FCVはガラケーの二の舞


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001 2017/11/09(木) 23:14:46 ID:prM00piDaA
「燃料電池車はガラケーの二の舞か」 FCV普及に懐疑的な海外、その理由は?

 日本が国を挙げて推す次世代エコカー、燃料電池車(FCV)の燃料を供給する水素ステーションの整備会社が年内に設立される見通しとなった。
トヨタ、ホンダ、日産の自動車メーカーと石油元売り最大手のJXTGエネルギーなど11社が共同で新会社を設立することで、19日に合意した。
次世代エコカーを巡っては、FCVと電気自動車(EV)が覇権を争っているが、FCVは世界的にEVに遅れを取っているのが現状だ。
水素ステーションの不足もその大きな要因に挙げられており、新会社設立が起爆剤になるか注目される。

 EVが圧倒的に主流である欧米の海外メディアもこのニュースに注目しているが、FCVが抱えるさまざまな課題を取り上げる中で、
水素ステーションの普及そのものにも懐疑的な見方が目立つ。「ガラパゴス」と揶揄され、スマートフォンに駆逐されつつある日本独自の携帯電話
(フィーチャーフォン)と同じ運命を辿るという予想もある。海外メディアの論調は、概してトヨタや日本政府の熱意とは対照的に冷ややかなようだ。
https://newsphere.jp/technology/20170525-3...

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