自動車整備士

ろくたら整備もせずペーパー車検やってる現代と違う

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インテークマニホールドと言ってみたり
インロットマニホールドと言ってみたり
点火順序が違ってみたり・・・
ナショナルのVHS
ソニーのベータみたいな (^｡^;)

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ディーラーでは整備士からセールスに回して親戚や友人に一通り売り込まさせて
売れなくなったら居ずらくさせて自己都合で退職させる
そして新人整備士の求人をして同じことを繰り返す
だからディーラーには年配の整備士が居ないのが当たり前となります。

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>>3
少子化で少なくなったとはいえ
直系の専門学校があり
若手の席を用意しといてやらんといかんのだわ
人手不足の時代になったから
これからは年寄りも少しは長居できるかもしれんね

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>>3ぶっちゃけ言うと、ディーラーには本当の整備士はいない。
あいつら、車直せない。直さない。本当の技術者ではない。
言うなら、サービスマンでありサラリーマンかな？

本当の整備士は、小さい田舎の町工場にいる。
彼らなら、壊れた部分だけをちゃんと直す。
ディーラーのように何でもアッシー交換で済まさない。

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>>2
F1マシンと言ってみたり
シンガーミシンと言ってみたり
個人的にはF1ミシンが好きなんだが

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>>5
ディーラーに居るのは整備士では無く
部品交換士(チェンジニア)だよ。

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ディーラーの営業は車を売り
整備士は部品を売る
もしくは修理が高価なため新車を勧める
町工場みたいなピンポイント修理で食い繋いでたら
あんな規模の店舗やか構えれるわけないやん
ちゃんと理にかなってる
車造りと同じで合理化ってやつよ

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デファレンシャルハウジング
デファレンシャルホーシング
どっちも正しいらしい、英語とドイツ語の違い

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