「ミラーレス車」製造を１８日から解禁　国土交通省

　国土交通省は１７日、自動車のバックミラーやサイドミラーの代わりに、カメラモニタリングシステムを備えた「ミラーレス車」の製造を１８日から解禁すると発表した。道路運送車両の保安基準等を改正し、国内基準として採用する。乗用車やトラック、バスなどに適用されるが、バイクは除外する。国の認証を得た新型車から公道で走れるようになる。

　ミラーレス車になれば、従来車よりも広い視野範囲を獲得できる。雨でミラーが見えづらくなり視界不良に陥ることを防ぐ効果もある。メーカーの対応次第だが、車外カメラを小型化できるため、これまでになかったような新しいデザインの車両が登場する可能性もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00000502-fsi-bus...

※画像はイメージ

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>認可の核心

認可の核心は、海外の圧力
いつもそうだ

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>>49
自動運転なんて実現するわけ無いじゃん。（技術的にではなく）
地球温暖化対策と同じで永遠のテーマにして金づる。

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国策ですから。

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>>1
白金あたりに一台乗ってる人が居るね。
目黒通りでよく見かけるわ。

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ドアミラー解禁の時も、
視線移動が大きくて事故が増える！
車幅が分からなくて接触事故が増える！
とか騒いでた奴らがいたなぁ

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タイヤレスとかワイパーレスの車はまだか。
そろそろハンドルも○以外の形を認可してもいいんじゃないか。

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>>55もう、運転者レス。まで言ってしまえば？ｗ
お子さんの送り迎えに、家からネットを介して遠隔操作できる車ｗ

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ミラーが無いと後方から運転手とアイコンタクトが出来なくなるから
運転手の目線を外部後方から確認できるようなモニターが必要になるな

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技術的な問題は他にもあるな
液晶画像を表示するのにタイムラグがあること
約0.1秒かかるらしい
0.1秒と言えば、時速60キロで1.66ｍ進むから、常に1.66ｍ手前（0.1秒前）の画像を表示
時速120キロだと3.33ｍも手前の画像を映すことになる。危険だよな

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