春の交通安全 馬鹿は危険だから近づくな

▼トラブル後の対応も最低のメーカーは「ホンダ」

●フィットの史上最多の連続リコールとその後の対応

●ホンダ車のタカタ製エアバッグ死亡事故の隠ぺいとその後の対応

●空前の野ざらし在庫とこれまでの対応

●タカタエアバッグでの世界の「９件の死亡事故」が、「全てホンダ車」という事実

●世界のタカタエアバッグの「約50％」が、「ホンダ車に搭載」とういう事実

この二つの事実と、ホンダが当初死亡事故を隠ぺいしていたことから、疑いを掛けられて当然！
〜重大な責任、むしろ主犯は、ホンダにあると考えるべき

▲しかも、死亡事故車は不明だが、ホンダ車のタカタエアバッグ仕様は「ホンダ独自設計」(ホンダHPで誇示)で、
他社仕様と異なることも、更なる疑義要因

何の科学的根拠を持たず、ホンダがタカタだけに責任を転嫁していることこそ、おかしい
もっと、マスメディアは、ホンダを追及すべき〜

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