2030年でガソリン車が消える？ ガソリンスタンド消滅か？

パリ協定の発効もあり、驚くべきことに世界中の自動車メーカーが突如電気自動車の方向に舵を切った！

なかでも激しいのはドイツ勢。「2030年までに化石燃料燃やす新車の販売を禁止する法案」に反応し、VWグループ、メルセデス・ベンツ、BMWいずれも電気自動車を本格的に導入すると発表。

アメリカでは電気自動車を販売しなければ、反則金を払わないといけない制度を立ち上げており、今やテスラなどクルマを売る利益率より電気自動車を作ることによって入る報奨金の収入の方が良い状況。中国も突如国内のメーカーにリチウム電池の増産を働きかけ、すでに世界一の生産能力を倍増させる。

出遅れてしまったように見えるのが日本だ。リチウム電池や電気自動車の販売で世界をリードしたものの、ここにきて足踏み。今年1〜9月の電気自動車販売台数を見ると、アメリカ11万台、欧州10万5千台、中国22万台に対し、我が国は1万5千台規模と伸び悩んでしまっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00010005-autocon...

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>>29
そんなピント外れな項目を書き出してくれても意味が無いよ
EVに舵を切ったのは大気汚染に苦慮している当の欧州メーカーなのだから

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まだまだ本格EVにはいかないでしょ
BMW等あれだけ良いエンジン作るメーカーだから。
走る気持ち良さを重視してるのでまだまだエンジンが主力。
EVはそりゃやるだろうけど、まだ先だね。

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ディーゼルはトラックとかに残るくらいで乗用車からは消えるだろうね、
ってか、ガソリン車の話してんじゃないの？

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三本和彦さんはディーゼル好き

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HV推進とディーゼル推進の結果

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とここまで来ても全く話題にすら上らない忘れられた存在のオートガス(LPG/LNG)車って一体…orz

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>>34
あれだけの煙突の数を見ると車だけが悪い訳では無さそうだけど、
パリって週末（だけかな？）は古い車とディーゼル車は乗り入れ禁止では
なかったかな。

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