トヨタのエンジニアはドイツ車を意識し過ぎ

「トヨタの高級車として、ドイツのベンツ、BMW、アウディに負けない走りとスタイリングはニュルブルクリンクサーキットで徹底的な走行テストを行い、
デザインもスポーティ化を意識して若者層の吸収へ」と秋山チーフエンジニアも強調する。ライバルは、メルセデス・ベンツ「Eクラス」、BMW「5シリーズ」、
アウディ「A6」といったドイツ御三家であり、かつ陣営内の「レクサス」でもあるとする。日本車各社としては、欧州・米国の自動車産業に追いつき、
追い越すべく、この高級車分野にも挑戦してきた。しかし、欧州市場や世界の高級車市場では、なかなか欧州勢、特にドイツの高級車ブランドに
太刀打ちできないという流れがあった。メルセデス・ベンツ、BMW、アウディのいわゆる御三家である。わざわざドイツでテストしてドイツ車を意識した車作りｗ
http://news.livedoor.com/article/detail/13834661...

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>>192
メルセデスやアウディも最低評価を食らったスモールオーバーラップだね。
アメリカで売れ過ぎのプリウスとカムリを狙い撃ちする目的だったが
流れ弾に当たってしまったメーカーも多かったね。

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そう、こんなムキになってレスしてしまっては
悔しい胸の内を透かされてしまうよ

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怒りの改変オウム返し 笑

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日本にライバルがいない以上ドイツ車を意識するのは自然の成り行きだろうに

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じゃドイツで売ってみりゃいいだろ。笑

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その気になれば出来ちゃうってことを
示してみただけでしょ

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で、なぜドイツで売らない？
バカ売れして大儲けできるのに。笑

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クラウンではなく当然レクサスだよ。
EPA発効により障壁が撤廃されれば満を持して欧州仕様の投入だ。

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今は「障壁」が売れない言い訳になってるからね。

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「障壁」が無ければ・・

>「現状のままでは生き残れない」メルケル首相、ドイツ車の将来に危機感
>【ハンブルク共同】ドイツのメルケル首相が６月末の欧州連合（ＥＵ）首脳会議でドイツの自動車業界が
>現状のままでは生き残れないとの認識を示した。
>日本とＥＵが経済連携協定（ＥＰＡ）で大枠合意に達したことで、ドイツの自動車市場で競争が激化する

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関税分上乗せしてもクラウンならドイツで安く売れるだろ？
5シリやEクラスより性能良いんだからバカ売れになるはずだよな。
ほれ売ってみろよ。ほれほれ。

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敬意を持つドイツメーカーの息の根を止めるようなマネはしないだろうね。
EPA発効しても完全撤廃までには８年も猶予を与えている。

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トヨタは作る側も買う側もコンプレックスの塊だからな。
売る側だけは、売れる商品を作ってくれればいいと無頓着。

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ベンツなどのドイツ車乗り継いで、最近レクサスに乗り換えたジジイだけどさ、壊れないのは本当にありがたい。
でもね、なんかレクサスとかトヨタの高級車って芯が無い感じがするんだよ。ドイツ車にある、なんとも言えないしっかり感というか。ボディ剛性なのかもしれないけど、芯のように感じるものがないんだ。まだ日産のクルマの方が感じる。
これって哲学なのかもしれない。レクサスやらクラウンやらがBMWの５シリーズをヨーロッパで超えたいというならさ、まず責任者の年収2倍くらいにして、ヨーロッパの稼いでいる奴がどうやって暮らしているか体験させて、アウディでもAMGでも普段使いさせて、その上で、レクサスとか乗ってみると何が足りないのかわかるんじゃないか？
期待しているよ。その時ジジイがまだクルマ運転出来たらだけどさ。

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>>235
君が暗示にかかりやすい性質なだけだよ。

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>>236
236 2018/10/08(月) 23:40:42 ID:Oyh/muO4Oo
>>235
君が暗示にかかりやすい性質なだけだよ。


←「暗示にかかりやすい性質」と言えばこの画像ｗ
完全に洗脳されていますｗ　完全に逝っちゃってますｗ

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火病って慌て過ぎ 笑

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一流とゴミワークスの差

メルセデスAMG　2010〜2017（８年間）
ポイント　3,718
最高ランキング　1位
優勝　63回
コンストラクターズタイトル　4回
ドライバーズタイトル　　4回

トヨタ　　　2002〜2009（8年間）
ポイント　278.5
最高ランキング　4位
優勝　　0回*
コンストラクターズタイトル　0回
ドライバーズタイトル　　0回
*140戦未勝利はワークスの最低未勝利記録

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メジャーなレースが市販車にとっての走る実験室ではなく「広告宣伝の場」となってしまったのはご存知
の通りだが、実はトヨタはイメージとは裏腹に「レースは勝てさえすればいい」というような思想は全く
持ち合わせていない。 それは「トヨタウェイ」に代表される実業へのフィードバックである。

トヨタウェイ
大手自動車メーカーがF1に参入する場合、既存チームを買収して技術・人材・マネージメントといった
リソースを利用するのが一般的である。ホンダの場合は、B・A・Rへのエンジン供給に始まり、2006年
から自社ワークス化している。（その後、撤退した旧ホンダチームを買い取ったのがメルセデスF1）
しかし、この方法では2005年に撤退したフォード（ジャガー）のようにオーナー（企業）と現場（チーム）
の理念が一致しない場合がある。
トヨタは新規にチームを立ち上げただけでなく、「効率化（無駄よけ）」「課題の共有」「改善 (kaizen) 」
といった本業の自動車製造における成功原理（トヨタ式）をモータースポーツにも導入し、独自のスタイル
で頂点を目指そうとした。傑出した人材よりも組織の協調性を重んじ、2006年にマイク・ガスコインを
解任してからは、パスカル・バセロンら各部門の開発責任者を横並びで配置する集団体制を採った。また、
ドライバーの移籍市場でもチャンピオン経験者を積極的に採ろうとしなかった。

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こうしたトヨタの姿勢は、今になって称賛や尊敬を呼んでいる。

トヨタに6年在籍したヤルノ・トゥルーリは、のちにこう語っている。
「僕らはまず日本人が何を望んでいるのか理解する必要があった。彼らには彼らのアプローチがあった。
"トヨタ方式"と言うんだ。それを外れた方法を採ることは絶対に認められなかった。
彼らの目標は勝つことではなかった。本当の目標は彼らの方式でレースに勝てると証明することにあって、
別の方法で勝つことにはまったく関心がなかったんだ。とはいえ、僕が彼らを尊敬している理由はそこ
にある。彼らは最後まで一貫してその姿勢を崩さなかった。」
ヤルノ・トゥルーリ、F1速報より（イデア、2011年）

本来、メーカーのワークスチームは、こうあってほしいものだね。

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一流とゴミワークスの差

メルセデスAMG　2010〜2017（８年間）
ポイント　3,718
最高ランキング　1位
優勝　63回
コンストラクターズタイトル　4回
ドライバーズタイトル　　4回

トヨタ　　　2002〜2009（8年間）
ポイント　278.5
最高ランキング　4位
優勝　　0回*
コンストラクターズタイトル　0回
ドライバーズタイトル　　0回
*140戦未勝利はワークスの最低未勝利記録

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メルセデスAMG　3,718>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>＞トヨタ　278.5（笑）


勝負ついちゃったね　笑

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実際には
F1のコンストラクターズチャンピオンシップは勝利数ではなく、
ポイント争いによってのみ競われるもの。

トヨタ 278.5 ＞ホンダ 154 ＞アグリ 4 ＞コジマ 0 ＞マキ 0
これは
BMW、ジャガー、ポルシェ、アルファロメオ等よりも上位だ。
そして
2006-2008のホンダとの直接対決でもトヨタが勝っている。

日本のF1コンストラクターとして最強なのも、世界選手権を
最も多く制しているのも　ト・ヨ・タ

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