輸入車には本革シート

気分爽快、高級感

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輸入車メーカーってどこもシート作るの上手いよねえ

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実はその歴史を辿ると高級=レザーシートではないのです。
もともとヨーロッパでは馬車が主流だった時代からレザーで作られたシートはありました。
しかし、それは運転席のみであることが多く、後部座席はファブリック（布張り）のシート。
その理由としては運転手=使用人。乗り降りの回数も多く、雨などで濡れた状態で座ることも
あるため、汚れやすいことからで耐候性や防汚性の高い革が選ばれていたのです。

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>>3
皇室の車はファブリックシートだよね。

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革を剥いだ後の牛の画像をググってみろ。

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すべるじゃん

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革のシートは快適ではないな
夏場は背中が蒸れるぞ

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アメリカやヨーロッパ諸国では
動物愛護団体が非常に力を持っていてさ
だからさ
アジアで作ったアジア向けのアジア仕様じゃね

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今や、革張りはシートエアコンが当たり前になってきているよね。

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革特有の臭いが好かん

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>>3
時代遅れの貧乏人の常套句。
張替えてこそのファブリック、張替えなければダニ・ホコリの温床。
現代は高級車は本皮内装またはエクセーヌ、廉価車はファブリック、営業者はビニール。

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>>3は歴史を示しただけで、
革シートが悪いとか言ってるわけじゃないだろ。

あんたみたいにムキになるやつこそ、
「俺は革張りシート、高級車の証」
って感じで、みっともないよ。

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