プラグインハイブリッド この先行方は・・・

街中では、EV走行
遠距離は、HV走行
EVバッテリーが無くなったら、ガソリンでも走れます。
タブレットディスプレイ型ナビは操作しずらいけれど・・・・SDカードが必要

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私は今のご時世なので、プラグインハイブリッド車をイチ押しです。
災害時（特に最近よくニュースになる大規模停電時）には、電気自動車は充電出来なくなります。
停電の時間が長引けば、停電してない地域の充電設備迄走るか停電が回復するのを待つしかありません。
回復したとしても、充電待ち渋滞になり、待ってる間もしくは充電出来る設備に向かってる最中に電池切れで鉄くず同然になってしまうかもしれません。
その事を考えると、ハイブリッド車かプラグインハイブリッド車となりますが、ハイブリッド車だとシガーソケットから家庭用コンセントに切り替える用品を準備しなければならないですし、電気を使う容量によっては頻繁にヒューズ切れを起こしたりバッテリー上がりの症状になってしまいます。
その辺を考えると、プラグインハイブリッド車は、走る自家発電装置とでも言いましょうか？
スマートハウスならガソリンがある限り車で発電しながら家に電気を供給出来ます。
又、家庭用コンセントが標準装備されてるので、車で避難した際には避難先で数台のスマホを充電しながら小型テレビで情報収集とか、大容量でなければ投光器にて辺りを照らす事も、炊飯器でご飯を炊いた後、IHクッキングヒーターで簡単な物を調理とか、お湯を沸かしてお茶やコーヒーにカップ麺等々用途が広がります。
そんなこんなで、私はプラグインハイブリッド車をイチ押しと考えてます。
ただこれは私個人の考え方ですので、
このような考え方もありますよ。
程度で、頭の片隅にでも…。

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