追突事故はひどいね

平成10（1998）年２月13日午後０時５分ころ、港区海岸三丁目の首都高速湾岸線レインボーブリッジで、　
37歳男性がコンピューター９トンを積載した大型トラックを運転し、時速約50キロで景色に見とれて前方注視を怠って
進行して渋滞停止していた普通乗用を未発見のまま同車に追突、同車を押し出しその前方に停止していた大型貨物に追突させ、
普通乗用に乗車していた一家５人全員を死亡させたもの。普通乗用の一家は、親類の結婚式に出席する予定だった。
http://trafficincident.seesaa.net/article/425746129.html#e...

被害を軽減するにはどうしたら良いのかな？

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>>15
>逆転発想でトラックや大型車の前後に接近する走り方をしないこと。それが一番確実。

同意だけど
まぁ後ろについては意図して出来るはずも無く
狙って車線変更とかしていても、後ろの乗用車が右左折レーンに退いてしまったら直後に大型車って事もあり得るので
停車中はミラーで後続車とその接近速度をチェックしておく事も大事だよね
そして場合によってはポンピングでブレーキランプをパカパカ点滅させる事も有意義だと思うよ
（AT車はクリープを防ぐ為にNレンジかパーキングブレーキをかけてから、高速道ならハザードも）

ノーズが無くて直前の見切りが良い大型車って意外と車間を詰めてギリギリに停車する事も多く
前に不安感も与えるので3m位は開けて止めたほうがいいのに（大型2種取得前に教官からもアドバイスあり）、それが判らない大型ドライバーも多い

ギリまで詰めてこようとするドライバーにもポンピングは効くよ

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自動ブレーキだろうな。
トラックの運ちゃんって本当に低能バカばっかりだからちょっと割り込まれたりすると
いきり立って煽ったりする「単細胞＆昆虫脳」が多いけど、たとえ運ちゃん全員がそういう低脳ウスラバカでもトラックそのものを制御してしまえば
それもできない。

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>>17に１票！

大型トラックやトレーラーの追突事故で、毎年大勢死んでるよね。
自動制御以外に、事故を減らす方法はないと思う。

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もっと言っちゃえば、ウスラバカのトラックドライバーはとりあえず運転席に座ってもらっていて
万が一衝突するようなことがあったら、瞬間シートからフロントにするっとドライバーが車外に落ちてバンパー部分にセットされる。
つまり前方の車に衝突するような事態になったらドライバーがバンパーとなり衝撃を受け止めたらいい。
こうすればどんなバカなドライバーでも運転席に乗った瞬間に背筋がしゃんとなる。
何かの間違いがあったらわが身がペシャンコになるんだからな。

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渋滞で前後をトラックに挟まれた時は、
もう、斜め止めするしかないな。
後ろのトラックに追突されても、
前のトラックの脇に押し出されるように。
かなり傍迷惑だが…ステアリングを切ってるだけでも違うかな？

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コンビニで休憩していたら、軽自動車が軽トラに追突。そのはずみで軽トラが前のFITに追突。
初めに追突した軽自動車のドライバーは女性だった。
ＦＩＴの加害車は軽トラになっちゃうんだよね。
あの事故見てから、渋滞時は車間空けて停めるようになった。

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大型車の運転手に問題があるのだけれども
大型車は車間が広いというだけなのに入れるように空けてくれていると思い割り込むのもだめだ
渋滞末尾で無意味な車線変更もやめよう

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>>20
オフセット衝突、対向車線や歩道への飛び出し、橋からのダイブ等々
マイナス要素の方が多いんじゃない

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