日本車vs欧州車

ココじゃ意見が出尽くしてる感だが、もう一度アナタの思いを述べてくれYO!

オレは大衆車は日本車の方が、価格、性能、耐久性に優れているが、
如何せん高級車のそれは欧州車に10年は遅れている感だ。
>>2おまえはどうだ？

返信する

大衆車も負けてるでしょ。
日本車は値段が安いだけ。
あとは「目立ちたくない」「みんなと同じ」「車なんてどうでもいい」という事で当たらず障らずで買ってるだけ。

返信する

＜元カーグラフィック編集長・熊倉重春＞
そんな私も、実は「やっぱりクルマは輸入車よ」関係の編集部に25年も勤めた恥しい過去の持ち主なんです
が、それだけによくわかるのね、内情が。
とりあえず誌面では公平っぽくやってても、社内では日本車に乗ってるだけで人間じゃないみたいに言われ
てた時代、たしかにありました。
だから国内メーカーからかなりいいクルマが発売されても、なかなか認めてあげないわけ。
それがおもしろいことに、実際に良さがあるのに頑固に認めないんじゃなくて、良くても良く見えない体に
なっちゃってるんですよ、ああいう人たちって。
「日本のクルマが輸入車（特にヨーロッパ車）より良いわけがない」どころか、「良くてはならない」まで
イッちゃってるんですね、精神状態が。
だから、たとえ良くても、それが日本製ってだけで良く感じられないんです。

返信する

古い人間なんだよ　老害
中国人が中国製より日本製買うように
日本もそんな時代があったってことだ

返信する

お前らの頼みの綱、GT-Rと比較すると単に加速だけをみると，BMWのM5/M6（＝M5と同じ技術でデザインのみ異なる；旧型E60/E63）と日産GT-Rでは，GT-Rの方が速い。
0→100km/h加速時間 : M5/M6=4.1秒，GT-R＝3.3秒 （テストドライバなどで少しずつ異なる）
0→160km/h加速時間： M5/M6=10.0秒，GT-R＝8.5秒 （テストドライバなどで少しずつ異なる）
ただし最高速はM5/M6が優れてる。
最高速度： M5/M6=328〜330km/h，GT-R＝314km/h （テストドライバなどで少しずつ異なる）
ドライバビリティは？M5/M6を運転すると，街乗りでは，普通のクルマなのに，レース場では，300km/hマシンになり，その豹変ぶりに驚き。一方，GT-Rは，街乗りでもうるさく，ドライバのテンションが高くないと，違和感が。また過給機が効き始めるのが，3500rpmくらいからで，やはり高速域ではないと，強烈な加速は楽しくない。
継ぎ目のある道路では，M5/M6はかるくいなすのに，GT-Rは，いちいち車体が振動。そこでダンパを柔らかい設定にすると，車体振動が収まりにくい。つまりM5/M6のように実用的なクルマの領域からレースカーまでをひとつのクルマにまとめてあるのに，レースカーを無理矢理，市中走行させているのがGT-Rという印象。
頑張れ日産ww

返信する

トヨタだからとアクアやプリウス乗ってる奴が昭和脳の老害だよ

返信する

＜伏木悦郎＞
日本の自動車メディア／ジャーナリストは国内販売シェアで５％にも満たないドイツ車をほとんど盲目的に礼賛し、
世界市場でトップシェアを握る日本メーカーを下に置く自虐的な立場を貫いている。
伝統的に巧みなドイツ一流のプロパガンダに染まって、批評の精神を元に批判的に物事を見る態度を忘れ、
アウトバーンを初めとする世界的にはむしろガラパゴスといえる環境の成果物としての特異な高性能車を理想と崇
める傾向にある。
もちろん日本メーカーも批評の対象であり、内外に格差を設けてはならないが、明治以来の舶来崇拝にいつまでも
留まる愚は双方のためにならないだろう。

返信する

じゃ快適性は？速さを競うクルマなので，運転中の快適性はあまり関係ないが，車内の操作系の使いやすさ（スイッチのクリック感，サスなどの設定）は，GT-Rのは古典的で，あまり考えられてねー。オーディオの音質にしても，エンジン音が大きいため，ついつい大きくなる音量に対しても，GT-Rのはすぐに飽和。M5/M6のインテリアは基本的にベース車の5シリーズ/6シリーズと同じ。クオリティが高く作られてる。一方，GT-Rは，これが高級クルマかというような質感で，デザインも三流。日本語と英語をミックスした表示には，最低のデザインセンス。

返信する

で限界の高さは？GT-Rはもともとレース仕様を考慮しているので，一部を除き（冷却系など），限界が高いのは当然，M5/M6は街乗りからレース使用まで使えるように考慮。たとえばエンジン出力でみれば，GT-Rのエンジンでは，700〜800馬力にチューンアップしているが，耐久性が考慮されてねー。一方，M5/M6のS85B50エンジンでは，SCをつけて750馬力くらいにでき（もちろんそのままでは公道は走れんが）。S85エンジンはS63に2気筒を加えたものが，単に高回転型のエンジン（レブリミット 8250rpmでピストン速度20.68m/sは余裕，AUDIのV10エンジンは26.91m/sで限界を超えている？）と言うだけではなく，高過給に耐えられる構造。GT-RのVRエンジンは高過給型だが，冷却系を含めて超高回転には対応できん。このため同じ300km/hカーといっても，限界の高いGT-Rと限界がまだまだ上にあるM5/M6とはまったく違う。
もともとトヨタ，日産，ホンダは，S85エンジンに刺激され，V10エンジンを開発開始。しかしヤマハのみが成功し，日産はVQエンジンの改良型。ホンダはV10エンジンも車両もをつくったものの，なぜか販売できない。

ダメダメ日本w

返信する

最近、ブランパンGT耐久レース見てるとGT-Rがダメダメって感じなんだぜw

トヨタ？いなもん参加もしてねーし、あ、参戦した日産はまだましか　笑

返信する

熊倉
金貰う先がトヨタに変わっただけのジジイ
伏木
AJAJ除名された自称ジャーナリスト

まさに老害w

返信する

真実を書くと除名
それが日本の自動車ジャーナリズムのしきたり

返信する