日産自動車は何処へ行くのか

木暮課長も知りたい

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>>20
貴殿が日産経営者だったら違ってたろうな…
ゴーン呼ばなきゃならんかった時点で死んでたんだと思う。

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>>20
まさに世代交代なんじゃない？
過去との決別。
自動運転技術の宣伝にも力を入れているようですし。
一方でGTRもZも新車販売していますけどね。こっち方面は、お金を持ってるシニア層
しか相手にしていないのかも。
「買わないならスポーツカーとか語るんじゃねーよ」みたいな。

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こんな日本で売れないエンジン作る暇あったら売れるような車の開発でもしろ！
って思ってる日産好きおるのかね？

僅かに排気量が変化するから日本じゃ認可が下りず商品として出せないんだと。

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>>20
言いたい事は分かる。
ただ、電欠の問題以外は電気自動車のほうが速いと思う。
俺も成人式に悪友の180SXでボンバヘッド流しながら、車を横向かせながら会場まで行ったよ。
あの頃は1.8Lエンジンで本当の180SXだった。
ちなみに北米向けは2.4Lのノンターボで240SXだったね。

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変わる変わる詐欺で結局ぜんぜん変われなかった
イタい企業としてのイメージしか残さなかったイタい広告。
もちろんイチローに罪はない。

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変わったのは僕だけでした

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電気自動車「リーフ」は、ゴーン氏最大の失敗だった？
https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/695...

これによると、ゴーン総帥の起死回生策であった
EVへの先行開発投資こそ、日産没落を決定づけたそうだ。

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[YouTubeで再生]
開発と工場は分社化すべき

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https://ja.wikipedia.org/wiki...日本労働組合総評議会
は、かつて存在した日本における労働組合のナショナルセンター。略称は総評（そうひょう）

日本社会党の強い支持を受けて1950年に設立されました。この組織は、日本共産党と密接な関係にある「産別(全日本産業別労働組合会議 CIU)」に代わるものとして登場しました。
日本共産党は1950年、GHQの追放（レッド・パージ）の対象となり、その上層部指導者の多くはその地位から追放されました。
総評は急速に成長し、日本最大の労働組合同盟となりました。次第に、総評はストライキ権が認められていない公共部門の労働者の多くを代表するようになりました。
各産業における民間部門の労働組合が短期間のストライキを行い、毎年の賃金交渉の劇的な始まりを告げる春期労働闘争（春闘）も総評が開始し、組織したものです。 http://www.crosscurrents.hawaii.edu/content.aspx?lang=jap&site=jap...

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プリンス自動車の旧村山工場には過激な労働組合（総評系労組）が存続し、経営陣に非協力的な態度であった
日産本体の労組も経営陣に対して非協力的であり、会社全体としての労働統制が取れなかった。
プリンスの組合は、合併による労働条件の切り下げに反対し、労働者の生活を守るための要求づくりをすすめました。しかしこの間、合併の遂行にプリンスの組合の路線は有害と考える日産資本は、日産労組を使ってプリンスの組合を転覆させるための準備を着々と進めていました。第二組合として発足した日産労組は、会社の庇護のもとに日産の系列企業の労働組合を次々と傘下におさめ、「自動車労連」という名称の企業連組合を組織し、その頂点に塩路一郎会長が君臨し
1967年年頭から、日産の各工場は「暴力工場」と化しました。昼休みおよび定時後、第二組合幹部を先頭に数十名の労働者が組合員を取り囲み、口々に罵声を浴びせ、足を踏む、蹴飛ばす、体当りをする、ひどいところでは押し倒すなど、暴力のかぎりをつくし・・・
この暴力攻撃で旧プリンスの職場を恐怖の底におとしいれた後、日産型の「合理化」が導入されました。戦後のプリンスの労働組合が営々として築き上げてきた労働条件が、一挙に日産の低い条件に切り下げられたのです。

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まずCVTから止めようか

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本社移転とか聞いてないけどな

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>>1
　たかが韓国に見切りをつけた程度で、大袈裟な事言うなよ。

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労働貴族によってつぶれていた企業です
ゴーンにより生き長らえていたが

もういいんじゃない

10万キロしか走れない技術なんていらないし
　↑　俺の知り合いはみな故障でなきねいり

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