自動車保険

>>12
　１００対0 の場合は、加害者 被害者ともに 対応は どんな保険屋でも いい加減なものですよ。
　被害者側には「保険として」これが限度だと納得さて 業務上の保険交渉を終了させてしまい、後は当事者示談だと逃げますよ。
　その言い訳のように設けたのが、弁護士費用担保特約です。

　過去に友人が、その日 卸したての新車に追突してしまったのですが、相手の要求は「新車弁済」でしたが 対物無制限
100対0 でも、保険査定は「修理費担保」としかならず、結局 新車を再購入する為の差額は 友人が自費で弁済しました。
　保険査定が裁判でも通用する筈でしたが、友人は 裁判・弁護士費用と その間の欠勤損益を考慮した末の判断でした。

　示談交渉サービス「事故解決まで 責任をもって お客様をサポート」とは謳うものの、「解決します」とは断言しないところが
落とし穴でしょうね。

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