実用車なのに遊び心満載の車3選

奇抜な見た目でインパクト大！ 実用車なのに遊び心満載の車3選
2021.01.14:kuruma-news

●ダイハツ初代「シャレード」
ボディバリエーションは、発売当初5ドアハッチバックボディのみでしたが、
1978年に3ドアハッチバックの「シャレード クーペ」を追加ラインナップ。
3ドアで特徴的だったのが「Jライン」と名付けられたサイドウインドウまわりと、
さらにその後ろにある丸い窓です。
●ホンダ初代「シティ」
当時、コンパクトカーというと比較的全高を低くして、見た目にも安定感のある
フォルムというのが一般的でしたが、シティは常識はずれの高い全高を採用し、
短いフロントノーズや台形のフォルムと相まって、異彩を放つ存在でした。
●日産「エスカルゴ」
一般的にライトバンなどの商用車では、ボディサイズに対して荷室容量をいかに
稼ぐかが重要視されますが、エスカルゴはそういうしがらみを捨て、見た目の
インパクトを優先していたといえるでしょう。
https://kuruma-news.jp/post/33526...

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エスカルゴは実用車というより商用貨物車

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スズキの軽トラ

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SUVなのにスポーツユニットのSR20VET(280ps)積んじゃったXトレイルGT

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昔はデザインに遊び心あると思ってたけど、
デザインは乗ってしまったら自分では見えないから、
乗ってる奴の遊び心には無関係なんだよな。

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むかし車が売れててモータージャーナリズムが傲慢だった時代
「人は誰しも車高が低くてスピードの速い車が好きである」
との決めつけの対極にあったのが実用車。

だから車以外の趣味をサポートしてくれる、今のSUV的な存在は実用車はてはライトバン呼ばわり
それがRV～レガシィブームが始まるまで続いてたわけで
初代シャレードやシティの時代の実用車を語っても、年寄り以外概念すら理解できないよ。

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お花屋さんの車

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