おすすめエンジンオイル グレードを見極める

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f36079689...
これ入れておけば問題ない。当然100％化学合成。
PAO+HIVI グループ?ベースオイル。
俺の場合はこれの一個上のやつ使ってるけど。

グループ?ベースのオイルには種類が多くあり、ブレンドの質で値段が分かれる。
グループ?になると、エステル配合の電気的特性でへばり付く性能で一気に値段が上がる。

ホムセンにあるオイルは、高いくせに実際ハズレが多くある。
これらのロゴをググって勉強していると、市民のオイル選びのレベルがあがり、いつかはホムセンでも良いオイルが並びだすと思う。
ってかよ。ホムセンのオイルスペック。紛らわしくて性能がわかりにくい。実は鉱物油だったりするらしい。

返信する

そんなことで元気やな

返信する

国内の自動車用オイル精製所は二桁もない。
オイルにも厳格な規格がありそれに従い作ら
れる。そんな何十種類もないし規格によって
作られたオイルはメーカー別にに比較しても
差はほとんどない。あったら困るw
じゃ何が価格となって差が出るかというと、
そのオイルに何十CCも入ってない添加物の価
格である。ここに価値を見いだせるのであれ
ばよいが、単に値段だけでいいオイルと決め
つける輩は要注意だ。

返信する

>>3
続き
オススメのオイルの件だが
ノンターボ車　カストロールのGTX　鉱物油
ブン回して街乗り　レプソル　化学合成

で何が正解よと問われると車のマニュアルに
指示オイルとして掲載されている物となる。

返信する

若い時は3000キロ毎オイルとエレメント交換していたが
今は1年毎のオイルとエレメント交換だな

0W-20のオートバックスの量り売りのオイル
距離も走らないせいか量も汚れも問題ない

返信する

製油所を持ってる会社のオイルを入れときゃ間違いない
どこでも売ってるメーカーで言うとMobileのオイルで良いんだよ

返信する

寒冷地じゃなきゃなんでもいけど指定された粘度は合わせたほうがいい

返信する

>>4
GTXは勘弁。久々にアレだった。

返信する

>>5
量り売りのやつよりオイルコーナーでオートバックスブランドの缶のやつが安いこともあるぞ
先にオイルコーナー見たほうがいい

返信する

カストロールはタレが早い気がした、
今はモービルを8000kmごとかな。
クルマが歳をとって来たので
モリブデンが気になっている。

返信する

純正に限る

返信する

>>1は
スカトロール

返信する

サーキット走って　コンマ何秒競うわけじゃあるまいし
これで十分
半年に１回、自分で抜いて　
廃油は缶に入れてスタンドで引き取ってくれる
ドンキで４Ｌ缶が９８０円
１８万キロ走ってる１３年目のホンダシビックだが問題なし

返信する

>>13
普段乗りには本当にこれで十分だと思われる。

返信する

バナナで釘が打てる極寒でも
滑らかなモービル1

返信する

全部ディーラー任せ。
交換時期もクルマに自動で表示される。

違うの？？

返信する

>>16
楽しみが無くなっていくな

返信する

>>13
カブに入れたが、1週間で換えた。
ミッションギチギチ。
剪断応力に滅法弱い。
確かに車に使ったら分からないかも。

返信する

>>9

005だけどその量り売りのオイルがオートバックスのAQってオイルだよ
缶で買うより若干安い

今は商品名違うが

返信する

>>6
いわゆるグループIIIベースオイル、VHVIとかのハイドロクラッキングオイルね
いまでは合成油として扱われるベースオイルの世界生産の実に58%を
韓国の3社（SK，S-Oil，GS-Caltex）が占めている。

欧州が14％、北米が10％、ロシアが0.6％で韓国の58％を含む残りの75.4％がアジアで
残りはインドネシア、マレーシア、インドなどで日本は4％ね。
日本は需要量を生産出来ずに、中東から輸入した原油を韓国に輸出して韓国の精製所で
VHVI化したものを再度輸入している。

で、グループIIも日本は韓国に依存していて、日本が生産量で上回るのはグループIだけ。
もうお解りだよね？
エンジンオイルに使われる基材の殆どすべてを日本は韓国に依存している。
腕の見せ所は>>3の言うように添加物などのブレンドだけ！　が実態。
だから最終品質としてオイルメーカーの違いは見出せると思うが、製油所を持ってるか？否か？
は自動車用エンジンオイルに関しては、まったく無関係ということで
つまりは君はとても頓珍漢なことを言っているわけ。

返信する

wako'sのプロステージいれてる

返信する