車は税金の宝庫

政府としてはウハウハでしょうな

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車にかかる諸費用、今まで税金として国民に対し可だったことがエスカレートして人が快適に思う具合を通り越してしまっている。
ゴミ政治家どもが何十年もかけて、クリスマスツリーならぬ車ツリーに税金の飾りつけをしてきた結果。
「人々が快適に過ごせる治世」ではなく「政治家が沢山稼げるための治世」に変貌していった。
資本主義の欠点といえるだろう。　人間よりもお金のほうが大事になっている。これでは国家の衰退やむなし。

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自動車会社に補助金
自動車会社のために外交では常に日本が譲歩
自動車会社のために外国に何をされても遺憾の意
自動車会社のために人口侵略を見て見ぬ振り

税金を取られてしまいには国を取られる

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出世街道に乗れなかった官僚を養うために作られた行政法人につぎ込むお金を確保するための税制だよ
いわば彼らの給料やボーナス、退職金及び年金・遺族年金などを賄ってるんだ
一般国民の為ではないんだよ

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車だけじゃないけどね…
何やっても、税金は、取られる
勿論、税金は、国家を動かす為に必要な金
税金払うのが嫌なら、納得出来る税制の国に移住すりゃ良いだけの話

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>>5
いや違う！納得出来る税制の国に変えるの

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今や車に乗れるのは金持ちだけだからな。
金持ちからは、どんどん税金とればいいよ。

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>>7
東京都心のごく一部地域は車が無くても生きて行けると思うが・・・・・

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受益者負担　
嫌なら所有しない方法も
選択も用意されている
公共交通皆無な
必須地域は安くてもいいと思う
軽トラとか軽カーとか安くていい

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