/11/25(金) 18:13:59 ID:ssjrtqSMyg
3ドアスポーツカー(その38)

上のミストラルと同じくピエトロ・フルア氏(イタリア人)によるデザインのBMWなれど
基本的には吸収合併したグラース社主導の設計だと思うが、違うかな?>>1さん。

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059 2022/11/26(土) 19:46:16 ID:Ie3t2f58oM
3ドアスポーツカー(その39)

名称が1949~50年にミッレミリアで活躍した天才技師ヴィットリオ・ヤーノ設計の「6C 2500 コンペティツィオーネ」に由来してる事や
V8エンジンとドライブトレーンがマセラティ3200GTと同一だという事、
限定500台で価格は2259万円など、車好きの>>1にとっては常識であろう。
(日本への割り当ては70台と言われ、余談だが 近所の誰でも近づけるマンション駐車場に1台止まっている) 

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060 2022/11/27(日) 21:04:05 ID:34KKvIYrEc
3ドアスポーツカー(その40)

ミッドシップ・スポーツカーとしては世界で最初にフルタイム4WDとし、
1985と86年にWRCのタイトルを2年連続して獲得したマシンのストラダーレ。
>>1が既知の様に、グループBの車両公認(ホモロゲーション取得)台数の200台が生産されている。

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061 2022/11/28(月) 21:02:52 ID:DDZUW0EkE.
4ドア・ステーションワゴン(その1)

かつてスズキ・エスクードに遊牧民を意味する「ノマド」という仕様があったが、
車の名称として本家がこちらというのは、車好きを自認する>>1なら当然ご存じのはずだ。

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062 2022/11/29(火) 20:26:54 ID:TQ6kIrBF36
4ドア・ステーションワゴン(その2)

上ノマドと基本が同じの、こちらはポンティアック版
尚、↓ これらサイトでは「2ドア・ステーションワゴン」と表記してるので、「常識として間違ってるぞ」と指摘してあげたらどう? >>1さん
http://veh-markets.com/cars/pontiac-c/48354-1957-pont...
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:1957_Pontiac_Star_Ch... 
https://www.autowp.ru/pontiac/star_chief/1955-57/195...
(もしかしたら、大本のゼネラルモーターズに言った方がイイのかも)

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063 2022/11/30(水) 20:19:49 ID:dYsDNRh536
3ドアスポーツカー(その41)

アルファ105系がベースの2+2シーター。ベルトーネ製のデザインは、その46と同じ当時のチーフスタイリストであるマルチェロ・ガンディーニ氏による。
その為か、FRとMRの違いはあれど、同じくガンディーニ・デザインのランボルギーニ・ミウラ(前年'66の発表)とラインの取り方など共通点も多い。
因みに名称は、プロトタイプがモントリオール万博に出展された事に由来するが、こんなのは>>1にとって当たり前すぎて鼻くそ同然の知識にすぎない。

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064 2022/12/01(木) 19:55:55 ID:Vo74kZrEX2
3ドアスポーツカー(その42)

南アフリカのペラーナ社とカロッツェリア・ザガートが共同開発したスポーツカー。
鋼管スペースフレームにコルベット用の6.2L V8を搭載した2シーターで、
後にACカーズと提携し「AC 378 GT Zagato」と名前を変えて販売されたのは、車好きの>>1が既知の通り。

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065 2022/12/02(金) 20:31:41 ID:sA4idg6IK6
3ドアスポーツカー(その43)

人類史上で最後のREピュアスポーツとなれば、オリジナルに近くて状態の良い個体は
将来とんでもないプレミアが付くと思うが、車好きの>>1さんはどう思う?

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066 2022/12/03(土) 19:20:15 ID:vZcl0vF0Yg
2ドアスポーツカー(その1)

右の男性は>>52の人と同じお方で、こちらは2018年のお姿(現在は84歳)
AMCペーサーや928(>>47)に多大な影響を与えたご自身デザインのプロポーザルモデルの横で。 
>>52より前のカロッツェリア・ベルトーネに在籍していた24歳の時の作品)

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067 2022/12/04(日) 20:13:14 ID:8QU4eTEQ5I
4ドア・ステーションワゴン(その3)

普通のクラシック・ミニよりホイールベースで108mm、全長が250mm長いステーションワゴン仕様
(「ウッドフレーミング」という木枠無しで装備が簡素なバンもある)
画像はオースチン版の「カントリーマン」だが、車好きの>>1も既知の様に、同じ形のモーリス版は「トラベラー」という名称だった。

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068 2022/12/05(月) 20:32:18 ID:0iaPnzCpo2
4ドア・ステーションワゴン(その4)

上のミニ(ADO15)より先に生まれたモーリス・マイナーのウッディワゴンで、こちらも「トラベラー」の名称。
ミニと同様に、ナイトの称号を持つアレック・イシゴニス技師の設計という事実は、車好きを公言する>>1にとっては常識中の常識である。

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069 2022/12/06(火) 20:09:09 ID:NP/MD.e8OU
3ドアスポーツカー(その44)

アルピーヌA108(A110の前身)にレースで対抗すべく、ミッドシップの後輪駆動(MR)という凝ったメカニズムで開発された2座スポーツ。
だが、古典的なRRレイアウトのアルピーヌを表彰台から引き摺り下ろす事が叶わなかった上に、
専用メカニズムの構成で販売価格が高価になってしまい商業的にも成功したとは言えなかった。
尚、世界で最初の量産ミッドシップ・スポーツカーが本車である事は、>>1が良く知ってる話である。

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070 2022/12/07(水) 20:24:29 ID:xKJMnE3Wl2
4ドア・ステーションワゴン(その5)

画像は左端のカタログ文字も読める解像度を持つが、そこの「パークレーン」と「カスタム・ランチ・ワゴン」の説明には、
どういう訳か「2-door」の表記がある。
印刷時の校正ミスかも知れないが、車好きとして、>>1はフォードに対し「常識として間違ってるぞ」と忠告すべきじゃない?

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071 2022/12/08(木) 20:24:59 ID:bkB6YP5X96
3ドア・ステーションワゴン(その1)

上と同様この画像も右下のカタログ文字が読める解像度だが、こちらも「2-door」の表記が。
(1958 Mercury 2-door station wagon で検索しても、このコミューターやヴォイジャーにヒットしてしまう)
マーキュリーというブランドは今はもう無いが、>>1は、大本のフォードに「常識として間違ってるぞ」と抗議すべきだな。
宗主国のメーカーとは言え、国政じゃないんだから遠慮する必要はないぞ!

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072 2022/12/09(金) 20:11:03 ID:7vwpH/sKNs
3ドアスポーツカー(その45)

>>34に多大な影響をもたらし標準924より迫力を増した944のアグレッシブなデザインは
レース用の限定車だった924カレラGT(>>53)をベースに発展させたもの。
また、911以外で一定の商業的成功を残したのもポイントで、924とは違いエンジンがオールポルシェ製となっている事など
車好きの>>1にとっては常識中の常識である。

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074 2022/12/10(土) 20:42:20 ID:ckAq0LkI5k
3ドアスポーツカー(その46)

>>1が良く知るとおり、歴代Zで唯一のセミ・リトラクタブル・ヘッドライトだが、
1990年頃から北米を中心に昼間点灯が義務化され、それが次代(Z32)にスイッチする要因の一つにはなったかと。

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075 2022/12/11(日) 20:13:12 ID:Fyhjoem/No
3ドアスポーツカー(その47)

マセラティ・メラクと同じV6,DOHC 2,670ccのエンジンをミッドに搭載したフランス製2座スポーツカー。
デザイン担当は>>58も手掛けたピエトロ・フルア氏。
ル・マン24Hにも出走し、1975年にはコスワースエンジンに換装して総合2位(Sクラス2位)を獲得している。
尚、JSなる名称は、創設者ギ・リジェの親友でホンダF1・RA302で事故死したJo Schlesser(ジョー・シュレッサー)の名前に由来するのは、>>1が良く知っているはずだ。

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076 2022/12/12(月) 20:05:18 ID:8E8qX9m0no
3ドアスポーツカー(その48)

画像はマイナーチェンジ前のモデルとしては中期型にあたるターボだが、
>>52>>66のお方がデザインした原案に近い初期のS1(シリーズ1)との識別点としては
エアダムなど空力的付加物の他に、側面窓の後端部にあるエアインテイクの有無もあると思うが、車好きの>>1さん違うかい?

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077 2022/12/13(火) 20:29:55 ID:hT/3PKtb1I
2ドアスポーツカー(その2)

その1(>>66)と同じカロッツェリア・ベルトーネのプロポーザルモデルだが、こちらはマルチェロ・ガンディーニ氏のデザイン。
カウンタックの前年、日本では初代セリカが発売された年の作品で、当時、究極のウエッジシェイプとして話題に。
尚、氏がベルトーネでは>>66のお方の後任チーフスタイリストだった事は、>>1ならば当然の知識である。

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078 2022/12/14(水) 20:30:33 ID:KpSENHiwOE
3ドア・ステーションワゴン(その2)

画像左はボンネビル・ソルトフラッツにいる改造車だが、右ノーマル中段のカタログには、またしても「2-door」の表記が。(文字が読める解像度の画像)
プリムスというブランドは今はもう無いが、>>1は、大本のクライスラーにも「常識として間違ってる」と抗議すべきであるし、
車好きを公言するなら、こういう改造車が毎年この塩の平原で何を競うのか、知らない訳が無いのである。

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079 2022/12/15(木) 20:57:54 ID:ZM8qaVnpyc
3ドア・ステーションワゴン(その3)

画像左下にある様に、このシェベルのワゴンにも「2-door」の表記が。(もちろん読める画像解像度)
米国ビッグ3に対し、ドアの枚数表記に非常に詳しい>>1が「常識として間違っている」と指摘もしくは抗議をしたかは不明だが、
まさか、ネット上の個人には執拗な攻撃をいとわないが、リアルの法人になった途端 だんまりを決め込むという卑劣なヘタレじゃあるまいね?

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080 2022/12/16(金) 20:48:43 ID:7rXxxfBErk
3ドアスポーツカー(その49)

今は無きサーブで初となった量産2シーター・スポーツカーのⅢ型。
ソネットで初めてリトラクタブルライトとハッチバックになったⅢ型では、ドイツ・フォード製4ストV4、1500~1700ccエンジンを搭載。
初代I型は自社製2ストエンジンのオープンカー(屋根の用意が無いバルケッタ)で6台の試作のみだった事など、車好きを自慢する>>1なら当然知っているはずだ。
(因みに、後ろのモニュメントもサーブ・ビゲンというスウェーデン空軍の戦闘機)

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081 2022/12/17(土) 20:03:49 ID:1FOLi8mvuw
3ドアスポーツカー(その50)

画像右側が愛知県警の後期型で、左は新潟県警の中期型。
90年代には本GTOが全国で5台ほど配備されたらしいが、現存するのはこの2台のみ。
愛知県警では、老朽化で廃車寸前だった本車を「希少車で注目され県警のPRに有効」と高速道路交通隊から広報課が引き取った物とか。
尚、2台にはベース標準車の型式による違いの他に、ミラー(フェンダーとドア)、パトライト(バータイプかブーメランタイプ)、白黒塗分け位置なども異なっており
これらの違いを忠実に再現した画像右上のミニカーがあるくらいだから、車好きが自慢の>>1にとっては百も承知の事例だろう。

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082 2022/12/18(日) 19:03:10 ID:/Ub0VhH0TU
3ドアスポーツカー(その51)

その32(>>51)の後期型
尚、他人を批判できるほど車好きな>>1を前にして、前期型との差異の説明など 愚の骨頂と言うべきだろう。

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083 2022/12/19(月) 19:34:54 ID:aYGFexiNh2
3ドアSUV(その1)

いすゞが放ったクロカン系四駆のスペシャリティカーだが、画像を拝借した ↓ このサイトでは、本車の販売が低調だった事について
https://www.thedrive.com/new-cars/32750/2001-isuzu-vehi...
「ビークロスが2ドアのみで登場した時、それに対する市場の需要はあまりありませんでした」
(So when the VehiCross came out with only two doors, there just wasn't much market demand for it)
と記されており、別の ↓ こちらでも、スペックの車両タイプが「2-door wagon」となっている。
https://www.caranddriver.com/reviews/a35873856/1999-isuzu-v...

>>1は多くの所に「間違え」への抗議や訂正要求をしなければならず、大変なので、貴殿に同調していたハエ連中にも手伝ってもらったらどう?

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084 2022/12/20(火) 18:12:12 ID:D0OJqRDZ8I
3ドアスポーツカー(その52)

その4(>>15)はシリーズ1(初期型)だが、こちらはシリーズ2(中期型)。
前後のマーカーランプが大型化してバンパーの下に移動し、ヘッドライトシールドが無くなっているのが外観上の識別点。
尚、名称の最後に付く「FHC」とは、屋根が開くロードスター仕様に対する屋根が固定の「フィックスド・ヘッド・クーペ」の略だと思うのと、
テールランプはロータス・ヨーロッパのS2以降やエランのS4と同じ物だと思うが、車好きである>>1さん 違うかい?

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085 2022/12/21(水) 19:54:37 ID:vc4dUx3ib2
3ドアハッチバック(その1)

画像は7代目ゴルフGTIのクラブスポーツだが、↓ これらのサイトでは「2-Door Hatchback」の表記が。
https://www.motortrend.com/cars/volkswagen/gti/2016...(Motor Trend 米国版)
https://www.caranddriver.com/news/a15345898/no-more-two-doo...(Car and Driver 米国版)
https://www.autoblog.com/buy/2016-Volkswagen-Golf+GTI-S...(Auto Blog 米国版)

車好きでドア数表記に異常に詳しい>>1に聞きたいのだが、3ドアと言わねば批判されるアコードエアロデッキと何がどの様に違うのですか?
(もしかして、プラス45psのクラブスポーツのリアハッチは固定されてるとか?)

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086 2022/12/22(木) 20:03:55 ID:B2Z2aPaKeQ
3ドアスポーツカー(その53)

1978年にカロッツェリア・ベルトーネがトリノショーで発表した2座ミッドシップ・スポーツのプロポーザルモデル。
透明な窓と塗装されたボディの境界があいまいなのが最大特徴で、側面の丸い窓やワイパーが水平に移動するのもユニーク。
>>46>>63,>>77と同じマルチェロ・ガンディーニ氏のデザインで、ベルトーネのキャリアでは最後のショー用作品だと思うが、>>1さん違うかな?

ところで>>1氏は、こちらからの問いかけに何も答えてくれないが、もしかして逃げたって事でOK?
そして、まさか都合が悪くなった本スレッドを消してしまおうなんて考えてる「卑怯なヘタレ」なんじゃあるまいね?
(その他、山ほどいた同類のハエもどこ行ったんだろう?)

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087 2022/12/22(木) 21:47:34 ID:B2Z2aPaKeQ
3ドア・ステーションワゴン(その4)

本車も何故か ↓ ここでは「2 Door Station Wagon」と記されている
https://www.youtube.com/watch?v=hZGDX62gFV...

こちらはYoutubeでの表記なので、>>1による訂正要求は簡単だろう。
時々のぞくから「フォード・ピントワゴンは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」の投稿を楽しみに待ってるヨ。
(たぶん英訳した方がいいとは思うけどネ)

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088 2022/12/23(金) 19:59:41 ID:VWDz9tCl2A
3ドアスポーツカー(その54)

その25(>>41)の2代目
本車のデザインが日本人(鹿戸 治氏)によるものだというのは、車好き公言する>>1ならば当然ご存じであろう。

それにしても、自分達用のスレが荒らされているのにハエ共が一向に現れないのは、一体全体どういう事なんでしょう?

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089 2022/12/24(土) 13:26:03 ID:2jPJAMTrIc
3ドアスポーツカー(その55)

WRCタイトルフォルダーのフランスはプジョー製>>60に対するイタリアのフィアットグループが送り出した刺客。
画像はグループBのホモロゲを取得する為に200台製造されたストラダーレで、
ミッドシップ4WDの型式名にはアバルトのSE開発コード「038」が使われている。
1986年のレースでは>>1がよく知る様に、ドライバーが死亡する重大事故を起こしてしまい
「高性能すぎるグループBは危険なので廃止」となるきっかけとなってしまった。

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090 2022/12/24(土) 20:19:33 ID:2jPJAMTrIc
3ドア・ステーションワゴン(その5)

一般的には「タイプ3」と呼ばれる事が多いタイプ1ビートルをベースとしたRRの1.5リッター中級乗用車。
画像は3タイプある車型の内の「バリアント」というワゴン型だが、↓ Wikipedia(英語版)では「2-door squareback (スクエアバック)」の表記が。
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Type_...(スクエアバックとはワゴンと同義の呼び方)

ウィキは便利だし エビデンスとして取り上げる輩も多いが、信用度には疑問符が付く単なるネット上のフリー百科事典にすぎないし、
「常識として間違っている」とあらば >>1が再編集する事も可能だから、この際やっといた方がいいと思うよ。

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091 2022/12/25(日) 13:39:03 ID:HQC9mPhZ5Q
3ドアスポーツカー(その56)

現行のジュリアGTAmをベースに2座化したカロッツェリア・ザガートの新作。
先日発表されたばかりで画像は限られるものの、リアのオープニングラインからハッチバックの3ドアだと思うけれど、
ドア数表記に異常な執念を燃やす>>1さんはどう思う?
(4K超えの解像度なのでよく見てね)

解説がある ↓ これらのサイトでは2ドアクーペなんて言ってるけれど・・・
https://www.motor1.com/news/627480/alfa-romeo-giulia-...
https://response.jp/article/2022/12/22/365537.htm...

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092 2022/12/25(日) 22:36:35 ID:HQC9mPhZ5Q
3ドアハッチバック(その2)

ある意味ミニバンの変種だが ↓ ここにも記されてる様に、ルノーでは新種の「2ドア・クーペ」であると謳っていた。
https://bestcarweb.jp/feature/column/427627?prd=...

リアには立派なハッチゲートを備えているので、当然>>1はルノーにも「常識として間違ってる」と言わないといかんし、
抗議が四方に及び難儀だから、だんまりを決め込むハエ仲間をどうにかして捕まえて手分けしないと、年を越せないぞ。

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093 2022/12/26(月) 20:21:40 ID:rp9thtUmh6
3ドアスポーツカー(その57)

>>66のお方がイタルデザイン設立後にデザインしたミッドシップの2座スポーツカー。
モータースポーツで活躍させるべく、現在まで続く「M」の血統の始祖にあたる「M1」の車名が与えられた。

当初は共同開発する予定だったランボルギーニが経営危機に陥った為、提携を破棄。
何とか生産に漕ぎつけたものの、コストの高騰などで、800台の予定だった生産数も450台程に。
また、グループ4のホモロゲをやっと取得したのに、FIAが規定を変更したことで活躍の場も失ってしまうなど、
悲運のスーパーカーであったのは、車好きの>1がよく知るところである。

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094 2022/12/28(水) 19:04:37 ID:2XxiEopMOI
3ドアスポーツカー(その58)

初代でヘッドライトが固定のプロジェクタータイプになった最終型だと思うけれど、
車好きの>>1さんやそれに同調していたハエ共よ、違うかな?

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095 2022/12/30(金) 13:09:01 ID:2GjQLJfrAQ
3ドアハッチバック(その2)

またまた不思議な事に、↓ こちらのミニ・ディーラーでも「2 DOOR HATCHBACK」の表記が。
https://www.miniofcharleston.com/showroom/2022/MINI/Hardtop%202...

>>1に聞くが、あなた方クルマ好きのハエが常識と言い張るドア数表記って、日本限定の話なのか?

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096 2022/12/30(金) 20:12:03 ID:2GjQLJfrAQ
3ドアハッチバック(その3)

>>6のKP61とほぼ同時期に欧州フォードが投入した戦略的FFハッチバックなのは>>1もよくご存じだろうが、
自働車ライターの小川フミオ氏が ↓ こんな見出しのコラムを書いている
「機能主義的な2ドアハッチバック フォード・フィエスタ」
https://www.asahi.com/and/article/20200713/13414395...

この人、車雑誌「カーグラフィック」編集部に在籍。その後「NAVI」や「モーターマガジン」の編集長に就任という職歴を持つが、
常識を知らない車好なのに、そんな仕事できんのかねぇ >>1さん。

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097 2022/12/31(土) 16:11:51 ID:1Wu6kxBivw
3ドアスポーツカー(その59) 

その52(>>84)に続く、こちらは直6からV12エンジンにスイッチしたシリーズ3(後期型)。
S2とS3における外観上の違いは
・S3はフロントグリルが格子パターンで、その下に不格好な四角いエアインテイクが付く
・トレッドが前後共100mmほど広がったのでホイールアーチの切り欠きが大きくアーチ端面にリップ(めくれ)が付く
・クーペ型が全車2+2で統一され、S3以前よりホイールベースが230mmも長い。(見た目はドアが長い)
などだと思うが、車好きを自慢する>>1さんやヘタレのハエ共よ、違うかな?

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098 2023/01/01(日) 13:50:53 ID:Ne2Y9KujWM
3ドアハッチバック(その4)

RZやRCだったら3ドアスポーツカーと言っても良さそうだが、↓ この記事には「two-door hatchback」と。
https://arstechnica.com/cars/2022/06/an-emerald-tinted...
「The car is a stubby two-door hatchback, ensuring maximum maneuverability and body rigidity, which is also good news for enthusiasts.」

「3ドア」と言わねば叱られるKP61スターレット(>>6)からの血統を引き継いだ車だと思うけれど、
いつから「2ドア」と言ってもよくなったの? >>1さんやヘタレのハエ共よ。

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099 2023/01/02(月) 15:51:12 ID:caacBPYftw
3ドアスポーツカー(その60)

その45(>>72)と同じ944の後期型で、この顔になったのは'85年から。追って'89年登場のR32スカイラインでは
オプションではあるが、↓ エアロフォルムバンパーを装着した場合のみに組み込める「ツインフォグランプ」でデザインを追従していた。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250328.jp...
尚、国産車のみ異常にうるさい>>1なら当然ご存じのはずである。

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100 2023/01/03(火) 17:51:03 ID:seEmLAlgN.
3ドア・ステーションワゴン(その5)

フロントが若干違う1957年と58年のダッジ・サバーバン(Suburban)だが、こちらも画像上段のカタログには「2-Door」の表記が(もちろん読める解像度)

>>4
>バカにされているのがわからないってちょっと可哀想w
このスレを見に来ている一般の方々が、どっちが「バカにされている」もしくは「可哀想」そして「憐れ」と感じているか、今の貴殿はどう思う?
(似たような脳ミソを持ち、ここで叩けない大口を他スレで全開にしてるであろうヘタレのハエ達はどうかな?)

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101 2023/01/04(水) 19:12:16 ID:WzhS6nGqDU
3ドアスポーツカー(その61)

1980年に公開されたアストン・マーチン社製のワンオフモデル。
低迷する英国自動車産業に「明るい未来を」と企画されたスーパーカーで、
V8,5.3Lにギャレット製ターボを2基装着し最高出力は600ps以上。最高速は305km/h、0→100mph:10.1秒。
しばらくコレクター間を行き来し、不動車の傷付いた状態で保管されていたが、
画像は、動力系を含め完全修復されたブルドッグが一般にお披露目され、取材スタッフが群がっている様子。

尚、アストンっぽくないアバンギャルドなデザインは ↓ ラゴンダも手掛けたウイリアム・タウンズ氏によるという事実は、車好きを自慢する>>1にとっては常識である。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/54...

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102 2023/01/05(木) 19:25:33 ID:ApIwejMD0A
3ドアスポーツカー(その62)

あの映画のおかげで、車好きでなくとも知っている少量の生産(約8000台)で終わった車だが、
(1)DMC(デロリアン・モーター・カンパニー)は社長のジョン・デロリアンが、理想の車を作るためにGM副社長の座を辞して創業した会社
(2)車体の開発はコーリン・チャップマン率いるロータスが主導
(3)車体外皮はユニークなステンレス製(シャーシはロータスお得意の鋼製バックボーンフレームでインナーボディはFRP製)
(4)エンジンは基本ルノー製だが、プジョー・ルノー・ボルボの連合組織で組み上げられたPRVエンジン
(5)そのV6,2850cc,132psエンジンが後輪軸後方に配置されたRRレイアウト
(6)イタルデザイン設立後の>>66のお方によるデザイン
(7)高すぎた設定価格や品質の低さで販売は低調、デロリアン氏の麻薬スキャンダルなども重なってDMCは倒産、生産終了
など、車好きを自慢するくらいの>>1だから、映画以上の情報も当然熟知しているはずである。

因みに、画像は「1988bmw520i」氏のツイートより拝借。
イルミネーション下での非常に美しい撮影は、↓ たぶんこの場所
https://www.google.com/maps/@35.6873459,139.7727994,3...
(東京日本橋のCOREDO室町テラス)

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103 2023/01/06(金) 19:58:48 ID:lkIAKSee8E
3ドアハッチバック(その5)

現時点では後継が無くなったスポーティな2ボックス車だが、以下のサイトではこんな表記が。
https://openers.jp/car/car_impression/656...
「2ドア+4座のシロッコはまったく異なったクルマに仕上がっている」
https://www.parkers.co.uk/car-buying/2015/hatch-versus-c...
「A coupe can be based on a more practical hatchback or saloon but has two doors, a sloping roofline, and restricted room in the back.」

どちらも「2ドア(two doors)」と書かれており>>85も同様だが、>>1さん、フォルクスワーゲンってドア数表記が特殊なの?
また、本「THE LEA」スレは通算5個目だと思うが、以前そこに書き込んだ大勢の聡明なハエの誰でもいいので、教えていただけませんか?

ちなみに現存する ↓2つの「THE LEA」スレ
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1592316904...(←これの>>60で、一体「どこの誰について言ってるのか」というヘタレの書き込みにも注目)
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1624018393...

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104 2023/01/07(土) 19:23:40 ID:N7jk.UH0F.
3ドアスポーツカー(その63)

アルピーヌA110の後継で、A610(>>25)の前身。
A110は950~1600ccでRRの軽量な2座スポーツカーでありレースで活躍したが、
本車は同じRRで当初4気筒1600ccでスタートするも、幅広く支持を得ているポルシェ911に対抗すべく、
途中でV6、2664ccにスイッチ、狭いながらも後席を持つGT色の強いモデルへ。
そのV6はDMC-12(>>102)と同じPRVエンジンで、デロリアン/ロータス社ではRRのDMC-12開発用に本車を7台購入、研究材料としている。

因みに、アニメ・エヴァンゲリオンでは葛城ミサトの愛車として登場するが、
劇中車はこのV6モデルに ↓ 初期4気筒モデルの顔を合体させた独特な仕様で、A310の魅力を知るクルマ好きが設定したであろう事が見て取れる。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250329.jp...
(推測だが、キャラクターデザインを担当したカーマニアの貞本義行氏によるものかと)

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105 2023/01/08(日) 19:04:15 ID:3MpIM1nWO.
3ドア・ステーションワゴン(その6)

'63年型インパラのワゴンで、↓ 本来は5ドアなのを3ドアに改造(カスタム)したもの
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250330.jp...
ルーフのチョップ化に加え B,Cピラーやフロント廻りも新造され、エンジンもノーマルの6.7リッター310馬力から8.3L600馬力V8に換装。
製作に9年を要した割に派手さは無いが、デトロイトやSEMA(アフター部品メーカーの見本市)の改造車コンペで優勝したという。
(低いフルサイズの車体に長くてシンプルなサイドウインドウは、実物だとインパクトが大と想像する)

それはそうと、↓ これらの紹介サイトには「Two-Door」との表記が
https://www.carscoops.com/2021/11/1963-chevrolet-impala-...
https://www.topgear.com/car-news/modified/check-out-aw...
「ドア数」はこのスレッドのテーマなので何度でも書くが、>>1さん、既出で常識はずれのメーカー及びwebサイトに、もう抗議や訂正要求をしてるハズだよね?

まさか、例によって都合の悪い本スレを消す事ばかり考えてる「卑怯なゴミ屑」じゃあるまいね?

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106 2023/01/09(月) 19:39:36 ID:LDX2gLfAHI
5ドアハッチバック(その1)

5ドアスポーツカーと言っても過言ではない車で、レースフィールドでは>>89の後継にあたる。
超有名なので説明するまでもないが
(1)「インテグラーレ」という名は、イタリア語で「完全」を意味
(2)なんでもOK的なグループBに代わり、市販車から改造範囲が狭いグループA規定になったWRC用のフルタイム4WDホモロゲマシン
(3)そのWRCでは1987~1995年に前人未到の6連覇を達成
(4)Gr.AマシンのHF 4WD(SE043)やHFインテグラーレ(SE044)、HFインテグラーレ・エボルツィオーネ(SE050)は黒子に徹したアバルトが開発を主導
(5)実戦投入されたのは画像の通称エボIまでで、最高出力など様々な強化が図られた'93年のエボⅡはワークスでの参戦機会は与えられなかった
(6)1979年発表のベースになったFFハッチバック車は>>66のお方によるデザイン
因みに、画像の「ジアッロ(黄色)・フェラーリ」は5連覇達成時の記念特別仕様で、400台の限定車。

それはさておき、↓ このサイトでは「four-door hatchback」と
https://www.motortrend.com/vehicle-genres/lancia-delta-in...

アコードエアロデッキが3ドアなら、こいつは5ドアと呼ぶのが車好きなら常識のハズだが、
>>1さんや>>2など逃げ回っているヘタレのハエ共よ、違うのかい??

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107 2023/01/10(火) 19:13:31 ID:/qDUvLsPHY
3ドアスポーツカー(その64)

日本では初代のスープラだが、海外では、2代目セリカ(A40系)に直6を搭載した初代セリカXX(ダブルエックス)からこの名称で、
主要輸出国のアメリカで「XX」が成人指定映画に関する言葉だったため別の呼び名になったというのは、車好きの>>1さんがよく知るところ。

ところで、このスープラが3ドアだとしたら>>1に記されている「これは2ドア」って、何を指しての事?
スレッドの副題では「LEAってなんだよ?」の疑問文としてるのに、続いて「これは2ドアです。」という断定文。
理解しがたい超文学的な表現で、論理的な思考回路が欠落している>>1さんに聞くのも野暮(ロジハラ?)かもだが、
謎の「LEA」とやらは「LFAにはあるリアハッチが無い2ドア車なのだ」という、>>2等々が欲する新情報をハエ仲間に伝える意味なのかい?

>>106の訂正
(3)の1987~1995年は、1987~1992年の誤り

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108 2023/01/11(水) 19:21:29 ID:m0iWPHpW3E
3ドアハッチバック(その6)

3シリーズ(E36)に '94年追加投入された3ドア車。BMWではマルニ・ツーリングが '74年に廃止されて以来のハッチバックで、
「コンパクト」というサブネームで従来の3シリーズと区別(型式はE36/5)。
価格が上がり過ぎた3シリーズの廉価版という位置づけと共に、VWゴルフ級(Cセグメント)への参入も視野に入れていて、現在の1シリーズの始祖にあたる。
ただし、E36コンパクトの場合、FRで3ボックスのE36から後ろ(トランク)を半分切り除いただけという、即席のハッチバックで、
5ドアは無いしデザイン的にもバランスを欠き、その急場しのぎ感に人気も今一つだったかと。(反面、今後の残存車は希少価値がUP??)

ところで、次代のE46コンパクトではあるが、↓ ここでは「two-door hatch」と記されている
https://www.autoweek.com/car-life/classic-cars/a1841671...

多くの常識はずれに抗議や訂正要求で大変かと想像するが、>>1さんは無事に新年を迎えられてんの?

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109 2023/01/12(木) 19:31:10 ID:BIaQOlwFQw
3ドアスポーツカー(その65)

1970年登場のパンテーラは、量産性の高いモノコックフレームにフォードの汎用5.8L・V8を搭載するという
他のイタリアン・エキゾチックカーとは異なる手法を用いて、安価なスーパーカーとして市場獲得を目指したもの。

ただ、新興の会社の為 ブランドイメージが高くなかった上に、一般量産メーカーのエンジンという事もあって、
この手のスーパーカーを欲する顧客には響かなかったようで、'73年のオイルショック以降にフェイドアウトへ。

デザインはピニンファリーナやカロッツェリア・ギアでチーフを務めたトム・ジャーダ氏による。本車はギア在籍時のもので、
同じくギアでの前作である ↓ 国産初のミッドシップスポーツ・いすゞ ベレットMX1600('69年東京モーターショー出展)が市販まで至らなかったのは残念だった。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250331.jp...(← 同一の作者という事でちょっと似ている)

ところで、>>13
>ハエがーの個性が死んじゃうよねw (注:「ハエがー」とは多分俺の事)
いやいや逆にあなた方ハエ共が、文末にWを付けては楽しそうに他人を蔑み個人攻撃を営む個性(=人生で唯一の喜び)は、いったい何処へ行っちゃったの?
(最近、車板が平隠な空気に包まれているのは、あなた方ゴミ屑が鳴りを潜めてるからなのでは?)

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110 2023/01/13(金) 19:59:25 ID:JyX6V6BHSc
3ドアスポーツカー(その66)

1967年リリースで、ロータス・ ヨーロッパからちょい遅れたが、
ポルシェ914よりは前に登場した比較的安価な一般大衆向けフランス製ミッドシップ(MR)スポーツ。
>>69が途中からマトラ製に変わったので、その後継にあたり、>>40>>24の前身でもあるなど、
マトラは他社より大衆向けMR車に注力していたユニークな会社だった。

尚、屋根がオープンにもなるタルガトップを装備した事と、狭いながらも後席を持つ前後で4座のレイアウトは、
MR車としては本車が世界初と思われるが、車好きの>>1さん、どうかな?

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111 2023/01/14(土) 19:01:39 ID:MPR1z.Lo/k
3ドア・ステーションワゴン(その7)

ルパン三世が乗ってたチンクエチェントのいわゆるバン型で、乗用車型チンクから3年遅れて1960年に登場。
名称の「ジャルディニエラ」とは「女性の庭師」の意味で、RRの直立していた2気筒を水平に倒して形成したバン・レイアウト。
後ろヒンジで前が開く側面ドアは、乗用型の前期と同じで、ジャルディニエラは全てこの形式。
(因みに、カリ城ルパンの乗用チンクは一般的な前ヒンジで後ろが開く後期型)

小さくてキュートな乗用型からすると、ホイールベースとリアオーバーハングの延長で間延びしてしまい かなり不細工なのだが、
それがダックスフントの様でもあり、乗用チンクとは違った魅力があるかと。
(乗用型よりホイールベースで100mm、全長は210mm長い)

ところで、↓ この方がマニアックなジャルディニエラを詳しく解説しているが、ボディタイプを「Station Wagon, 2 doors」と。
https://www.flickr.com/photos/quadralectics/408146025...
当該の画像コミュニティは登録すれば自由に意見を書き込めるので、もっと車に詳しい>>1さんが、
「ジャルディニエラは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と忠告するのを心待ちにしてるよ。
>>87と同じく英訳した方が良さげだが、他のヘタレ塵くず共が手伝ってあげたらどう?)

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112 2023/01/15(日) 18:39:29 ID:KdeHkFQn1I
3ドア・ステーションワゴン(その8)

本来は左中段のビュイック・スポーツワゴンで5ドアなのだが、上段のスカイラーク 2ドア ハードトップと掛け合わせた(スワップした)改造車。
>>61のシボレー・ノマドに触発されて作られたカスタムで、270hpのスーパーチャージャー付き 3.8リッターV6を搭載。
メーカーで量産してたかの様な完成度の高さで、元のスポーツワゴンからあったステップルーフのパノラマウインドウもイイ味を出しており、
>>105と同様に、ビュイックのカスタムコンペで優勝しているらしい。

それはそうと、例によって ↓ 本車も「2 door wagon」と
https://www.barrett-jackson.com/Events/Event/Details/1964-BUIC...
相変わらず>>1さんからは何の応答も無いので、その他のヘタレ蠅でもいいから、こうも常識知らずが多い理由を教えてくれ。

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113 2023/01/16(月) 19:16:24 ID:qSdCCNka0Q
3ドアハッチバック(その7)

4代目 KE70系カローラのリフトバック(LB)で、カローラのLBとしては2代目。
「リフトバック」とは、ハッチバックをトヨタ流にアレンジした呼び名で、当時日産は2代目バイオレットで「オープンバック」、
スバルはレオーネやレックスで「スイングバック」などと呼称していた。

尚、クーペベースの3ドアLBはこの世代が最後になり、次代(AE80系)はセダンベースの5ドアLBへ。
2代続いた3ドアLBは、シューティングブレーク風の雰囲気があり独特で面白みがあったが、人気は今一つであった。
(海外ではそれなりに人気だったのか、上の様に現存車の画像を結構見つけられる)

ところで、↓ このサイトでは本車を「2 DOOR LIFTBACK」と。
https://www.thewestcoastclassics.com/1982-toyota-corolla-deluxe-2-d...
シューティングブレーク風という観点では、>>1さんの言うアコードエアロデッキと大きく違わないと思うのだが、
大勢いるハズのヘタレのハエ共も含めて、一体全体 ドア数表記はどうなってんの??
(他スレで知らん顔してても、車本体にまつわる事を普通には会話できないゴミ連中だから、すぐに化けの皮が剝がれてバレるぞ:笑)

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114 2023/01/16(月) 23:58:33 ID:LAEgKnYZLI
>>2郷ひろみの愛称ですね。。。

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115 2023/01/17(火) 19:41:37 ID:9.S7UO86NY
3ドアスポーツカー(その67)

その60(944>>99)の次代968。
924系ボディの最終形態で、画像のクラブスポーツは1993年に登場したスパルタンな仕様。
"カップ"アロイホイールやカレラRSと同じバケットシート、手動式ウィンドウレギュレーターなどを備え、
トップスピードは157mph(約250km/h)、0-60mph加速が6.5秒。わずかだが、ターボS、ターボRSも存在した。
尚、十分な後席を持たないピュアスポーツのポルシェとしては、今のところ最後の水冷FRモデルである事は、車好きを公言する>>1がよく知るところである。

ところで、上>>113でハエ共について「車本体にまつわる事を普通には会話できないゴミ連中」と記したが、
違う言い方をすれば、「車の話は苦手なので、宗教戦争のごときメーカー支持・不支持の話や、道交法やマナー違反など、何であれ他人を攻撃できる話が大好物」である。
(宗教戦争と言っても、キリスト教やイスラム教といった海外メーカーは論外なので、浄土宗やら真言宗やら、仏教徒どうしによる単なる宗派間の争いに近い)

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116 2023/01/18(水) 21:46:46 ID:vFbUcuhlmI
3ドアスポーツカー(その68)

1971年、ジュネーブショーでプロトタイプが公開された本車のデザインは、ベルトーネ在籍時のマルチェロ・ガンディーニ氏によるものだが、
それが革命的な所業だった事に異論を挟む余地はなかろう。
また、側面視でホイールベースの約2/3を縦置きのV12エンジンとミッションが占める事から「エンジン運搬車」と揶揄されたというのも
車好きを自慢する>>1にとっては、よく知る話である。

因みに画像はLP5000S('82~85年)だが、カウンタックは古い方が高価で、極上品の'75年式 LP400は1億2,000万円で落札されたという。

ところで、>>94に関して新たに別のスレが登場したが、あれは>>1さんが立てたのかい?
相変わらず噛みついたのは国産車だし、恥を恥とは理解できない脳ミソを持つ貴殿らしい行いだなぁと思うよ。
(一般的には「恥の上塗り」って言うんだけどね)
まぁ、逃げ隠れているヘタレのハエ共をあぶり出すには絶好の場所だし、その他のハエ予備軍がどれ程いるかも判って丁度いいよね。

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117 2023/01/20(金) 19:21:24 ID:nQbNdkmJLw
3ドアGTクーペ(その1)

1966~76年に販売された英国製高級GTの三代目。
エンジンはクライスラー製のV8の6.3リッターで(後に7.2Lへ)、デザインはイタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる。
ボディ外板は、同じくイタリアのカロッツェリア・ヴィニャーレが製造し、ジェンセンで米国製V8を搭載するシャーシと合体。
英国車らしい気品の中にイタリア的なスタイリッシュさも併せ持ち、尚且つ大きなガラスキャノピー型リア・ゲートが当時の市販車としては斬新であった。

ところで、↓ このサイトでは「its handsome two-door design(ハンサムな2ドアデザイン)」と。
https://www.autoweek.com/news/a2081896/1976-jensen-inte...

エアロデッキを3ドアと言わねば、車好きとして非常識であると断言するくらいだから、
>>1さん、どこまでが2ドアで どこからが3ドアとなるのか、その完全なる定義を論理的かつ明快にご教授いただけませんか?

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118 2023/01/21(土) 19:08:43 ID:A0S5hNTNvo
5ドアエステートバン(その1)

KP61スターレット(>>6)にあった商用バン(KP62V:VはたぶんVanから)。
ドアから前の意匠は乗用型と同じで、緑色車が初期型で、左中段の白は角目になった中期。
その下はスラントノーズ化した後期型。
不思議なのが2段目の黒っぽい緑車で、中期の意匠に丸目という組み合わせで
記憶にないこの顔は、バンで中期の前半にあったタイプなのかも?

>>1がよく知る様に、FF2ボックス・ハッチの世界的流行の兆しを受けて、KP61もFFにしたかったが、
トヨタがFF未経験の為、開発期間やコストを優先させ、やむなくFRで出した車。
その弱点を逆手に取り、他のFF車よりも操安性が良い事を「走り、較べたし」の宣伝コピーでアピール。
画像左上にあるバン用のコピー「較べたし、経済性」もその流れから。

因みに、KP61の初期型は乗用型でも珍しいので、初期型バンの現存車はウルトラ希少かと。
また、大概はマニアの所有物件だが、左下の現役で実用に使われていそうな後期型はギリシャに生息している。

それはそうと、「経済性、較べたし」の下には「4ドアバン」の表記が。
以前、乗用型KP61を「2ドア」と呼んでは「3ドア」派から散々叩かれたが、彼らの理屈では「5ドア」となるハズ。
また彼らが信頼するウィキにも「5ドアバン」と書いてあるし >>1やヘタレのハエ共は、モリゾーにも抗議や訂正要求をせねばならず、
大変だなぁ~とお悔やみを申し上げる。

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119 2023/01/23(月) 19:07:45 ID:q5/RrO0xPo
3ドアスペシャリティカー(その1)

1978年頃、いすゞが新車開発に協力を依頼したのがイタルデザイン(=>>66のお人)で、
既に古くなりつつあった初代ジェミニのエンジン+シャーシをイタル社に送り、返ってきた答えがコレ。

正確にはプロトタイプのいすゞ・アッソ・ディ・フィオーリが返ってきたのだが、
それをなるべく忠実に再現しようと務めたいすゞの意気込みは素晴らしいものがあった。

だが、更に凄いのがジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザイン手腕。
いすゞに送ったプロトタイプが、単にカッコいいだけの絵に描いた餅ではなく
「このくらいの革新性なら、いすゞで量産できるはずだ」と、氏の経験則から来る高い製造知識が形になっており、
また今見ても色あせない群を抜いた美的センスが光っている。

後に4代目 S12シルビアほか数々のフォロアーを生み出したが、
惜しむらくは、販売数を見込んでインテリアなどコストダウンの跡が散見されたところ。
セミ・ハンドメイドの初期117クーペが高価で失敗した轍を踏まんとのいすゞの判断だったが、
そのせいか、117が帯びるカリスマ性を感じにくい形になったかも。

因みに、車齢が40に近い画像車のオーナーは24歳の若者らしい。

それはさておき、↓ こちらのスペック表には「Doors : 2」と
https://www.ebay.co.uk/itm/35375791573...
ジウジアーロ氏による サイド窓のアウトラインと一体化した巧みなデザイン処理の為、リアゲートが無さそうに見えるが、
>>1さん、確かこれって3ドアだよね?

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120 2023/01/24(火) 19:37:33 ID:aHhige2NpQ
3ドアスペシャリティカー(その2)

初代“ダルマ”セリカに後から('73年)追加されたLB(リフトバック)で、トヨタで最初に「LB」を名乗った車。
画像は5本バナナテールの前期型で、ダルマとボディ後半部が違うのは当然だが、
ノーズの形状も少々違っててスラントしたダルマから垂直型となっていた。

セリカは言わずと知れた日本で最初のスペシャリティカーだが、世界における元祖は 初代マスタング(当時はムスタングと呼ばれてた)。
初代セリカの初期に導入した「フルチョイス・システム(装備品を自由に選択できるシステム)」も、元祖はマスタング。
そして、LBのデザインもかなりマスタングを意識したスタイルであった。

因みに、2000ccが中心でダルマより5cm大型化したLBの車体サイズは、全長4215mm、全高1280mm、全幅1620mmで、
初代 86(ZN6型)より2.5cm短くて2cm低く、幅に至っては最後のスターレット(EP91系)とほぼ同じと、現代の基準ではかなりコンパクトであった。

それはそうと、↓ これらのサイトでは「2-door」と。
https://www.scalehobbyist.com/catagories/Model_Cars/1977-toy...
https://www.carfolio.com/toyota-celica-gt-liftback-2859...
>>1さんは生まれる前で知らないかも?なれど、3ドアだったハズと記憶するが、
ここから逃げて他所で大口を叩き始めたヘタレのハエ共よ、違うのかな?

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121 2023/01/25(水) 19:51:10 ID:ydDJXjgkZk
3ドアファストバッククーペ(その1)

日産で最初のFF大衆車チェリーは、合弁前から将来性アリと研究していた旧プリンスの技術者が開発
E/G横置きのFFは、ADO15ミニと同じイシゴニス方式
1Lと1.2LのE/Gはサニー用の直4OHVをFF用に改修して搭載
ただ、乗り味にFF特有のくせが強く、個性的なデザインも悪く影響しファミリーカーとしてはサニーの様な成功とは言い難かった

画像は、後から加わったクーペに、更に追加された高性能イメージ仕様X-1R(後期型)
動力性能は標準クーペと同じ80psだったものの、軽い車重でパワーウエイトレシオは8.1kg/ps
何と言っても標準のオーバーフェンダーが日産のイメージリーダー・ハコスカGT-Rを思わせ
それを買いたくても買えない若者からは強い支持があった

やがて次代F-Ⅱに移行した折、クーペは継続されるも このスパルタンな仕様は消滅。たった2年程という短い生涯であった

因みに、プリンスの名誉のため付け加えると、>>104アルピーヌA310とボディ後半部のデザインがよく似ているが、発売はこちらが先
(スカイラインも同様だが、旧プリンス系の荻窪スタジオから発するデザインは、大衆迎合型を採る日産本体のそれとは別格の感があった)

それはそうと、日本語版ウィキでは「3ドアファストバッククーペ」とあるのに、英語版では「2-door coupe」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Nissan_Cherr...

自分は常識ある車好きでありたいし、ヘタレで逃げ回ってるハエ共からやんやの嘲笑もされたくないので
ドア数表記に詳しい>>1さん、どちらが正解なの?

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122 2023/01/26(木) 19:42:18 ID:cdyt6Ebjhs
3ドアスペシャリティカー(その3)

360ccの軽自動車で初のスペシャリティカーとなったZは、ホンダで最初スペシャリティカーでもあった。
初期型は空冷のN360をベースにしていたが、中期以降は水冷のライフベースに変更。
外見はほとんど同じに見えたが、ホイールベースが80mmも伸びており、ドアから前の外板はそっくり切り替わっていた。

画像車は、窓を全開にするとセンターピラーが無くなる後期最終型のハードトップ。(軽で最初のHTはダイハツ・フェローMAX)
「GL」なるグレードは快適装備充実系で価格は46.5万円。頂点に位置していたスポーツ系「GSS」は、唯一5速MTとラジアルタイヤを装備し48.7万円であった。

ところで、昭和のホンダZと言えば「水中メガネ」の愛称が有名で、これは独特な形状のリアハッチから来る呼び名だが、
ホンダのホームページにも(初期型だが)1970年当時のプレスリリース復刻では ↓「3ドア」とある。
https://www.honda.co.jp/news/1970/4700902.htm...
ところが、本自動車板のうるさ方が信頼を寄せるウィキでは日本語、英語版共に ↓「2ドアクーペ」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%...

この場合、>>1さんがホンダに抗議や訂正要求をするべきなのか、はたまた「常識的に3ドア」と>>1さんがウィキを再編集すべきなのか、
ヘタレのハエ共よ、どっちなの?

(逃げないで答えて欲しいんだがなぁ・・・)

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123 2023/01/27(金) 20:07:40 ID:bGzvp/pXSs
5ドア・ステーションワゴン(その1)

430セドグロ・ワゴンの輸出仕様で、名称はダットサン 280C(直6、2800ccで 英国のボーンマスを走行中)
国内仕様と顔が違っており、国内は角型4灯ライトなのだが、
専用の角2灯で横基調のグリルは、グロリアの4ドアハードトップの顔に近似(セドリックはグリル内が縦基調)

クラウンに唯一勝った230の成功を受け、キープコンセプトの330は抑揚を大きくしたアメ車テイストで失敗
(230の成功は、クジラクラウンのオウンゴールでもあった)
その反省から430は水平基調の直線的なデザインに

また、ローレルやスカイラインなど、下のクラスが小型車枠ギリギリまで全幅を拡大して来たため、
それらより大きく立派に見える事が命題のセドグロは、四隅の角を寸法の限界まで拡げるスタイルとなった

尚、屋根の途中でステップアップするワゴン/バンのデザインは、この430から
そして、ワゴンは荷室に後ろ向き2人掛けシートが備わるので、荷室側面で左側の窓は上下に開閉する

因みに、430セドグロは日本で初めてターボチャージャーを搭載した車
当時はドッカン過給だったのに、監督官庁を刺激しない様、環境性能の優れた装備と謳いつつ
お父さん向けのおとなしい車種からターボの搭載が順次進んでいった

それはさておき、↓ ここでは「4-door wagon」と国内仕様の写真で解説
https://www.automobile-catalog.com/make/nissan/cedric_5gen_430/ce...

理由を知りたいが、>>1さんやヘタレのハエ共はどこ行ったの?

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124 2023/01/28(土) 19:18:41 ID:03NUIIlsdQ
2+1ドア・ピックアップトラック(その1)

2001年6月、初代bBに追加されたピックアップ(NPC34:ただし5ナンバーの乗用車)
遊びの要素をふんだんに取り入れた意欲作だったが、販売不振で2年持たず2003年3月には生産終了へ

後席は狭いし、OPのカバー無しでは荷物が雨に濡れるなど、日常の生活用品として落第という事だったのだろう

そんな訳で、国内の現存車は少ないが、一方 海外では結構見つける事ができる
画像はその一部で、白と黄色の2個体は共にロシアにいる
海外で見つかるのは皆右ハンドルなので、国内の中古が海を渡って行ったのかと

また、海外の写真は「これはクールで面白い!」と楽しくエンジョイしてる雰囲気で
日本で捨てたはずの鉄屑が、海外から「お宝じゃん!」と言われてる感もあり、複雑な心境に

ところで、「2+1ドア・ピックアップトラック」とは ↓ ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...

車体右側が一般的な1枚ドアで、左側は観音式に開く2枚ドアなのだが、
キャビン後方には>>61シボレー・ノマドの様な2枚で上下に開くリアゲートも装備している
それは画像左に示す様に人間の出入りもできそうな開口で、出入りの際は荷台の「後あおり」の開閉も必要だろう
(その場合は「後あおり」もドア?)

ウィキをエビデンスとして崇めているヘタレ過ぎるハエ共よ、「2+1ドア」の「+1」ってどれを指してるの?
(6K解像度なので、よく見て答えてね)

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125 2023/01/29(日) 19:23:50 ID:Y7WOApajrM
3ドア・ファストバッククーペ(その2)

'80年代の大流行後、一旦は衰退したかに見えたものの、最近急速に復権して来た液晶式デジタルメーターだが、
1982年、それを世界で初めて一部車種に採用したのが、このコルディア。
センターピラーに配置したベンチレーターも当時としては新しいもので、三菱で最初のドアミラー採用車でもある
(日本初のドアミラー採用車は日産パルサーEXA)

尚、画像は、2020年欧州オーストリアで催された日本製クラシックカーミーティングの様子で、
日本ではギャラン店で扱っていた仕様に近いフロントグリルが付いている(カープラザ店のはグリルが極小で細い)

因みに、すぐ隣のお尻は、たぶん>>11で、その奥の紺色は日本では希少なコスモL、黄土色はたぶん2代目カローラだろう

それはさておき、ウィキでは「3ドア・クーペ」となってるのに、↓ ここでは「2 door coupe」と
https://www.carfolio.com/mitsubishi-cordia-1600-sr-coup...
https://www.carinf.com/en/ac30426141.htm...
https://www.selfbase.com/automobile_interior_database/m...
いっぱいあるが、それでも >>122を「2ドア・クーペ」としているウィキが、やっぱり正しいの?>>1さん


ところで、「実際のところ どっちなんだろう?」などと考えてる一般人がもしいたら、そんな考察はやめといた方がいい
ドアの定義を突き詰めたところで、本来の「クルマ趣味」が持つ本質や楽しさを見誤るばかりで、
しまいには「ヘタレのハエ共」が身をもって示す不幸な人生が待っている・・・となるのがオチである

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