BMW 2020年からEV大量生産 25年12車種を完全EV

BMWは現在、2020年から大量生産する新型電気自動車（EV）を準備しており、2025年までには全部で12車種の完全EVを
展開すると、7日に発表した。

一般的に、これまで自動車の消費者はEVの購入に積極的ではなかった。価格が高いことと、航続距離が限られることが原因だが、
2012年にテスラの「モデルS」が登場し、１度の充電で200マイル（約322km）以上の距離を走行することが可能になった頃から
状況は変わってきた。

それからさらにバッテリー技術は大きく進歩し、フォルクスワーゲン（VW）のディーゼル車不正問題を発端に、
世界中で大気汚染に対する規制が強化された。その結果、ディーゼルをはじめとする内燃機関に取って代わる、
排ガスを出さないクルマの開発を自動車メーカーに急がせる当局の圧力も強まった。

2013年にEV「i3」をリリースしたBMWは、EVの需要が増加すると思われる2020年以降を目指し、
EVを大量生産できる工場の稼働準備をしているという。

「2025年までに全部で25車種の電動車を投入する予定で、そのうち12車種は完全な電気自動車になります」とハラルド・クルーガーCEOは
ミュンヘンの本社でメディアに向けて発表した。これらEVの航続距離は700kmに達するとのことだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/13598565...

https://www.youtube.com/watch?v=P_BOWGWs5l8

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どの道もトヨタ
http://jp.autoblog.com/2017/07/26/toyotas-new-solid-s...

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>>3
電力株も逝っとけｗ

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ＥＶ（笑）な国々
　南北アメリカ（話にならん）
　アフリカ（電気がねえ）
　東南アジア（産油国アリ、日本車工場大アリ）
　ロシア（寒過ぎて死亡）
　オセアニア（馬鹿こくでねぇ）
　中東（アブラを使え）
　ＥＵ内の後進国（電気は他国へ売るもの）or（ＥＶ政策すでに崩壊）

ＥＶ推進派
　ＥＵ内の先進国（技術的逃避、やぶれかぶれ）
　中国（資源活用、バッテリーを売りたいんだよね）
　インド（現実はコミューターレベルの超小型車の普及を目指している）

ＦＣＶな国
　アメリカ（ジャパンの技術供与確定）
　日本（法改正中、果報は寝て待て）
　
日和見
　韓国（どちらにせよ特許切れ待ち）

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CVTは論外だが、良いトルコンATは1速とバックしか使って無くて2速からロックアップ領域ってのを理解してないアホがいるな。
これだからMTしか人生で誇れる物が無いMT厨は（笑）

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MTはお箸と同じで人生で誇れるものでもなんでもない
そんなMT車を運転することすらできないAT限定 ≒ お箸を使えない半人前
というだけのことだ

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レクサスが蚊帳の外　笑

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>>5
抜かりはない

BMWの燃料電池車、2021年から生産へ…トヨタと提携して開発
https://response.jp/article/2017/03/28/292708.htm...

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発電所どうすんの？

火力？

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>>15

それだな。
勝ち目がなくなるとルールを変える定番の方法
おまけに、規格、認証商法を確立してそれで稼ぐ
ISO9000などが好例

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ハッタリのディーゼル推しも色々とボロが出てしまって
慌てて次を模索したのだろう。
でもまた、マスキー法クリアのように日本が食い下がるんだろうな
きっと、目障りなアジアの国に思われてるんだろうな

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EVは勝手にやれば良いけど、雨の日の多重事故、
台風水害時の水没車からの高電圧の漏電感電死亡事故とか
EV静かだから老人が気付かず惹かれる案件や、
真冬に山奥でエンコとか・・
恐ろしいことは山ほどあるな

俺は絶対に普及しないと思うよ。

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ガソリン車は高価なモノとして骨董に
EVは大衆車として普及していくと思う。

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