平成二十九年　秋の交通安全運動 高齢者に思いやり　飲酒運転の撲滅

いま３年の持ち回りで交通安全指導員、あの黄色い横断中の旗と警官もどきの帽子
被って近所の信号の無い丁字路に小学生の登校時間に立ってるんだけど。

ほんとバカと一言で片付かない奴がおおいね。丁字路の縦棒が一旦停止になってるん
だけど、毎日ヒューと来て停止線超えて鼻を出して止まるババア。50メートル先に俺
らが居るのが分かっていながら携帯電話でしゃべりながら仕事先に向かう近所の水道屋
の軽バン数台。黒い軽自動車に乗った事務服の若いおねーちゃん、流行りのカーテンで
左右が見えないのかハンドルに顔近づけてきょろきょろ。丁字路の縦棒は中央線ないん
だけど一旦停止をする際、道路の真ん中で止まって右から来た車の左折を邪魔する予測
障害の人。

割合で言うと7割位のドライバーはこちらにご苦労様って感じの会釈で普通の運転なんだ
けどね。今のうちに残り3割をどうにかしないと今度はあれでいいんだと思うバカ以下が
出てくる。

今回の役をやってみて思ってる事があって、今度会議に出たときに免許更新の最後の5分で
いいから、今話題になってる左右折で膨らむな、高速の追い越し車線を延々走るな、一旦
停止や駐車場から出るときは真ん中に止まるな、一旦停止線の（近く）で止まったからOK
じゃないのよ、右折待ちは車を斜めにして待つな等々の、本人はこれで良しと思っていても
世の中にあなたは迷惑を掛けているんですよ的な話をしてもらえないか提案しようと思う。

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