怖い怖いクーラント不凍液の時期ですね。

お前らはクーラント不凍液の怖さを知っているかい？

知らずに自分でやって(ry

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上はサーモスタットだか、下はラジエーターキャップですね。
知ってると思うが。

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液冷戦闘機ってのが大戦時にあったね。
1万m上空では相当寒いけどそこで止まる事はないから常にエンジンは動いてる。
エンストしても水が冷えないうちに下まで落ちてくるから凍る事はないという事か。

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>>43
日本軍もちゃんと不凍液入れてるよ。
ただ戦地で補給もままならなければ水で飛んだだろうけど。

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>>40
この辺の事情でネイティブは外車を嫌った。
今は知らん

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>>39
お〜い山田君。
座布団全部取り上げて。

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>>20
>マイナス40度でも凍らない不凍液なんてないと思う。
>ロシアの人達はどうしてるんだろね。

世界一寒い村のオイミャコン（ロシア・シベリアの真ん中）では、
特に寒い時期は、エンジンをかけっぱなしだそうな。
つまり乗らない時はずっとアイドリング暖機の状態。
マイナス65℃にもなる村なので当然と言えば当然か。

ちなみにそんな寒いところ（南極よりも寒い）で生活できるわけは、
灯油とガソリンがあっぷりあることと（資源豊富なロシアならでは）、
良質な温水が湧き出ており、生活用水としてそのまま使える温水だそうな。

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>>49
敵国のロシアを引き合いに出すな。

西側の極寒地ではエンジン用電熱ヒーターが純正や後付けであるよ。
ヒーターで温めてからエンジン掛けると。

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>>42
知ってますよ＾＾

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>>50
>西側の極寒地ではエンジン用電熱ヒーターが純正や後付けであるよ。
マイナス65℃の世界ではそんなものは全く通用しない。
オイミャコンは本来人間は住めるはずがない地上の最極寒地。
良質の温水が湧き出るという偶然がなかったら人は住まなかった。
（日本の温泉には有害物質が混じっている場合がある）
ちなみに極寒地にはウイルスはいないのでインフルエンドザとは無縁。

>敵国のロシアを引き合いに出すな。
敵国云々じゃなくて>>20のレスに答えただけ。勝手な言い草だな。

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知彼知己、百戰不殆
（彼を知り己を知れば百戦殆ふからず）
>>50はやりなおしｗ

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