4輪操舵システム「4コントロール」

プラットフォームも一新された新型メガーヌは、ルノー・日産アライアンスのCMF（Common Module Family）のCおよびDセグメント向けプラットフォームを採用して開発され、ベースとなるシャシーのポテンシャルが高められている。さらにGTでは、ルノー・スポールによる専用チューニングを実施。スプリング、ダンパー、アンチロールバー、ステアリングが専用仕様となるほか、ブレーキディスクの大径化による制動力の強化も図られている

新型メガーヌGTの目玉となる新機能は、新たなドライビングフィールを生み出す4輪操舵システム「4コントロール」の搭載だ。これはルノー独自の4WSシステムで、電子制御アクチュエーターによりタイロッドを動かし、リアタイヤの操舵を行う。リアタイヤの切れ角は、最大2.7°で、60km/h以上（スポーツモードは80km/h以上）では、前後タイヤを同一方向とし、コーナリング安定性を高め、60km/h未満（スポーツモードは80km/h未満）では、後輪を前輪の逆方向とすることで回転半径を小さくし、小回りを良くしている。

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状況に応じて逆位相と同位相を切り替えて使い分けるの知らない子がおる

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R34GT-Rの4WSだけど、
高速でクイックに車線変更したら、
変更した車線のその向こうの車線まで行きそうなほど効いてた・・・

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ドイツが使い古した技術ばかり、忘れた頃に使うんだな 笑

ドイツの高級車ポルシェが40年前に発売したポルシェ928が
採用し世界中のメーカーが注目したバイザッハ・アクスルが
世界初の画期的な4輪操舵サスペンションなんだな

盗用多のトヨタ車なんかが採用したバイザッハ・アクスル型
ダブルウィッシュボーン式サスペンションとかね 笑

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低速時に同位相で90度近くまで切れたら縦列駐車が捗るのに

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なんかここの車壊れやすいと思ってたら長年無資格検査常態化してたんだよな
こういう体質の会社から車買う気になんてならんわ
自動車なんて事故起こすとテメェだけじゃなく他人様に迷惑掛けるからな

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動くところが増えると運転感が鈍る。
CVTのゴムバンド感がそうだろ。エンジン回転とギヤがあべこべに動くからその違和感解消のためにステップアップ制御とか最近導入してるのに。
動かすトコは1か所でいい。動かすのは前輪だけでいい前輪だけで。

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>>11
バイザッハ・アクスルは「操舵」ではなく「トーコントロール」
急制動時に伸び上がるリヤサスのトーをイン側に向ける事で直進性を保つ技術。
厳密にはその一点にしか機能しない。
ブレーキング時のＧを利用したブッシュの変形により作動する受動的な物なので
リヤブレーキが強烈に掛かってないと（後輪が後側に引っぱられる状態）期待できない

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今から40年前に4輪操舵のアイデアを
世界に提示した先駆者それがポルシェ

但しポルシェが発明したのはパッシブ
4WSでルノーはアクティブ4WSなのね

まあ40年も経てば技術が進歩して電子
制御アクティブ制御可能にもなるわな
https://www.goo-net.com/ipn/magazine/103218.htm...

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欽ちゃん走りみたいな動きすればいいな。
どういいのかよく分からんけど良さそうな気がする。

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[YouTubeで再生]
ＡＣＵＲＡ　Ｐ−ＡＷＳ

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駐車スペースを取らない車がいいな。
その他金のかからない車がスーパーカーだと思う。

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>>17
>欽ちゃん走りみたいな動きすればいいな。
>どういいのかよく分からんけど良さそうな気がする。

こんな感じのカニ走りすればカッコいい。
どういうドラテクかよく分からんけどカッコ良い。

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>>8
対論という事ではないけど

少し前までの日本車は4年がFMCサイクルで、中には3年半とかも車種もあって
三本氏の番組で開発主幹が、新車を送り出した翌日から次のFMCの仕事に移る
と言っていたように、シャシーやエンジンは同じでガワだけ変えたようなFMCも
常態化していたよね

対する欧州車は7年が基本で、中には9年というのもあって、その間は熟成に励むと。
決して目先を変える日本車のやり方は嫌いではないし、消費意欲を掻き立てるから
愉しみでもあるのだけれど…例えばリーンバーン
日本車は止めちゃったよね？　現行で発売しているのは独の2社。
目先を変えるのは結構なんだけど、粘り強く熟成してモノにしてほしいという一面もある

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