マツダ、次世代エンジンSKYACTIV-X、2019年から


▼ページ最下部
001 2017/08/08(火) 17:19:12 ID:rsWnoeEXWM
ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて実用化*1した次世代エンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を含めた次世代技術を、2019年から導入することを明らかにしました。

<特長>
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特長を融合した、新しいマツダ独自の内燃機関であり、優れた環境性能と出力・動力性能を妥協なく両立。
圧縮着火(CI)によるこれまでにないエンジンレスポンスの良さと、燃費改善目的で装備したエア供給機能を活用し、現行の「SKYACTIV-G」に比べて全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上*3を実現。
圧縮着火(CI)で可能となるスーパーリーン燃焼*4によって、エンジン単体の燃費率は現行の「SKYACTIV-G」と比べて最大で20〜30%程度改善*3。2008年時点の同一排気量の当社ガソリンエンジンから、35〜45%の改善*3。最新の「SKYACTIV-D」と同等以上の燃費率を実現。
低燃費率領域が極めて広いエンジン特性によるギア比選定の自由度の大幅拡大により、走りと燃費を高次元で両立。
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/2017...

返信する

002 2017/08/08(火) 18:52:42 ID:IheNg.7i2Y
すごい技術だとおもい発表時の詳細を見ると結局
寿命を縮めて低燃費のどこも採用しない技術なんでしょ。

返信する

003 2017/08/08(火) 18:55:07 ID:CM1n5bGA32
どうせまた故障連発するから

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:10 KB 有効レス数:33 削除レス数:0





車/自動車掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:マツダ、次世代エンジンSKYACTIV-X、2019年から

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)