まるでフェラーリ!? 新型「コルベット」が脱FR

　ゼネラルモータース（GM）のシボレー部門は2019年7月18日に、「C8」と呼ばれる第8世代のシボレー「コルベット」を世界初公開しました。注目点は、ただひとつ。1954年のC1（初代）から脈々と続いてきたフロントエンジン・リアドライブ（FR）というパッケージを改め、エンジンを乗員の後ろ側に配置するリアミッドシップを採用したことです。

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190726-10431433-...

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>>28
ブーメラン刺さってるぞ負け犬(笑)
貧乏の底辺で、86やBRZを買えない稼ぎの底辺は日本にいる資格は無いが？
私が買ったらお前等もう自決もんだな(笑)

親もクズなんだろうな〜

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大昔ペプシのキャンペーンで「コルベットが当たる！」ってやってたことがあるが、
税金のあまりの高さとガソリン代などの維持費の多さに
「当たるのがむしろ迷惑なんじゃ」って友達と話してた。

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>>2
フェラーリに似てるという意見もあるけど、構成が似てるだけで
比べるとコルベットはちょっと大らかな造形だと思う。
この微妙な中二感が尊い。

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80年代、C3のスティングレイと呼ばれたコルベットが大ヒットしてからでしょ？　近年のコークボトルライン流行は。
1950年代の若者なんてもう車のらんだろうし。

インターネットで情報が共有される時代になると、どうしても無個性になりがちだな。
異国人が宇宙人のように思えた時代が懐かしい。

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何でイタリア車に寄せていくんだろうな
自信ないのか？
もっとアメリカらしく行けよ

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明和住人が語る資格は無い車だな、まあドアミラーが変な形なのが気になるが…

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これのハイブリッドが気になるなぁ。
やっぱフロントが電動になるのかな。

ホイールインモーターとフロントバッテリー、電子制御でアンダーステアも怖くないぞ。

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そんなにハイブリットが気になるならゴミウスでも乗ってろ

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スーパーチャージャー代わりにモーター回してトルクと馬力を稼ぐ方式だから
ゴミウスみたいなエコ商品とは違うのだよ。

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同じだわ

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これはコレでそそられるけど
現行のカマロを右で出してくれたら欲しいんだけなぁ〜

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酸っぱい葡萄とは

あらすじ
お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。
何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。

解説
自分のものにしたくてたまらないにもかかわらず、努力しても到底かなわない対象である場合、人はその対象を「価値の無いもの」「自分にふさわしくないもの」と見なそうとし、
それをあきらめの理由として納得し、心の平安を得ようとするものである。
フロイトの心理学では、これを防衛機制および合理化の例とする。また、社会心理学においては、認知的不協和の例とされる。
英語には、この寓話を元に生まれた熟語として "sour grapes" があるが、これは「負け惜しみ」を意味する。

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酸っぱい少女とは

あらすじ
股間を膨らませたロリコンは、青く実ったおいしそうな少女を見つけた。モノにしようとして懸命に声を掛けますが、少女はどれも世間の安全な所にあって思いは届かない。
何度跳んでも届くことは無く、ロリコンは、怒りと悔しさから「どうせこんな少女は酸っぱくてまずいだろう。誰がおかしてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。

解説
自分のものにしたくてたまらないにもかかわらず、努力しても到底かなわない対象である場合、人はその対象を「価値の無いもの」「自分にふさわしくないもの」と見なそうとし、
それをあきらめの理由として納得し、心の平安を得ようとするものである。
フロイトの心理学では、これを防衛機制および合理化の例とする。また、社会心理学においては、認知的不協和の例とされる。
英語には、この寓話を元に生まれた熟語として "sour girls" があるが、これは「ロリコンの負け惜しみ」を意味する。

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絶対欲しい、絶対買うぞヽ(´▽｀)/
最後のリトラC5

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>>42 頑張れ、今なら安い

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[YouTubeで再生]
C8vsウラカン
無理に比較しなくても良い、C8がスタンダードになるから！

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>>44
プアマンズフェラーリ・プアマンズランボルギーニだけど
昔みたいにル・マンに出てフェラーリに勝ちましたと言う
表現もできないから自己満足で終わってしまう（悲）
安かったGTRも高くなって世界から関心が薄れてしまい、
なんだかんだ言ってフェラーリ・ランボルギーニ・マクラーレンといった
車が金持ちに支持されて売れまくる、でもC8カッコイイじゃん(笑)

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>>45
フォードGT40ね、フォード?世もフェラーリ追っかけすぎて財政がおかしくなったが
当時の市販車マスタングはフルチューンされてもいいように仕様変更され名手キャロル・シェルビーが
これでもかと言うぐらいいじって、フェラーリをアメリカから完全に追い出せという精神だった。
今でこそ外部チューナー（メーカー関連会社だが）は珍しくないけど、シェルビーに頼んだのは正解であった。
その結果フォードGT40＋シェルビーレーシングはル・マン総合優勝を手にしフェラーリを倒すことが出来た。
メーカーが違う話だけど、コルベット歴代モデルもFR二人乗りスポーツだからミッドシップに鞍替えできたんだね。
写真はフェラーリっぽいホンダ無限NSX(笑)

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土屋・織戸・谷口がサーキット走って感想聞いてから買うか買わないか決めるわ。

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駆動系の違いはともかく、トランプの戦略車vs日本の伝統車
値段もそれほど違いがないし目立つのはC8かな
スープラは性能に関しては手堅く無難なところかも
でもコレ、エンジンBMWだからパチもん臭も多少あるかな。

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