トヨタ「ヤリス」、欧州カー・オブ・ザ・イヤーに

【フランクフルト=深尾幸生】自動車評論家などで構成する欧州の「カー・オブ・ザ・イヤー」運営団体は1日、
最優秀賞にあたる「カー・オブ・ザ・イヤー2021」にトヨタ自動車の小型車「ヤリス」を選んだと発表した。
日本車の受賞は10年ぶり。有力視された独フォルクスワーゲン（VW）の電気自動車（EV）を退けた。
トヨタ車の受賞は2005年のプリウス以来で、ヤリスは2000年にも初代モデルで同賞を獲得している。

21年1月にはVWや仏ルノーの小型車をおさえ欧州27カ国で最も売れた車種となった。
同賞は1964年に始まった歴史ある自動車賞。今回は22カ国の59人の自動車ジャーナリストが審査にあたった。

返信する

日本COTYはどうだろうね、10ベストカー見るとなんか小粒。
フィットが取ったらデキレースっぽいw
レヴォーグが大穴？

返信する

EV推しのヨーロッパで獲るとはやるじゃん。
でもケツがなあ・・・

返信する

自分らが作りたいモンを売る「アップル商法」は終わり、世間が求めるモンを売る「王道商法」に戻る時期がきたんだね。

返信する

普通にいい車だから当然と言えば当然

返信する

1.5Lのミッションは久々に欲しくなたわ

返信する

これで見た目さえ良かったら完璧なんだけどなｗ

返信する

>>7
見た目も結構気に入られてるらしい

返信する

>>8
見た目がエグいって買わなかった人もいる。

「らしい」は付かない、本当だから。

返信する

ヨーロッパでも販売１位か

返信する

日本じゃ低学歴の自動車評論家が
フィットの方が断然後席が広い！
みたいな話をして
ヤリスとフィットは互角みたいになる

後席が、ある程度は狭い方がよいという目線は斬られている
後席に人なんてほとんど乗せない、
乗せても２時間とかなら問題ない
乗せても子供や女性なら有り余る
値段も安くなり燃費もよくなり取り回しもよくなり地球環境にやさしい

そういう視点は日本の自動車評論家には全く無い

返信する

マツダデザインだよね

返信する

いくら金使ったんだろう？

返信する

【主な審査員のコメント】

「新しいヤリスは運転していて楽しいし、乗っていて気持ちがいいし、それなのに燃費が良くて信頼できる。」

「重要なセグメントにとって重要な車。トヨタは、この3気筒ハイブリッドで、車に妥協することなく排出ガス
を下げるための仕事を続けている。」

「ヤリスはこのカテゴリーの厳しい競争の中で、最高のオールラウンダーです。ハイブリッド技術は、CO2を
削減する（すぐれた）方法です。」

受賞を伝える欧州カー・オブ・ザ・イヤー事務局のプレスリリース末尾文が洒落ていたのでお伝えしたい。
「Yes, there is also the sporty 4WD 360-hpYaris GR, which has also caught the eye of many CotY jurors, and
has helped to improve the image of this model. Just for fun!」
（そうそう、多くのCotY（カーオブザイヤー）審査員の目に留まり、このモデルのイメージアップにも貢献
しているスポーティな4WDの360馬力のヤリスGRもあります。楽しんでね!）

返信する

ヤリス買うぐらいならヤリスクロス買うわ。

返信する

>>13
いつものホンダ工作員だろ
ヴェゼルはどうなの？
涙目の不調なの？

返信する